日曜劇場【御上先生】キャスト・生徒役・相関図!松坂桃李が“官僚教師”に!?

2025年1月クールの日曜劇場は【御上先生(みかみせんせい)】(TBS、日曜21時)を放送します。

松坂桃李演じるエリート官僚が高校3年生の担任教師になり、権力に立ち向かうストーリーです。

本記事は日曜劇場【御上先生】のキャスト・登場人物・相関図・内容・見どころ・スタッフ・放送日などを紹介します。

御上先生
キャスト・出演者 松坂桃李、ほか
原作 なし
脚本 詩森ろば(映画「新聞記者」他)
プロデューサー 飯田和孝(「VIVANT」「アンチヒーロー」他)
監督 宮崎陽平(「VIVANT」「アンチヒーロー」他)
放送日 2025年1月スタート
毎週日曜よる9時(TBS系全国ネット)
目次

【御上先生】のキャスト・登場人物一覧

【御上先生】のキャスト・登場人物一覧↓

  • 松坂桃李…役:御上孝(文科省官僚。私立高校 3年生の担任教師)

【御上先生】のキャスト(生徒以外)

日曜劇場【御上先生】のキャスト(生徒以外)を紹介します。

松坂桃李(役:御上孝)

松坂桃李のプロフィール

今作の主演を務めるのは、松坂桃李(まつざか・とおり)さん。2009年のデビュー以降、数々の映画やドラマに出演している人気俳優です。映画「孤狼の血」で第42回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、映画「新聞記者」で第43回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞など数々の受賞歴があります。日曜劇場への出演は『VIVANT』(2023)で別班の一員を演じて、以来。そして本作で日曜劇場初主演となります。

御上孝(みかみ・たかし)の役柄

登場人物:御上孝(みかみ・たかし)

御上は東大卒のエリート文科省官僚。ある出来事を機に「日本の教育を変えてやろう」と文科省官僚になりました。しかし日本の中枢である官僚は改革どころか自分たちの保身ばかりを考えていること、教育現場も大人の権力争いの道具になっていること等に気付きます。

そんな中、新たに設けられた官僚派遣制度によって私立高校への出向が命じられました。いわゆる左遷人事ですが、制度を作っている側にいても変えられない。それなら教育現場から声をあげて、制度の内部からぶっ壊せばいい!……そう考えた御上は、教壇に立ち、18歳の高校生を導きながら、権力に立ち向かっていきます!

御上孝は、制度を作る側である官僚と、制度に苦しめられる側である教師の両方を兼ねる“官僚教師”という役柄です。

*キャストは分かり次第、更新します。

【御上先生】の生徒役

12月14日(土)に生徒役キャスト29人が一挙解禁されます。分かり次第、更新&追記します。

【御上先生】の相関図

相関図はのちほど公開します。

【御上先生】の見どころ

松坂桃李さんの演じる御上先生の教育がどのようなものなのかが見どころです。社会に一石を投じて欲しいという願いを込められたキャラクターなので、既存の価値観をぶっ壊す教育が期待されますね。

また、学園ドラマといえば次世代俳優の出演が注目したいところ。まだまだ無名な若手を学園ドラマから注目しておくのもいいですね。

また、このドラマは完全オリジナルであるため、先の展開が見えないところもワクワクする部分です。

【御上先生】のスタッフ

  • 脚本:詩森ろば
  • プロデューサー:飯田和孝、中西真央、中澤美波
  • 演出:宮崎陽平(*チーフ監督)、嶋田広野、 小牧 桜
  • 脚本協力:畠山隼一、岡田真理
  • 教育監修:西岡壱誠(「ドラゴン桜(2021年版)」脚本監修。著書に『東大読書』他)
  • 学校教育監修:工藤勇一(横浜創英中学・高等学校元校長)
  • 製作著作:TBS

【御上先生】はいつから放送?

日曜劇場【御上先生】は2025年1月スタート。毎週日曜21時に放送されます。


「御上先生」キャスト&相関図

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