【ハヤブサ消防団】4話の視聴率と感想|闇に立つ彩(川口春奈)が怖い!

【ハヤブサ消防団】4話の視聴率と感想|闇に立つ彩(川口春奈)が怖い!
第4話が8月10日に放送されました。太郎と彩が急展開という必見のラブシーンなのに「怖い」のはどうして? 衝撃ラストで視聴率もアップする?
今回は【ハヤブサ消防団】4話の視聴率と感想について!

目次

【ハヤブサ消防団】4話の視聴率

【ハヤブサ消防団】4話の視聴率は8.4%でした。

【ハヤブサ消防団】4話のまとめ

【ハヤブサ消防団】4話の展開をまとめます。

立て続けに起きる放火事件。誰がいったい何の目的で行っているのか。ハヤブサ内に犯人がいる?
4話では太郎と彩に急展開!

●放火事件とルミナスの営業の関係
亡き父の七回忌のため菩提寺“随明寺”を訪れた太郎(中村倫也)は、放火の被害者たちが多額の寄進をしていた大地主。火災前からルミナスソーラーの真鍋(古川雄大)が土地を売らないかと声をかけていたが、断っていた。しかしみんな火災で財産と家を失った後に土地を売っていた。

●町おこしドラマ企画が中止に
町長・村岡信蔵(金田明夫)がドラマ企画をボツにした。知らなかったのは太郎だけ。納得できない太郎はウソをついた立木彩(川口春奈)と険悪になるが、ハヤブサ分団が消防操法大会でびしょ濡れにさせたことが原因かもしれない、その腹いせかと考えるハヤブサのおじさんたちは村岡の弱みをつかむ。

村岡町長の不正発覚
退院した賢作(生瀬勝久)が町長の秘書兼運転手をしている親戚に協力させ、町長が町のPRの助成金をほぼ私的な交際費に使っていたこと、不倫していることを突き止め、ドラマ企画を復活させる。

●太郎と彩に急展開
ドラマ復活の前祝いで楽しく飲んだ帰り道、蛍を見ていた太郎と彩は急な雨に降られ、太郎の家へ。彩はなぜか暗闇の中で棒立ちのまま、太郎をジッと見つめる。太郎は彩とキスして一夜をともにする。
意中の彩と一夜をともにして浮かれきっている太郎のもとに、中山田から衝撃の連絡があり…。

4話について詳しくはこちら↓↓

【ハヤブサ消防団】4話の感想

【ハヤブサ消防団】4話の感想

暗闇に立つ彩が怖すぎる!

中村倫也も「必見」と予告していた第4話。太郎と彩に急展開があったのはよかった?のですが、川口春奈が闇の中で棒立ちするシーンが怖すぎて、どうしてあの雰囲気からキスできるのか、ラブシーンに発展できるのかが不思議という声も。

川口春奈の棒立ちも怖かったけど、憧れの美女と一夜をともにして浮かれまくってるはずなのに、太郎にもあまり余韻を感じませんでした。彩が愛しくてたまらない!みたいなのがないのが残念。

彩が新興宗教の幹部だったと聞いたときも、もっと動揺しそうな気がしますが、それが太郎の性格と言われればそうなのか?

また彩は純粋に太郎が好きなのかどうなのかも気になりますね。宗教がらみで、ほかに目的がありそうな気もします。

【ハヤブサ消防団】の見逃し動画

【ハヤブサ消防団】の見逃し動画は、ABEMAで全話配信中です。

U-NEXT

第5話は8月17日放送です!

記事内画像出典:公式HPより

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ハヤブサ消防団4話

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