【嘘解きレトリック】8話の視聴率と感想!唐田えりか出演、「声でわかった」「久しぶり」と話題

月9ドラマ【嘘解きレトリック】(フジテレビ、月曜21時)第8話が11月25日に放送されました。

8話には女優・唐田えりかさんがサプライズ出演していて、SNSで「声でわかった」「久しぶり」と話題になっています。

今回の記事では、ドラマ【嘘解きレトリック】8話の視聴率・感想&考察を紹介します。

目次

【嘘解きレトリック】8話の視聴率

【嘘解きレトリック】8話の視聴率は、分かり次第お知らせします。

【嘘解きレトリック】8話の感想&考察

【嘘解きレトリック】8話の感想&考察です。

唐田えりか出演、「声でわかった」「久しぶり」と話題

駅で鹿乃子(松本穂香)に寸借詐欺(人の善意につけこんで金品を騙し取る詐欺)をしかけた女性を演じていたのは、女優・唐田えりかさんでした。SNSでも話題に↓

Netflixのドラマ『極悪女王』への出演でも話題の唐田えりかさん。2020年の不倫騒動で女優業を休業していたのですが、ここにきて地上波にも復帰。地上波ドラマは『病室で念仏を唱えないでください』(2020年1月 – 3月、TBS)1話、以来ですね。

8話は「信じること」と人間の強さを描くストーリー

8話のストーリーに触れると、8話は「信じること」や人間の強さが描かれたと思います。

鹿乃子は能力が亡くなったのかと思って、急に不安になります。こんな世界でどうやって皆は生きてるの?とおびえてしまいます。

そんな鹿乃子に祝先生は、嘘が分からないから信じてみること、傷つく覚悟をもって信じることを説いていました。

詐欺にあったと思われていた端崎さんのもとにお金が戻ってきたのは、信じることも悪くない、と思えたシーンでしたね。

不安の中で 傷つけ合いながら、疑い合いながら、それでも信じ合う・・・そんな「人間の強さ」を知った鹿乃子はまたひとつ成長したと思います。

【嘘解きレトリック】番組情報

■出演者・スタッフ

  • 【出演者】鈴鹿央士、松本穂香 ・ 味方良介、片山友希 ・ 大倉孝二、磯山さやか ・ 今野浩喜、村川絵梨、櫻井淳子、杉本哲太、若村麻由美 ほか
  • 【脚本】 武石栞
  • 【音楽】 菅野祐悟、眞鍋昭大
  • 【主題歌】 『革命前夜』eill(PONY CANYON)
  • 【演出】 西谷弘、 永山耕三、 鈴木雅之
  • 【プロデュース】 鈴木吉弘、狩野雄太
  • 【制作協力】 AOI Pro. 
  • 【制作・著作】 フジテレビ

画像出典:嘘解きレトリック」番組HP

「嘘解きレトリック」第8話

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