【あんぱん】113話あらすじと感想!漫画コンクールに挑戦する嵩

朝ドラ「あんぱん」

朝ドラ【あんぱん】113話のあらすじと感想を紹介します!

今田美桜主演&北村匠海共演の連続テレビ小説「あんぱん」第23週「ぼくらは無力だけれど」第113話
2025年9月3日(水)に放送。

113話は、嵩(北村匠海)は週刊誌の漫画懸賞に挑戦することに。だがアイデアが浮かばず、もがき苦しむ嵩。心配するのぶ(今田美桜)に、嵩はある宣言をして自分を奮起させる…とストーリーが展開する。

【あんぱん】113話あらすじ

週刊誌の漫画コンクールのページを目にした嵩(北村匠海)は、のぶ(今田美桜)に勧められ、その懸賞に挑戦することに。結果よりも描きたい漫画を描くことに意味があると言うのぶに、自分にもプライドがあると言って何日も仕事部屋にこもる嵩。心配するのぶの前で、嵩はこれがダメだったら漫画家をやめると宣言する。

【あんぱん】113話の感想

放送後に更新します。

【あんぱん】113話の出演者・スタッフ

【作】中園ミホ

朝ドラ【あんぱん】は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしさんと、暢さん夫婦をモデルに描く、NHK連続テレビ小説。“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く「愛と勇気の物語」。

朝ドラ
Jima

2016年からドラマ9で執筆。朝ドラ・日曜劇場などを担当。ドラマは毎クール10本以上鑑賞。独自の視点で面白い記事を心掛けます。

dorama9【キャスト/あらすじ/視聴率/ネタバレ】