【家政夫のミタゾノ】第2話が【警視庁・捜査一課長】に!?反響と展開予想!!
【家政夫のミタゾノ】第2話が放送されました。
第2話では、ミタゾノさんこと美田園薫(松岡昌宏)の助手を務める新人家政婦・大門桜(久間田琳加)のシーンが「別のドラマになってるww」とSNS上で大反響!!
刑事の父と科捜研で活躍する母を両親に持つという設定というだけあって、取り調べ(?)シーンが堂に入ってたよね!
流れた音楽の効果もあってここだけ別ドラマみたいになってたね笑
【家政夫のミタゾノ】第2話 反響
第2話では、依頼主の家庭に住む慎太郎(渡部豪太)にかかってきた1本の電話から、ミタゾノさんが慎太郎の秘密を暴くシーンで、嘘をついていた慎太郎に桜が詰め寄るシーンがありました。
慎太郎をデスクに座らせ、スタンドライトを置き、隣にどっかりと腰かけて理詰めで追い詰めていく様は、もうさながら取調室。第1話でも、なんでもないことをすぐに事件風に言ってしまう様子は出てきていましたが、第2話ですでに、そのキャラ設定に拍車がかかっています。
そしてこのシーンで流れた音楽が、同じテレビ朝日の人気ドラマシリーズ【警視庁・捜査一課長】のテーマ曲。しかも2回も流れ、取調室感を醸し出すのに大いに貢献していました。
視聴者のみなさんの反応は…?
【捜査一課長】も人気シリーズだけに、気づいた人は多く、「違うドラマになってるww」「お父さんは内藤剛志さん?」などの声がたくさん寄せられました。
伊野尾慧さんのセリフに思わず反応した方もたくさんいましたね!
あちこちに小ネタがちりばめられているので、目も耳も離せませんね!
3話以降も注目です!
今後の展開予想
【科捜研の女】は登場する!?
今回、桜の父親が刑事ということで、同じテレビ朝日の人気ドラマ【警視庁・捜査一課長】とのコラボを感じるシーンが登場しました。
ということは…お気づきの方も多いかと思いますが、そうです、桜の母親は科捜研に勤める“科捜研の女”。
ということは、【警視庁・捜査一課長】に続いて、【科捜研の女】を感じさせるシーンも登場するのではないでしょうか?!
設定しか明かされていない桜の父親と母親が、それぞれ内藤剛志さんと沢口靖子さんだったりして…!?
桜の取り調べシーンは今後も追いかけていきますので、ぜひ注目してください。