【あんぱん】88話あらすじと感想!就職した嵩は漫画も描き続ける

朝ドラ「あんぱん」

朝ドラ【あんぱん】88話のあらすじと感想を紹介します!

今田美桜主演&北村匠海共演の連続テレビ小説「あんぱん」第18週「ふたりしてあるく今がしあわせ」第88話が7月30日(水)に放送。

嵩(北村匠海)は三星百貨店で順調に仕事をこなしている。一方のぶ(今田美桜)は、法の整備が進む中で取りこぼしはないかと思案していて…。

【あんぱん】88話あらすじ

三星百貨店に就職した嵩(北村匠海)は、複雑な表情ののぶ(今田美桜)に漫画は描き続けると言って安心させる。一方のぶは、法の整備が進む中で取りこぼしがあるのではないかと思案していた。そんな中、嵩は中目黒に部屋を借りられることになり、のぶに改めて何か言いかける。そこに登美子(松嶋菜々子)が現れ、2人の結婚について触れる。

【あんぱん】88話の感想

放送後に更新します。

【あんぱん】88話の出演者・スタッフ

【作】中園ミホ

朝ドラ【あんぱん】は、「アンパンマン」を生み出したマンガ家で絵本作家のやなせたかしさん(1919年~2013年)と、暢さん(1918年~1993年)夫婦がモデルに創作したフィクション。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く、生きる喜びが全身から湧いてくるような「愛と勇気の物語」。

朝ドラ
Jima

2016年からドラマ9で執筆。朝ドラ・日曜劇場などを担当。ドラマは毎クール10本以上鑑賞。独自の視点で面白い記事を心掛けます。

dorama9【キャスト/あらすじ/視聴率/ネタバレ】