【おむすび】118話の感想!詩の持つ手鏡が歩と繋げる!?

橋本環奈主演の朝ドラ【おむすび】118話が3月19日(水曜)に放送されました。

結(橋本環奈)の娘・花は、病院で田原詩という少女が人目を盗み隠れる手助けをしようとする。その後結は、詩が持つ手鏡が歩(仲里依紗)のブランドのものだと気づき・・・

本記事は【おむすび】118話のあらすじネタバレと感想について紹介します!

目次

【おむすび】118話のあらすじネタバレ

詩は歌うことが好き

結(橋本環奈)の娘・花(新津ちせ)は、病院で少女の田原詩(大島美優)が人目を盗み隠れる手助けをしようとする。しかし詩は体調が悪く、花は心配する。

詩が花のケガについて尋ねる。花はサッカーでケガをしたことを話す。
花が詩に好きなことを尋ねる。
詩は歌うことが好きと話す。でも住む場所も家族もないし、生きている意味もないと話す詩。
詩が倒れ、花は結に電話をして助けを求める。

詩の持つ手鏡

その後、結は詩が持っている手鏡のブランドが、歩(仲里依紗)の立ち上げた「キングオブギャル」だと気づく。詩は歩の動画を見たことがあり、結の姉があの派手なギャルCEOであることに驚く。

結は手鏡の修理を任せてくれと詩に言う。詩は頷いた。そして、詩は結に「あの子(=花)に変なことに巻き込んでごめんと伝えて」と頼む。

結は歩(仲里依紗)に修理を頼む。その手鏡を開くと、真紀ちゃんそっくりの詩が友達と撮ったプリクラが貼られていた。

結は詩の栄養計画を見直し、食事を持って行くが詩は全く食べようとしなかった。

愛子が糸島へ

美佐江(キムラ緑子)は愛子が佳代のことで悩んでいるのでは?と尋ねる。美佐江の父も最後まで生まれ育った場所、宝塚から離れなかったという。

愛子は糸島へひとりで向かった。
翌朝。聖人は結にあわてて電話をして、愛子がいなくなったと話す。

ヘアサロンヨネダにて。聖人は愛子の話をちゃんと聞かなかった事でみんなから責められるのだった。(つづく)

【おむすび】118話の感想&解説

詩の持つ手鏡が歩と繋げる!?

おそらく、詩の持つ手鏡が歩と繋げると思います。

今後、歩は修理した手鏡を持って、病室をお見舞いに行くことでしょう。

詩はギャルCEOの歩の動画を見たことがあるようです。

詩は結の姉がギャルCEOだと気づいたとき「アユ?!」と驚いていました。

このアユ呼び。見たことあるなんて軽いものではないでしょう。

おそらく、詩はアユの大ファンなのでは?

今週金曜日には詩とアユの接触が描かれて、答え合わせがあることでしょう。期待してます♪

【おむすび】118話の出演者&スタッフ

【出演】橋本環奈,仲里依紗,北村有起哉,麻生久美子,佐野勇斗,大島美優,新津ちせ,

【語り】リリー・フランキー

【作】根本ノンジ


画像出典NHK「おむすび」HP

「おむすび」118話

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