『ライオンの隠れ家』口パクは?「み」から始まる3文字!?母の愛が込められている!?

TBS金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』の「口パク」の考察と口パクシーンのロケ地も紹介します。

5話ラストの衝撃シーンでライオンの母・愛生(尾野真千子)は何と言っているか。放送直後から話題沸騰!

愛生が言っている口パクの候補をピックアップ!考察をお届けします。

目次

『ライオンの隠れ家』口パクの内容

母・愛生(尾野真千子)の口パクが流れたのは、警察に逮捕され連行されるシーンです。

柳楽優弥さん演じる洸人に向って呟いた言葉でしょう。

短い一瞬のシーンでもありながらも、視聴者の心を揺さぶる最強のシーンとなっています。

『ライオンの隠れ家』口パクは「み」から始まる3文字!?

「見てて」が有力

「ライオンの隠れ家』の母・愛生の「口パク」の考察を視聴者の声を交えながらお届けします。

数秒のシーンでもあり、文字数にするとおそらく2文字から3文字です。

最初の文字は「み」に見えます。

現在「み」から始まる2文字から3文字の候補として「見て」「見てて」「みんな」などの考察があります。

個人的には「見てて」と見えます。

母の愛が込められている

この言葉には意味があるとも思え、考えられるのはライオン=愁人のことを「見てて」という意味。

愛生は自分は愁人と暮らせないので、洸人に「愁人を育ててほしい」「愁人を託す」「私が迎えに行けるまで愁人を見てて」という思いから発せられた言葉だと思います。

愛生と愁人はおそらくDV被害者。なので、DVから逃れるためには、離れて暮らす必要性があります。愁人を安心して預けらるのは、洸人しかいない。

なんとしてでも愁人を救いたい母の想い(愛情)が「見てて」という3文字に託されいるのだと思います。

『ライオンの隠れ家』口パクは「隠して」「愁人」も候補に!


視聴者の考察がSNSで沸いています。

「み」で始まる3文字以外にも「逃げて」「隠して」「愁人」などの声があがっています。

『ライオンの隠れ家』口パクシーンのロケ地

『ライオンの隠れ家』で口パクのシーンが流れた洸人がライオン=愁人を連れて愛生と待ち合わせをしたのは遊園地です。遊園地は実在しています。

緑の中のファミリーランド「むさしの村」です。
県内15JAと一緒に運営。動物もいて乗り物もある親子で楽しめる遊園地です。

住所:〒347-0042 埼玉県加須市志多見1700-1

まとめ

『ライオン隠れ家』の母・愛生の口パクについての考察をお届けしました。
この口パクは、いずれ伏線回収されると思われます。今後の放送もくまなくチェックしていきましょう。

【ライオンの隠れ家】ネタバレと考察を最終回まで!愛生はなぜ逃げてる?全話あらすじ! | 【dorama9】

ライオンの隠れ家・口パク

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