【嘘解きレトリック】4話の視聴率と感想!片岡凛に美佐江の戦慄が再び?!

月9ドラマ【嘘解きレトリック】(フジテレビ、月曜21時)第4話が10月28日に放送されました。

4話の放送後、人形屋敷の主人である品子を演じた片岡凛さんに対し、朝ドラ『虎に翼』の美佐江の戦慄が再び!と話題で…。

今回の記事では、ドラマ【嘘解きレトリック】4話の視聴率・ストーリー・感想を紹介します。

目次

【嘘解きレトリック】4話の視聴率

【嘘解きレトリック】4話の視聴率は世帯6.7%、個人3.8%

前回3話の世帯視聴率は6.0%、個人視聴率は3.4%でした。4話は前回より世帯が0.7、個人が0.4アップしています。

【嘘解きレトリック】4話のストーリー

「嘘解きレトリック」4話

4話のストーリーです。

祝左右馬(鈴鹿央士)と浦部鹿乃子(松本穂香)は端崎馨(味方良介)の姉・雅(北乃きい)とともに人形屋敷に向かう。そこで人形にそっくりな1人娘の品子(片岡凛)と出会う。その屋敷では人形が食事したり、死んだりするようで…。左右馬たちは1か月前に起きた女中・イネ(松浦りょう)の怪死事件の謎に迫っていく。

【嘘解きレトリック】4話の感想 片岡凛に美佐江の戦慄が再び?!

【嘘解きレトリック】4話の感想です。

片岡凛の登場に「虎に翼」の美佐江の戦慄が再び?!と話題です↓

美佐江を知らない人に少し紹介すると、朝ドラ「虎に翼」の新潟編に出てきた人物で、女子高校生。新潟市内で女子高生が男性に売春をもちかけ、財布から金を盗む事件が多発していたのですが、事件の黒幕と噂されていたのが美佐江なのです。

美佐江は主人公に「なぜ殺人はいけないのか」と質問したり、まったく悪びれてない様子。美佐江の信者に赤いミサンガを渡していたのも印象的。

本作の品子は赤の着物だったので、赤ミサンガとのリンクに多くの視聴者が戦慄していました。

さて。人形殺人事件は、次回5話に続いて行きます。ラストの品子はやや低めの声で怒ってましたが、前日の品子とは別人?それとも二重人格なのでしょうか。次回の展開に注目ですね♪

【嘘解きレトリック】番組情報

■出演者・スタッフ

  • 【出演者】鈴鹿央士、松本穂香 ・ 味方良介、片山友希 ・ 大倉孝二、磯山さやか ・ 今野浩喜、村川絵梨、櫻井淳子、杉本哲太、若村麻由美 ほか
  • 【4話ゲスト】北乃きい、片岡凛、佐戸井けん太、松浦りょう、正名僕蔵、他
  • 【脚本】大口幸子
  • 【演出】鈴木雅之

画像出典:嘘解きレトリック」番組HP

「嘘解きレトリック」4話の視聴率と感想

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