【チャーリーとチョコレート工場】活躍したキャストの現在19選&トリビア20選・2023年版
40年以上も世界でベストセラーになり続けている小説「チャーリーとチョコレート工場」を映像化した映画【チャーリーとチョコレート工場】。
有名映画やバンドのオマージュが沢山詰まっており、鬼才ティム・バートン監督とジョニー・デップがタッグを組んだ独特の世界観に酔いしれて楽しめる作品です。出演したキャストは現在どうしてるのか?そしてトリビア20選もご紹介。
「チャーリーとチョコレート工場」とは?
1971年「夢のチョコレート工場』という映画のリメイク作品として作られ、2005年に公開と同時に瞬く間に全世界で大ヒットした作品となったされた『チャーリーとチョコレート工場』。
ウィリー・ウォンカという不思議な役を演じたジョニー・デップがとても印象的な作品でした。まるで不思議の国の王子様のようなジョニーが主演の『チャーリーとチョコレート工場』は、ティ厶・バートン監督のファンタジー・コメデイー。
公開からすでに18年が経過しているにも関わらず、今なお人気を博している映画の1つです。世界中で販売されたウォンカのチョコレートの包み紙の中に入ったゴールデンチケットを当てた子供達が工場に招待され、不思議な世界を体験するストーリーです。
劇中に出てくるこのウォンカバーは2008年から日本でも販売され、もちろんゴールデンチケットも入っておりました。当選者にはウォンカの特大キューブリックがプレゼントされたんですよ。ウォンカのチョコレート工場ご招待という商品ではなかったのがちょっぴり残念でしたが・・・。
さて、そんな当時大人気となっていた『チャーリーとチョコレート工場 』に出演していたキャストの現在をご紹介していきます。あれから18年の歳月が過ぎ、子役を演じた子供たちはどうなったのでしょうか?そして、大人たちを演じた俳優さん方はどうなっているのか?・・・ぜひご自身の目でご覧になられてみてくださいね。
『チャーリーとチョコレート工場 』主要キャスト現在19選
それでは本作に出演したキャストの方々をご紹介していきます。残念ながら、お亡くなりになられている方々もいらっしゃいます。その方々については生前のお姿をご紹介したり、画像がない方もいらっしゃいますことをご容赦くださいませ。
1💜ウィリー・ウォンカ役/ジョニー・デップ
ジョニー・デップ(Johnny Depp)
1963年6月9日生まれ
ケンタッキー州 オーエンズボロ出身
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『スリーピー・ホロウ』『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ『ネバーランド』『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズ『ファンタスティック・ビースト』シリーズなどに出演しています。
そして、真田広之、浅野忠信、加瀬亮らも出演する水俣病の惨状を取材し世界に配信したアメリカ人写真家ユージン・スミスの闘いを描いた「ミナマタ」にも出演しています。彼の出演した映画はアメリカの興行収入が37億ドル以上、世界では100億ドル以上の興行収入を記録しており、世界で10番目に高い興行収入を誇る俳優さんです。
2💜チャーリー・バケット役/フレディ・ハイモア
フレディ・ハイモア(Freddie Highmore)
1992年2月14日生まれ
イングランド・ロンドン出身
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ケンブリッジ大学エマニュエルカレッジでスペイン語とアラビア語を専攻し、ダブルファーストで卒業したため、フランス語とスペイン語を流暢に話せます。
『ネバーランド』で放送映画批評家協会賞若手男優賞などを受賞して子役として有名に。『奇跡のシンフォニー』『スパイダーウィックの謎』ドラマ『ベイツ・モーテル』『グッド・ドクター 名医の条件』などに出演しています。
3💜ジョーおじいちゃん役/デイビッド・ケリー
デイビッド・ケリー(David Kelly)
1929年7月11日~2012年2月12日
アイルランド出身
『マン・オブ・ノー・インポータンス』(1994年) 『ウェイクアップ!ネッド』(1998年)『グリーンフィンガーズ Greenfingers (2000年)『ミーン・マシーン』 (2001年)『チャンピオン 明日へのタイトルマッチ』 (2003年)『エージェント・コーディ ミッション in LONDON』 (2004年)『イレイザー 』 (2006年) 『スターダスト』などに出演しています。
残念ながら、彼は2012年に肺炎によってお亡くなりになっています。
4💜バケット夫人役/ヘレナ・ボナム=カーター
ヘレナ・ボナム=カーター, CBE(Helena Bonham Carter, CBE)
1966年5月26日生まれ
イギリス出身
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結婚はしていないものの、ティム・バートン監督との間に授かった二児の母親であるヘレナ・ボナム=カーター。『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』、『PLANET OF THE APES/猿の惑星』『アリス・イン・ワンダーランド』『英国王のスピーチ』『ハリー・ポッター』シリーズ『レ・ミゼラブル』『シンデレラ』『オーシャンズ8』ドラマ『ザ・クラウン』などに出演しています。
