『海に眠るダイヤモンド』進平とリナの関係で「Nのために」が話題!?

神木隆之介主演のドラマ『海に眠るダイヤモンド』(TBS系、日曜21時)第5話にて、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)の関係を知った視聴者の中でドラマ「Nのために」が話題になっています。今回は「Nのために」が話題になった理由について取り上げていきます!

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『海に眠るダイヤモンド』進平とリナの関係で「Nのために」が話題!?

進平とリナのとある関係が描かれたことで、ドラマ「Nのために」(TBS系、2014年)がSNSで話題になっています↓

進平とリナの関係が「罪の共有」だから、ドラマ「Nのために」を思い出す!ということですね。

参考までに、ドラマ「Nのために」主人公・杉下希美(榮倉奈々)のセリフを紹介↓

『海に眠るダイヤモンド』5話では、進平がリナを守るため、ヤクザ者の炭鉱員を撃ち殺して、海に沈めました。2人は殺人の罪を共有し、隠しました。

でも、ヤクザ者の炭鉱員はたびたび福岡に電話で連絡をしていました。おそらくリナは見つかったか?リナを始末したのか?という件の定期連絡みたいなものでしょう。

その定期連絡が途絶えたら、新たなる追っ手がリナを殺害しにやってくると思います。進平とリナの今後が心配ですね。


「海に眠るダイヤモンド」Nのために

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