【BG2~身辺警護人~】1話の視聴率とネタバレ!やっぱりカッコイイ木村拓哉に歓喜の声!

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木曜ドラマ【BG2~身辺警護人~】2話が6/25(木)に放送されました。

新型コロナウイルス感染拡大の為、スタート日が延期され楽しみにしていた方も多かった中、好調を切った今作。

「個人戦」となったが、全盲のピアニストを護れるのか?

今回は、【BG2~身辺警護人~】2話の視聴率とあらすじネタバレ、感想についてご紹介。

目次

【BG2~身辺警護人~】1話の視聴率

BG2 第1話

【BG2~身辺警護人~】1話の視聴率は17.0%。

【BG2~身辺警護人~】1話のあらすじとネタバレ

~【BG2~身辺警護人~】1話のあらすじ~

やり手の経営者・劉光明(仲村トオル)が率いるIT系総合企業「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」に買収され、「日ノ出警備保障」改め「KICKSガード」身辺警護課の所属となった島崎章(木村拓哉)高梨雅也(斎藤工)菅沼まゆ(菜々緒)沢口正太郎(間宮祥太朗)ら民間ボディーガードたち。彼らは日ノ出時代から一転、劉の方針に従い、クライアントを政財界のVIPに限定した警護活動に従事していた。そんな折、章たちは与党議員・桑田宗司(小木茂光)が開催する後援会パーティーを警護。章が負傷するアクシデントに見舞われつつも、見事なチームプレーで会場に紛れ込んだ不審者を撃退し、メディアからも賞賛される。
その矢先、章に宛てた一通の手紙が「KICKSガード」に届く。差出人は、刑務所で服役している「関東工科大学」の元講師・松野信介(青木崇高)。今から3年前、厳重ロックのかかった実験室で研究員・伊丹綾子(竹島由夏)を窒息死させた容疑がかかり、世間から散々叩かれるも、最終的には業務上過失致死罪と判断されて禁錮刑に処せられた男だった!
翌月には刑期満了となるため、出所後のボディーガードを章に頼みたい、という松野。だが、劉に絶対服従を貫く身辺警護課の新課長・小俣健三(勝村政信)から、犯罪者の警護などありえないと猛反対された章は、松野に直接断りを入れるため、わざわざ刑務所へ。亡くなった綾子、そして迷惑をかけてしまった教授・坂上司(神保悟志)にどうしても謝罪したいため、研究室まで同行してほしい――そう思いつめたように訴える松野と対面し、章の気持ちは揺れ動くが…。
ほどなく、章は“信じられない光景”を目撃。しかもそれが引き金となり、会社を突然退社し、個人で松野の警護を引き受けることに! ところが警護するうち、松野の言動に“ある違和感”を覚え…!?

~【BG2~身辺警護人~】1話のネタバレ~

与党議員・桑田のパーティー会場で撃退した不審者を劉が取材を受けていたホテルのロビーで見かけた章が後を付けると、地下駐車場で桑田の秘書から何かを受け取る男の姿を目撃。

男の後を追い問い詰めると、パーティー会場での騒ぎに劉も一枚噛んでいたことが判明し、劉を問いただした章だったが会社を退社することとなった。

その後、章が自ら退社したと聞かされていた残りのメンバーだったが、別現場で「辞めさせられた」ということを耳にする高梨。

その頃、研究室まで松野を警護していた章だったが、バスターミナルなどでマスコミに追われ自身の事務所で匿うことにし、事件のことについて聞きだした。

当時、研究中に実験室の冷却装置が停止し、液体窒素を撒くよう綾子に指示した松野。

坂上に報告するため実験室を離れてしまったために、異変に気付くことが出来なかったという。

そこへバスターミナルから後を付けてきたと思われる男が事務所を訪れ、「一応」と松野に男を確認させようとドアに誘導するが、松野はいきなりドアを開けてしまい見知らぬ男が侵入してきてしまった。

男の正体は綾子の弟で、事件当日に綾子から電話があったことや松野の机から綾子の写真が出てきていたことを挙げ、襲い掛かる。

そこへ高梨が現われ協力、翌日の護衛にも参加してきた。

大学に着いた章たちだったが、またまたマスコミが集まっていて裏口から研究室へと向かうことに。

その道中、章はこれまでの違和感を「松野が自ら行動をリークしていた」のではないか、と予測。

松野はマスコミを待っていたが、それは何のためなのか?一体何がしたいのか?

走り出した松野は研究室へと向かい、坂上と話したいと章を追い出そうとする。

章が必死に守ろうとすると、松野は真実を話しだし「綾子を死なせたのは坂上である」ことが判明、実際に液体窒素を撒くよう命じたのは坂上だったのだ。

松野の机に入っていた綾子の写真も実は坂上のもので、言い寄っていたことで訴えると言われ殺害。

松野は研究を守るために身代わりとなったのだが、後になり自分の机から綾子の写真が出てきたことを知らされ坂上の仕業だと確信していた。

今回は坂上に自首させるため、マスコミを集めることに。

全く口を開かない坂上だったが、上手いこと低温室に章たちを招き入れ自身も共に入り施錠をかけ、中からは開かない状況にし死ぬことを選んでいた。

何とかして脱出しようと諦めない章。

そこへ高梨がやって来るがなかなか気づかない。

低温室のドアを章が蹴り、その合図に気付いた高梨が施錠を強制終了させ何とか助かるのだった。

そして、坂上は出頭。

その後、現場で別れる2人だったが、発進した章の車を無理矢理止め、乗り込んでくる高梨であった…。

【BG2~身辺警護人~】1話の感想まとめ

やはりキムタクのカッコよさはいつでも変わらず、そこにありますね!(笑)

何しててもどこにいてもとにかくカッコイイ!!

そして、今回は仲村トオルさんとの絡みに期待が出来そうですね。

私も前作を拝見しておらず、今回が始まる前の傑作選を見て面白さにはまりました。

ボディーガードとしての熱さや、なんだかんだでのチームワークだったり、最高の作品です!

とにかく木村拓哉さんと斎藤工さんの、ライバル関係だけど、、、。みたいなところが、またいいですよね~(笑)

今回からは新メンバーも絡んでくるので、また違う楽しさも生まれるのではないかと期待しかありません!

 

次回の第2話は6/25(木)21時~、拡大スペシャルの放送となりますので、お見逃しなく!!

画像・動画出典:BG2~身辺警護人~ 公式HP

 

BG2 第1話

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