5💜バケット氏役/ノア・テイラー
ノア・テイラー(Noah Taylor)
1969年9月4日生まれ
イギリス ロンドン出身
『シャイン』で若き日のデイヴィッド・ヘルフゴットを演じて注目されたノア。『ドッグ・イン・スペース』『あの頃ペニー・レインと』『フリー・ファイヤー』 『パディントン2』『スカイスクレイパー』などに出演しています。
6💜ボーレガード夫人役/ミッシー・パイル
ミッシー・パイル(Missi Pyle)
1972年11月16日生まれ
テキサス州 ヒューストン出身
コメディ映画『ギャラクシー・クエスト』のジェーン・ドゥ(サーミアン星人)役で注目されたミッシー・パイル。『クレイジー・グッド』『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』『ゴーン・ガール』などの映画に出演。「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」「リゾーリ&アイルズ」「メンタリスト」」などのドラマにも出演しています。
7💜ソルト氏役/ジェームズ・フォックス
ジェームズ・フォックス(James Fox)
1939年5月19日生まれ
イギリス出身
「嗤う分身」(2014年)「ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋」(2012年)「ミスター・ロンリー」(2008年)「金色の嘘」(2002年)「パフォーマンス」(1998年)「アンナ・カレーニナ」(1998年)などに出演していました。
8💜ティービー氏役/アダム・ゴドリー
アダム・ゴドリー(Adam Godley)
1964年7月22日生まれ
イギリス出身
子役としていくつかの舞台劇へ出演し、経験を積んでいったアダム・ゴドリー。現在も舞台俳優としての評価は高く、『Private Lives』という演目でブロードウェイデビューした際にはTheatre World Awardに、2011年にも『Anything Goes』でトニー賞など、これまで数々の賞へノミネートされている実力派です。『ラブ・アクチュアリー』『Xファイル: 真実を求めて』(映画版)『ブレイキング・バッド』などにも出演。
9💜グループ夫人役/フランツィスカ・トローグナー
フランツィスカ・トローグナー(Franziska Troegner)
1954年7月18日生まれ
ドイツ ベルリン出身
ドイツ映画賞 助演女優賞などを受賞している実力派女優であるフランツィスカ・トローグナー。「Mama ist unmoeglich」(1997年から)「Johann Sebastian Bach」(1985年)「Heidi M.」 (2001年)などに出演。2001年テレビドラマ「ミス・マープル」などでも吹き替えのお仕事などもしていたそう。
10💜ウンパ・ルンパ役/ディープ・ロイ
ディープ・ロイ(Deep Roy)
1957年12月1日生まれ
ケニア出身
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ご両親はインド人で、26代続く伝統あるマハラジャの家系だそう。1976年にデビューして以来、俳優、スタントマン、コメディアンとマルチに活躍しています。『ネバーエンディング・ストーリー』『スター・トレック』『スター・ウォーズ』シリーズなどに出演しています。
11💜ウィルバー・ウォンカ役/クリストファー・リー
クリストファー・リー(Sir Christopher Lee, CBE)
1922年5月27日~2015年6月7日
イギリス出身
享年93歳で2015年にお亡くなりになったクリストファー・リー。1948年にデビューして以降、通産250本以上もの映画に出演した記録はギネスブックにも載っているそう。映画『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』シリーズでサルマンを、『スター・ウォーズ』新3部作でドゥークー伯爵を演じたことでも知られています。
12💜バイオレット・ボーレガード役/アナソフィア・ロブ
アナソフィア・ロブ(AnnaSophia Robb)
1993年12月8日生まれ
コロラド州デンバー出身
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子役から活躍している彼女は、「リーピング」(2007年)「テラビシアにかける橋」(2007年)「ソウル・サーファー」(2011年)「ダーク・スクール」(2019年)「プールサイド・デイズ」(2014年)などに出演しています。
13💜ベルーカ・ソルト役/ジュリア・ウィンター
ジュリア・ウィンター(Julia Winter)
1993年3月17日生まれ
スウェーデン出身
スウェーデン生まれのロンドン育ちの彼女は、英語以外にもスウェーデン語を流暢に話すそう。2005年、ティム・バートン監督『チャーリーとチョコレート工場』で映画デビューしたのですが、翌年引退しており、現在の様子を伺える画像がありませんでした。おそらくトリビアにもご紹介していましたが、母国で医師をしているのだろうと思われます。公の場に登場しなくなっているのだろうと思われます。Sorry・・・。
