【#リモラブ】2話のネタバレと視聴率!「檸檬」は松下洸平で確定!

【#リモラブ~普通の恋は邪道~】

リモラブ 2話

【#リモラブ~普通の恋は邪道~】2話では、

今回は、【#リモラブ~普通の恋は邪道~】2話の視聴率とあらすじネタバレ、みんなの感想について!

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目次

【#リモラブ】2話の視聴率

【#リモラブ】2話の視聴率は8.0%!

前回1話が8.7%でしたので、ほぼ前後無しといったところでしょうか…

TwitterをはじめとするSNSでは「#リモラブ」は一定の盛り上がりを示しているので、今後右肩上がりする可能性もあるかも!?

【#リモラブ】2話のあらすじ

八木原(高橋優斗)はシロ

SNS上で恋した相手「檸檬」が、八木原(髙橋優斗)だと勘違いし、大恥をかいた美々(波瑠)。

相手が誰だかわからない恋愛なんて理解できないという八木原に、「今は2次元の相手に本気で恋する時代なんだから」と強気に言い張りますが、

その場に居合わせた富近ゆり(江口のりこ)からは、「人間は厄介だから分からないままじゃいられない。その恋はいつか終わるよ」と諭されてしまいます。

突然途切れる「檸檬」とのやり取り

そして5か月後の10月―。

美々のハンドルネーム「草モチ」と、「檸檬」とのSNS上だけでのやりとりは、相手を知らないまま順調に続いていました。

【1話で分かった「檸檬」のデータ】
・レモンは嫌い
・草モチは草も一緒に食べる

ところが、美々が、にハートの絵文字を送った日を境に、「檸檬」からの返信が途絶えてしまいます…!

失意に暮れる美々でしたが、ある日突然、青林(松下洸平)から、居酒屋『おと』への食事に誘われます。

あまりに意味深な誘い方を受け、美々の中で、『青林檸檬説』が浮上します。

青林檸檬説が浮上

美々の恋を見守る八木原が彼女で『おと』の看板娘・乙牧栞(福地桃子)に連絡したところ、

  • 青林と五文字が2人で『おと』に来客したことがある
  • 青林は『おと』の経営状況を心配し、『おと』の「さきめし」(外出自粛で休業集の飲食店に食事払いを先払いし、新型コロナウイルスの影響が落ち着いた時期に食べに行く制度)をまとめて購入した

ことが発覚します。

栞が青林を「いい人」と評したことに背中を押された美々は、青林と食事に行くことを決意します。

青林もシロ!?

ところが青林と食事の約束をした当日、
美々は青林と青林の彼女で営業部員の我孫子沙織(川栄李奈)がソーシャルディスタンス全無視でいちゃついている場面を目撃してしまいます!

さらに、沙織と青林のやり取りの中から、「青林はレモンが好き」ということが判明し、「青林=檸檬説」は見事裏切られました。

青林が檸檬ではないと分かった美々は、青林との約束をすっぽかしてしまうのでした。

美々に片思いする五文字(間宮祥太朗)

美々から約束をすっぽかされた青林は、なぜか後輩の五文字(間宮祥太朗)に謝罪の連絡をします。

なぜなら、この食事会は、青林と美々のサシではなく、五文字も交えた3人での予定だったから!

というのも、五文字はテレワークになってから、頻繁に連絡をくれ、体調を気遣ってくれた美々を好きになってしまったのでした…。

『片思い相手に少しでも近づきたい一心で、五文字が先輩の青林に美々との仲介を頼んだ』というのが、青林と美々の食事会の裏目的だったにです。

檸檬からのお誘い…

食事会をすっぽかした美々の元に、ようやく檸檬から返事が返ってきます!

その内容は

「返信遅れました、すみません」
「草モチさん……一度逢いませんか?」

というお誘いで、なんとハートの絵文字まで付いていました!

予想外の誘いにテンションが上がった美々でしたが、
「檸檬」の正体を確かめてから、返信をしたいと考え、過去のやり取りから「檸檬」の正体のヒントになりそうなデータを探します。

特別健康診断を実施

美々は過去のやりとりで、「檸檬の尿酸値5.29」であることを突き止めます。

社内の健康診断のデータの中から「尿酸値5.29」の人物を探したところ、朝鳴(及川光博)、岬(渡辺大)、五文字の3人が該当しました。

美々は3人を「特別健康診断」と称して呼び出し、
「レモンは好きか?」「コンピューターゲームはやるか?」
なと、檸檬の正体をあぶり出すための質疑応答を実施しますが、

3人全員とも
「レモンは嫌い」
「コンピューターゲームは富近が勧めたものをやっている」
という回答で、その正体を突き止めるには至りませんでした。

【#リモラブ】2話のネタバレ

【リモラブ~普通の恋は邪道~】2話のネタバレです。未視聴の方は閲覧ご注意を。

檸檬の正体は朝鳴(及川光博)?

