【警部補ダイマジン】4話のネタバレと感想!土屋太鳳過激アクションに心配の声!

【警部補ダイマジン】4話のネタバレと感想!土屋太鳳過激アクションに心配の声!

【警部補ダイマジン】4話が8/4(金)に放送されました。

人気漫画実写ドラマ【警部補ダイマジン】の4話は、七夕七夏(土屋太鳳)が台場(生田斗真)とタッグを組みます。

4話も過激アクション炸裂!「太鳳ちゃんお腹の子大丈夫?」と心配の声が。『44』の操る人物も判明し「面白いくなってきた」の感想もTwitterに!

金曜ナイトドラマ【警部補ダイマジン】4話のネタバレと感想を紹介します。

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目次

【警部補ダイマジン】4話のあらすじ

警部補ダイマジン・4話

女性を暴行したと罪をきせられた台場陣(生田斗真)は、七夕夕夏(土屋太鳳)により無実が証明された。七夕は、特命班室長・平安才門(向井理)から『44』の実態を知らされ、台場と平安とともに『44』の実態を暴くことにする。台場らの仲間になった七夕は、命を狙われることに…。

【警部補ダイマジン】4話のネタバレ

台場(生田斗真)を尾行していた七夕(土屋太鳳)は、一部始終を動画で撮影していた。おかげで台場は助かったのだが、七夕は救ったことをネタにして「天羽がなぜ殺されたのか」と台場を問い詰める。台場は天羽が連続幼女殺人事件の犯人だと打ち明ける。七夕は「やっぱり」と納得するも、台場が天羽を殺したこと思っている。

七夕が台場を問い詰める

台場をハメようとしていた官僚は、穴水(片岡鶴太郎)に報告。そこで穴水は『44』に頼もうと言い出す。

平安は百鬼行人(高橋克典)と食事。
ラスボスは山下総理かと疑う平安に「総理を担いでいる誰か」だと言う百鬼。それが三田村一馬か。平安は自分の父を疑う。百鬼は、現在の『44』のトップは部下から教官と呼ばれていると言う。

一方、他に誰か殺してるの?と七夕はしつこく台場に食らいつく。その時、平安から「フリージャーナリストの磯野が今夜消される」と連絡が入る。

磯野郷太(石井正則)は、内藤昭雄(三元雅芸)に殺されそうになっていた。そこに台場、牡丹(浜野謙太)、賀来(シシド・カフカ)が。台場は内藤をおいつめる。

内藤の表の顔は老人ホームの介護士。実は『44』の殺し屋。カランビットナイフを振りかざす内藤に台場は立ち向かう。

台場「肉を切らせて骨を断つ」
内藤はビルの屋上から転がり落ちてしまう。しかし、遺体はなくなっていた。おそらく『44』の仲間が隠したのだろう。

占部が『44』の教官

磯野の命は無事だった。磯野の部屋の捜査にあたるのは占部貴教(小澤征悦)。
遺体の回収を行ったのは市川(矢柴俊博)だ。市川は、その旨を報告。電話の相手は占部。

母を見舞った平安は、そこで手紙を見つける。事件から手をひけ、さもなくば死ぬと記してあった。差出人は「お前をこの世で一番愛する者」。

台場は磯野を尋ねる。磯野は以前から東京都公安委員会の波多田陽介を追っていた。波多田のネタを掴んだ磯野は、来週発売の週刊誌に記事を書いたと言う。
「私は死んでも真実は消えない」という磯野。台場は磯野の命の心配をする。

台場と入れ違いに磯野の前に市川が。磯野は変死体で発見された。

七夕の命を狙う占部

七夕は、白骨化した少女の遺体が見つかり現場に。
そこは、天羽の別宅の近く。遺体はボタンを握っていた。

七夕は、ボタンについて調べ上げる。

・エリート学生集団による秘密クラブのボタン
・部員はボタンのついた特注のジャケットを着用する。

その話を聞いた台場は、できすぎた話に不審に思う。平安は、『44』の罠だと考える。

占部は『44』の部下に「タイミングよく七夕を殺せ」と指示を出していた。そうとは知らない七夕は天羽の別荘に潜入。すると、占部の部下が七夕に銃を突きつける。七夕は猛反撃。銃を手にする。

銃声が響く中、台場が駆けつける。七夕は無事だった。

その頃…。

百鬼は平安を呼び出す。

近く天羽殺しの再捜査が始まる。幼女の白骨体は、連続幼女殺人事件の初期の犠牲者・田山宮子だと判明、と知らせる。

30年前。
宮子の事件を追っていたのは天羽。被疑者として聴取を命じたのが河本。だが、遺体がなくて逮捕されなかった。
河本は雑誌の身の潔白を証言し天羽を批判した。
遺体が見つかったことで河本が最浮上。さらに、天羽殺しの容疑もかかっている。

4話の結末

警部補ダイマジン・4話

犯人を射殺した七夕は自首をすると言うが、台場は反対する。七夕は覚悟を決め、台場とともに死体を埋めることに。

台場は拳銃を手にしてそれを遺体とともに埋める。拳銃には台場の指紋がついている。見つかったら台場が犯人になる。

「ふたりを殺したのは俺だ。それでいい」

台場は俺達に近づくなと警告するが、七夕は天羽が連続幼女殺人事件の犯人だと証明すると告げる。

【警部補ダイマジン】4話の感想

【警部補ダイマジン】4話の感想を紹介します。

土屋太鳳過激アクションに心配の声!

毎話、過激なアクションシーンが見どころの【警部補ダイマジン】。4話も激しめのアクションシーンがふんだんにありました。その中、七夕役の土屋太鳳さんもアクションを披露。「カッコイイ太鳳ちゃん」の声と同時に、妊娠中の土屋太鳳さんを心配する声も。

台場がカッコイイ

4話もカッコイイ台場を拝見。原作よりもずっとカッコイイと話題です。生田斗真さん、何気にアクションも素晴らしい。そして4話は、もしものときは七夕の罪をかぶるという件がなんともカッコよい。見かけは、もさもさした男ですが、実はかなりのイケメンです。

ラスボスは?

占部は指示する男。ラスボスが存在するわけですが、これが平安の父であるかはまだわかりません。総理大臣という説もありますが。これから、ラスボスは登場しそうですね。

全く見えない存在だった『44』ですが、ストーリーが進み、着実に『44』に近づいているのは確かです。平安の母の枕元に手紙を置いた人間は百鬼でしょうか。気になる点は盛沢山。次回の放送も楽しみです。

次回予告
・天羽事件を再捜査!
・台場が自首?
次回もお楽しみに♪♪

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【警部補ダイマジン】4話の出演者

レギュラー出演者
生田斗真(台場陣)向井理(平安才門)土屋太鳳(七夕夕夏)小澤征悦(占部貴教)シシド・カフカ(賀来さくら)浜野謙太(牡丹則行)松平健(雲田泰造)馬場徹(浮田修治)藤澤恵麻(平安綾子)宅麻伸(天羽大)矢柴俊博(市川孝蔵)出合正幸(中野伸之)若松力(竹村光一)成海璃子(高田美和子)

ゲスト出演者
河本住男(戸田昌宏)磯野郷太(石井正則)河野安郎(官僚)内藤昭雄( 三元雅芸)『44』の殺し屋(沖原一生、 鳥谷宏之)

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記事内画像:【警部補ダイマジン】公式サイト

警部補ダイマジン4話

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