14💜マイク・ティービー役/ジョーダン・フライ
ジョーダン・フライ(Jordan Fry)
1993年6月7日生まれ
ワシントン州スポケーン出身
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2003年に『Raising Flagg』で映画デビューしたジョーダン・フライ。本作のマイク・ティービー役で知られるようになる。2007年の『ルイスと未来泥棒』では主人公・ルイスの声を担当。『ファインド・アウト』『Byrd and the Bees』に出演しています。
15💜オーガスタス・グループ役/フィリップ・ウィーグラッツ
フィリップ・ウィーグラッツ(Philip Wiegratz)
1993年2月17日生まれ
ドイツ出身
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「さよなら、アドルフ」(2012年)「Ruby Red」「Mein Sommer ’88 – Wie die Stars die DDR rockten」などに出演しています。
16💜ジョージーナおばあちゃん役/リズ・スミス
リズ・スミス(Liz Smith)
1921年12月11日~2016年12月24日
イギリス ワージング出身
舞台名リズ・スミスで知られるベティ・グレドル・MBEは、イギリスのキャラクター女優であり、BBCのホームコメディでの役割で知られていました。 「アパートメント・ゼロ」「マリリン・モンロー ライフ・アフター・デス」などに出演しています。残念ながら2016年にお亡くなりになっています。
17💜ジョゼフィーンおばあちゃん役/アイリーン・エッセル
アイリーン・エッセル(Eileen Essell)
1922年10月8日~2015年2月15日
イギリス出身
「アリ・G Ali」「おまけつき新婚生活」「ネバーランド」「プロデューサーズ」「華麗なるペテン師たち」「秘密情報部トーチウッド」などに出演していました。エリンも2015年にすでにお亡くなりになっています。
18💜ジョージおじいちゃん役/ディビット・モリス
デヴィッド・モリス(David Morris)
1924年9月11日~2007年10月29日
イギリス出身
画家であった彼は79歳でプロの俳優としてデビューし、「ジョナサンクリーク」「64歳のとき」「リトル・ブリテン」「サクソンデール」などに出演しています。 「フリック」という作品を最後に2007年にお亡くなりになっています。
19💜ポンディシェリ王子役/ニティン・ガナトラ
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ニティン・ガナトラ(Nitin Ganatra)
1967年6月30日生まれ
ケニア出身
BBCのメロドラマ「イーストエンド」でマスードアーメドを演じたことで知られているニティン・ガナトラ。映画「チャーリーとチョコレート工場」で、ポンディシェリー王子として世界的に知られています。映画「花嫁と偏見」、「女王のスパイス」などに出演しています。
「チャーリーとチョコレート工場」トリビア20選
トリビアと呼ばれいてるものがかなり沢山あるのですが、その中でも有名どころを20選をご紹介していきます。驚くようなトリビアから、「へえ~、なるほど」と思われるものまで沢山ご紹介。知ったら誰かに話したくなるかも。
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💚ナッツ殻むき室でベルーカ・ソルト(ジュリア・ウィンター)に飛びかかるシーンのために、40匹のリスが訓練されたそうです。ティム・バートンは、CGI に頼るのではなく、ナッツの部屋の 40 匹のリスを本物にしたいと考えました。そのため、リスたちは撮影開始前の10週間にわたって毎日訓練されましたた。彼らは生まれてすぐに人工保育で哺乳瓶で栄養を与え、トレーナーとの関係を築きながらコーチングを始めました。
リスたちはそれぞれ、小さな青いツールに座って、クルミを叩いて割り、その「実」をベルトコンベアに置く方法を教えられたそうですよ。「通常、シーンは CGI とアニマトロニクスによって制作されているのですが、クローズアップされた部分と主要なシーンに関しては本物です」とバートン監督も言っているそうです。
💚ネスレは本物のチョコレートバー1,850本を提供した。
💚驚いたことに、ディープ・ロイはすべてのウンパルンパを演奏して、同じ動きを数百回繰り返しました。これらはその後デジタルでまとめられましたが、それぞれのウンパルンパはロイによる個別のパフォーマンスを表しています。これを認めて、ロイの給料は100万ドルに引き上げられました。
💚アナソフィア・ロブ(ヴァイオレット・ボーレガルド)は、常にガムを噛んでいるシーンだったので、ガムを噛んでいるときに顎がけいれんを起こしたそう。
💚映画に登場する木や花などのチョコレートの多くは、イギリスのブライトンにあるチョコレートショップ Choccywoccydoodah によって制作されました。ショップではこの映画の公開後に作品の一部を展示・販売したそう。