なかなか正体が特定できず、じれったなった美々は、
トドメを指すために、全員の前で草モチの草を食べてみせました!

そんな美々の行動に一同はドン引き…。

「僕も葉っぱっを食べるよ」と平然としているのは、なんと朝鳴だけでした!

『草モチの葉っぱを食べるのは、朝鳴だけ』
ということは…「檸檬」の正体は朝鳴ということでした!

檸檬と美々の別れ

いざ「檸檬=朝鳴」が分かってしまうと、美々はがっかりしてしまいます。

というのも、半年ものやり取りを経て、美々の中でには『理想化されたの檸檬』が完成しており、現実(朝鳴)との乖離が受け入れられなくなっていたからでした。

檸檬とは「名前も顔も分からないからこその恋だった」ことを思い知った美々は、檸檬とは逢わずに、別れを告げることを決意します。

檸檬さん。
お逢いすることは出来ません。
今までありがとうございました。
さようなら。

草モチより

檸檬からの優しすぎる返事

そんな美々の別れの言葉に対し、
檸檬は、美々を気遣う言葉とともに、

僕は草モチさんが誰であっても良かった。
草モチさんだから楽しかった。

お元気で。

という優しすぎる返事をくれました!

朝鳴はやっぱりシロ!?

檸檬からの真心こもった返事に心を動かされた美々は、

「例え、その正体が朝鳴でも失いたくない!」と思い、
朝鳴のもとに駆け付けます!

感極まって、朝鳴に
「檸檬さん!」と叫ぶ美々でしたが、
肝心の朝鳴は
「誰?」と一言。

朝鳴の混乱した様子から察するに、「檸檬=朝鳴」説は間違いだったようで…。

やっぱり檸檬=青林!

その頃、青林は沙織とデート中でした。

我孫子は青林に「草モチのこと、さよなら言ってくれてありがとう」と話します。

そう、やっぱり檸檬の正体は青林なのでした!

(※青林はもともとレモンが苦手でしたが、つい最近、沙織の料理のおかげでレモン嫌いを克服できたのでした)

沙織は
「内緒で彼女以外と5カ月も連絡するなんてあり得ない」
「二度と私の知らないところで誰かと勝手に繋がったりしないでよ」
と青林を窘めるのですが…。

【#リモラブ】2話の感想

【#リモラブ~普通の恋は邪道~】2話の感想をまとめました。

松陰寺太勇(ぺこぱ)がイケボすぎ!

美々の中の「理想化された檸檬の声」役に抜擢されたのは、ぺこぱの松陰寺太勇だったね!

「優しいツッコミ」役ってことだったけど、実際にすっごいイケボで適任だったよね。

うんうん。

声だけの仕事は初めてって聞いてたから、ちょっと不安もあったんだけど、ものすごく上手で感心しちゃった!

もしかしたら、これから声の仕事も増えるかも!

檸檬はやっぱり松下洸平

2話にしてさっそく、檸檬の正体が青林(松下洸平)って確定したね。
お別れのメッセージが優しすぎて、そりゃ美々も惚れちゃうよねって感じだよ!美々と連絡してた5カ月間に、彼女のおかげでレモン嫌いを克服してたとか、オチまで完璧で笑っちゃったけどね(笑)

もうちょっと「檸檬は誰?」ってネタで引っ張るのかなと思ってたけど、案外あっさり分かったなって印象だな~。

彼女いるくせに、「逢いませんか?」とか言っちゃう松下洸平が罪深すぎて、ちょっといらっとしちゃった(笑)

 

【#リモラブ】2話まとめ

ドラマ【#リモラブ~普通の恋は邪道~】2話が放送されました。

2話にして、早くも檸檬の正体が青林(松下洸平)に確定しました!

が、3話では五文字(間宮祥太朗)が檸檬を詐称するようで…。
「美々&五文字カップル」の可能性はあるのでしょうか?

そして、「青林&沙織(川栄李奈)&美々」の三角関係にも注目ですね。

最終回のネタバレはこちら↓↓

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※記事内の画像出典:公式サイト

 

リモラブ 2話

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