【あんぱん】58話あらすじと感想!朝田パンを思い出す嵩

朝ドラ「あんぱん」

今田美桜主演の連続テレビ小説「あんぱん」第12週第58話が6月18日(水曜)に放送。

駐屯地への補給路が絶たれ、乾パンを食べながら朝田パンを思い出す嵩(北村匠海)。一方、のぶ(今田美桜)は勤労奉仕となった生徒たちと共に農家の手伝いをしていた。

今回は【あんぱん】58話のあらすじと感想を紹介します!

【あんぱん】58話あらすじ

駐屯地への補給路が絶たれ、乾パンを食べながら朝田パンを思い出す嵩(北村匠海)。その朝田パンも、材料がなくなり休業していた。のぶ(今田美桜)は勤労奉仕となった生徒たちと共に農家の手伝いをする日々。ついに食料が底をついた駐屯地では、正気をなくした康太(櫻井健人)が民家に向かって駆け出し、老婆に小銃を向ける。

【あんぱん】58話の感想

放送後に更新します。

【あんぱん】58話の出演者・スタッフ

【作】中園ミホ

朝ドラ
Jima

2016年からドラマ9で執筆。朝ドラ・日曜劇場などを担当。ドラマは毎クール10本以上鑑賞。独自の視点で面白い記事を心掛けます。

dorama9【キャスト/あらすじ/視聴率/ネタバレ】