下記のInstagramをご覧ください。もう驚くほどのチョコ細工ですよ。お店の二階はカフェになっているそうですから、チョコ好きさんはイギリスを訪れ際に言ってみてはいかがでしょう。
Choccywoccydoodah (@choccywoccydoodahshop)
💚ジョニー・デップは、自分の外見は親友マリリン・マンソンのアルバム「ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク」の衣装に基づいていると述べたそう。ミュージシャンで、ロックバンド「マリリン・マンソン」のヴォーカルを担当しているマリリン・マンソン。
X-JAPANのYOSHIKIとも仲良しなんだとか。ジョニー・デップとは20年以上のお付き合いで、ジョニーがマリリンのミュージックビデオに出演したり、マリリンが、ジョニーのコンサートに出演したりする仲だそう。
Marilyn Manson (@marilynmanson)
💚ウンパルンパの歌声はダニー・エルフマンのもので、彼は何十回も録音したそうです。
Danny Elfman (@dannyelfman) • Instagram photos and videos
💚脚本家のジョン・オーガストは、ティム・バートンから脚本を依頼されたとき、 『夢のチョコレイト工場』(1971年)を観ていなかったそうです。脚本を書き終えた後に、1971年版を観たそうですが、自分の書いた映画と比べてストーリーが暗いことに驚いたそう。
💚ウィリー・ウォンカの声は、ジョニー・デップ自身の娘であるリリー=ローズ・デップに最初に試みられました。彼女はその声を気に入ったそう。
💚ウィリー・ウォンカの子供時代についてのフラッシュバックと、彼が巨大な歯の矯正装置を装着することを義務付けられたことについては、原作の本からのものではないそう。この装具は、ティム・バートン自身の子供時代のことだそうです。
💚2003年初め、『ローマの休日』で知られており、自主製作『アラバマ物語』で念願のアカデミー主演男優賞を受賞したグレゴリー・ペックにジョーおじいちゃん役のオファーがかかりました。しかし、彼はワーナー・ブラザーズに対し、それを検討すると伝えたのですが、答えを出す前に亡くなってしまいました。
💚子役たちの労働時間は1日4時間半という制限が英国株式法規により決まっており、撮影には6か月かかり、2004年12月に撮影が終了したそう。
💚110,000本のプラスチックバーが作られ、ネスレの包装紙で包まれました。
💚アカデミー助演男優賞を『スパルタカス』と『トプカピ』の2作品で獲得したサー・ピーター・ユスティノフに、ジョーおじいちゃん役のオファーがあったのですが、プロデューサーに返答する前にお亡くなりになってしまいました。
💚ウィリー・ウォンカは初めて工場を開くとき、ハサミでテープカットをするのですが、その後彼は振り返って腕を広げ、片方の手がハサミでできているように見えます。これは、ジョニー・デップも主演し、ティム・バートンが監督した『シザーハンズ』(1990年)へのオマージュだそうです。
💚ウィリーがシュリンクと話す最後のシーンで、机の上の医師の名札は「Dr. P. Sarrosy」であり、これは有名な撮影監督ポール・サロッシーへのオマージュです。
💚この映画に出演した5人の子役のうち、ジュリア・ウィンターだけが芸能界を引退して、現在は俳優として活動していません。彼女は母国のスウェーデンで医師になるための勉強をして、医師としてのキャリアを積んでいるそうです。
💚ウォンカは最初に自己紹介するときに「グッド モーニング スターシャイン」と言いますが、これは 1967 年のミュージカル『ヘア』にちなんで名付けられた曲です。
💚ジョニー・デップにとってチョコレートを題材にした映画は本作で2 作目であり、1 作目は『ショコラ』 (2000年)です。
💚「2001年宇宙の旅」(1968年)、「サタデー・ナイト・フィーバー」(1977年)、「鳥」(1963年)、「サイコ」(1960年)、「ベン・ハー」(1959年)といった有名映画へのオマージュをはじめとして、QueenやBeatlesやKissなどのロックバンドを連想させる曲調や画面づくりなど、映像作品のエッセンスが多数取り入れられている。
Charlie and the Chocolate Factory (2005) – Trivia
いかがでしたか?知ったら数倍楽しくなるトリビアを20選ご紹介しました。まもなく日本でもティモシー・シャラメ出演の『チャーリーとチョコレート工場』の前日譚を描いた映画『Wonka(原題)』が、2023年12月15日に公開されます。これを機会にこのトリビアを踏まえたうえでキャストの今昔をご覧ください。
まとめ
いかがでしたか?以上19名をご紹介してきました。おじいちゃんやおばあちゃんを演じていたキャスト達は残念ながらお亡くなりになっていますが、子役を演じたキャスト達は、18年という歳月が経過しているのでかなり大人になりましたよね。
これをご覧になられて頂いたことをきっかけにして、またこの映画をご覧になられてみるのもいいかもしれませんよ。
最後までご覧くださりありがとうございました。
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