【家政夫のミタゾノ】第7シーズン!第1話反響と第2話展開予想!
【家政夫のミタゾノ】第1話が放送されました!
第1話の反響、そして第2話展開予想をお届けします。
第1話の放送と同時に、“まさかのあの人”としか出ていなかった主題歌の詳細も解禁されたね!
ゲストの中山美穂さんの演技、そして最後の追悼メッセージにはSNS上でも大きな反響が寄せられていたね。
気になる第2話のゲストと予告も解禁になったよ!
この記事では、第1話に関する反響と、第2話の展開予想をお届けします。
【家政夫のミタゾノ】第1話反響
第1話のゲストは、中山美穂さん、そして吉田栄作さん。
かつてトレンディドラマなどで共演されていたお二人のゲスト登場は、放送前から話題を呼んでいましたが、放送中も中山美穂さん、ミポリンといったワードがXのトレンドベスト10内に入るなど、大きな反響を呼んでいました。
また、ドラマタイトルの【家政夫のミタゾノ】も、放送開始10分を待たずにXのトレンドトップ3内に食い込み、放送終了後1時間以上たってもベスト10内をキープし続ける盛り上がりぶりでした。
視聴者の皆さんの反応は?
シリーズもすでに7つ目ということもあり、固定ファンも皆さんも多くいらっしゃるよう。
おなじみともいえる独特の世界観を楽しんでいる声が多くみられました。
また、中山美穂さんのご出演シーンについても多くの声が寄せられています。
追悼メッセージ
番組の最後で、ドラマシーン中の中山美穂さんの笑顔のコラージュから、真っ白な部屋に置かれた真っ白なテーブルと椅子、その横に静かに歩み寄るミタゾノさんのシーンが映し出され、ミタゾノさんが手にした一輪のカーネーションを静かに手向け「中山美穂さん、ありがとうございました」というテロップでの追悼メッセージが放送されました。
音楽もなく、ナレーションもない静かな静かな映像の中で、丁寧な一礼と共に花を手向けるミタゾノさんの姿は、言葉で饒舌に語るよりもむしろたくさんの思いが伝わってくる、気持ちのこもった演出となっていました。
SNS上でもこの演出には多くの反響がありました。
一輪の花に込められた思い
手向けられた花は、優しい色味のピンクのカーネーション。
花言葉は “感謝の気持ち” です。
松岡昌宏さんをはじめ、番組関係者の思いがこの一輪の花からもしっかり伝わる演出でした。
主題歌詳細、解禁!!
主題歌は、「光くんとまさかの“あの方”との新ユニット!?」としか明かされていませんでしたが、放送と同時に詳細が明らかになりました。
事前予想では、光くんとミタゾノさん(伊野尾慧さんと松岡昌宏さん)だろうというのが濃厚でしたが、“まさかの”という言葉通り、そんなベタな展開ではありませんでした。
島茂子さんの正体を赤裸々に語るのは無粋というものですが、どうやら作曲で国太子さんも参加されているようです。
ミタゾノさんの古くからの友人たちが、総出でこのドラマを盛り上げているというわけですね。
ここにも視聴者の皆さん、敏感に反応していらっしゃいまして!
伊野尾慧さんではなく“光”としてのユニット、ということは、今後、島茂子さん、国太子さんがドラマ本編に登場!なんてこともあったりして…!?
第2話 展開予想!
第1話の放送終了後に、第2話の予告が解禁され、ゲストも明らかになりました。
第2話は、お受験を控えたご家庭を訪問したもミタゾノさんたちが、息子の受験をめぐる、依頼主である女性(橋爪未萠里)、その元夫(金児憲史)、元夫推しの母親(藤真利子)、現在のパートナー(渡部豪太)との入り組んだ人間関係をお掃除する模様。
公式ホームページのあらすじによれば、学歴と職業の面で女性の母親に“価値なし”と判断され、結婚を認めてもらえずにいるパートナー男性の嘘が発覚し、それがほかの面々にばれてしまうとありますが、それよりもむしろ、突然登場する超エリートの元夫(受験する息子の本当の父親)という設定がいかにもなにかを隠していそうで油断なりません。
物語中盤でウソがばれる登場人物がお掃除対象だと思っていたら、それを上回る嘘や裏切りをミタゾノさんがあぶりだす!というのが“ミタゾノ”ストーリー展開のお約束(だと筆者は思っている)!
最後に一番大きな嘘を暴かれるのは、果たして誰!? 注目です。
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