【トットちゃん!】第14話(10月19日)のあらすじと感想!松下奈緒の涙に視聴者も号泣
【トットちゃん!】第14話のあらすじと感想!
昼帯劇場第二弾は黒柳徹子さんの半生を描く「トットちゃん!」
第14話が10月19日(木)に放送されました。
今回は【トットちゃん!】第14話のあらすじと感想まとめ!
【トットちゃん!】第14話のあらすじ
朝(松下奈緒)は、夫・守綱(山本耕史)のすすめもあって、徹子(豊嶋花)と明児(伊藤駿太)を連れ、10年ぶりに北海道の実家を訪れた。
朝は幸せにやっております
明日、汽車で帰ります
どうぞいつまでもお健やかに」
【トットちゃん!】第14話の感想
#トットちゃん 朝さん父との話は「家付き娘が家を捨てるとはどういうことか」っていうのをずっとやっているんだけど、頑固で父権的な父にも通すべき筋があって、簡単に折れるわけにはいかないというのをちゃんと描いていて、やはり大石先生は伊達に朝ドラ2回やってないよね。
— こはろさん (@kohalogical84) 2017年10月19日
#トットちゃん
町中の人から慕われている父。裏切った自分を決して許さない父。
顔も見ない孫のはしゃぐ声に目に入れても痛くなかった愛しい幼い娘を思い出す父。
声もかけられない娘の声に嗚咽を抑えきれない父。
20分でこれだけ入れてしまった…— ツルバミ (@henomoheko) 2017年10月19日
お父様の堪え泣きヤバかった。゚(゚´ω`゚)゚。
襖一枚という距離感も良かった。
トットちゃんの笑い声が、お父様の記憶を呼び起こして心を少し溶かしてくれた流れ暖かい。#トットちゃん— いちこ (@twinkle15meguru) 2017年10月19日
年月を重ねて、父親になって守綱は朝の父親の気持ちがすごくわかるようになったんだろうな。
実は何より父親とのことを気にしていた気がする。それを感じて気遣いと心配をかけまいとする朝さんがまた泣ける。
けど、言わない朝のことも守綱はまたわかってそうな気もするな…#トットちゃん— いくえ (@miotanu412) 2017年10月19日
父と娘の襖(ふすま)越しの挨拶に涙が止まりません!
元気でやっている。
切ないですが、
生きてることを伝えられただけでも良かったと思える回でした。
帰りの電車でママと呼ぶトットに非国民!の声が…
不穏な時代を描きながらもリンゴをくれる人もいる。勘当されながらも泊めてくれた父がいる。
家でも1番に妻に挨拶する守綱。心配させる報告はしない朝。
暗さと明るさ、厳しさと優しさを描くバランスが絶妙のなか、戦争へ突入するのですね…見逃せません。
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