SPドラマ【地味にスゴイ!DX】視聴率とあらすじ!続編はまたあるのかと思わせる結末!?
日テレで、2017年9月20日(水)にSPドラマで放送された【地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子DX】。
2016年秋に連ドラで放送された、地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子がSPドラマで待望の復活を果たしました!
今回は、『Lassy』の編集者として働く中の様々なピンチに奮闘するお話です!
SPドラマ【地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子DX】の視聴率あらすじをご紹介します。
【地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子DX】視聴率
平均視聴率は10.4%でした!
2016年の連ドラのときも、全話2桁超えを達成しています。
SPドラマを待ち望んでいた視聴者の方も多かったみたいです!
【地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子DX】あらすじ
悦子(石原さとみ)が校閲部から『Lassy』編集部に異動して一年。
幸人(菅田将暉)との交際も順調で、充実した毎日を送っていた。
そんな中、『Lassy』に凄腕の新編集長・二階堂(木村佳乃)がやってくる。
彼女は、出版社を渡り歩いて数々の雑誌を立て直してきた凄腕編集者。
出版不況の波にさらされて部数が低迷する『Lassy』のテコ入れのため、呼び寄せられたのだった。
二階堂に逆らわない方がいいと言う森尾(本田翼)の助言を聞かず、悦子は「奥多摩オトナ遠足」という特集記事の矛盾を二階堂に指摘。
しかし二階堂は、ファッション誌に厳密な校閲は必要ないと言い切る。
悦子はストレスのあまり、久しぶりに校閲部に顔を出す。
茸原(岸谷五朗)ら校閲部の面々は、悦子を温かく迎える。
悦子は記事の内容を確認するため、米岡(和田正人)、藤岩(江口のりこ)と一緒に奥多摩観光をすることに。
そこで悦子は、事実確認をしただけでなく新企画を思いつく。
その企画が採用され、悦子は二階堂から期待を掛けられるようになるのだった。
一方、幸人は貝塚(青木崇高)から、新人編集者の花恋(佐野ひなこ)を紹介される。
貝塚が景凡社創立50周年記念本の編集責任者を任されて多忙になり、代わりに花恋が幸人の担当編集を務めるという。
幸人の大ファンだという花恋は、幸人の身の回りの世話をするように。
幸人と花恋の急接近に、気が気ではない悦子。
そんな中、二階堂が『Lassy』廃刊とウェブへの完全移行を発表する。
しかし、悦子は、二階堂の方針に反対。すると、二階堂からクビを言い渡され…。
その場にたまたま居合わせた校閲部の部長に「1週間預からせてくれないか?」と提案し、悦子に1週間、『Lassy』の編集部で働くか校閲部に戻るか、考える猶予をくれたのだ。
悦子は早速校閲の仕事に取り掛かった。
その校閲をしていく中で、悦子は暗号があると説いたのだった。
過去作も踏まえ、全部調べていくと全てハート型が関連している観光名所が浮上してきた。
そして悦子は、作者の元妻の二階堂と結びついたのだ。
二階堂に元夫の想いが伝わり、気持ちも改めることができた。
そして、校閲部に戻る事を決意した悦子に二階堂は、新しく雑誌の校閲の仕事があると話し、晴れて悦子は校閲部の雑誌を担当する事になったのだった。
【地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子DX】感想
2時間のSPドラマでしたが、沢山の悦子のファッションにも注目でしたね!
https://twitter.com/end___1120/status/910853640667013121https://twitter.com/I_stm_1224/status/910826885810024448地味にすごい校閲ガール
すごいわ!女子力磨きたくなる。#地味にすごい校閲ガール河野悦子
— HALCO (@haruna523) September 21, 2017
石原さとみさんの可愛さが際立っていましたね!
また、続編!?もあるのか気になりますが、ドラマでまた悦ちゃんが見れる事を待ち望みたいと思います。
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