【やすらぎの刻~道】213話のネタバレと感想!三次(真木蔵人)の訪問で公平が腰抜かす!?
テレビ朝日【やすらぎの刻~道】213話のネタバレと感想!
詩子の父・巌(梨本謙次郎)が公平(橋爪功)の家にやってきた!
その理由は?
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
2020年2月7日放送の【やすらぎの刻~道】213話のネタバレあらすじと感想について。
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【やすらぎの刻~道】213話のあらすじ・ネタバレ
【やすらぎの刻~道】213話のあらすじ
【明日7日ひる12:30〜第213話あらすじ】
翔(#菅谷哲也)の恋人・木宮詩子の父・巌(#梨本謙次郎)が突然やって来て、「娘を翔にやる」と言ってきた。公平(#橋爪功)の浮気未遂を知っている巌は、半ば公平を脅すように、翔と詩子の婚約を迫って…。#やすらぎの刻 pic.twitter.com/VQ5AYtpfHR— やすらぎの刻〜道 (@yasuragino_toki) February 6, 2020
【やすらぎの刻~道】213話のネタバレ
詩子(渡辺早織)の両親が公平(橋爪功)の家を訪ねてきた。
詩子の父・巌(梨本謙次郎)は、詩子と翔の結婚を認めるという。
異存はないだろうか、と訊かれ、公平は即決はできない。
「翔には翔の気持ちもあり、両親もいるから」
と公平が言うと
「意外な答え」
だと詩子の父。
詩子の父はこっそりと公平に、浮気の一件のことを耳打ちする。
「おばあさまに知られないほうがいいでしょう」
と言われ、公平コロリと態度を変え、結婚のOKをする。
話はどんどんと進められ、詩子の父はすでに結婚式に呼ぶ面子まで決めていた。
公平がしぶると、時折「おもちゃ」だの「みどり」など、公平にとってはドキリとする言葉を会話の中に入れてくる。
こうして、翔の結婚が決まった。
**
窯焼きの仕事場に詩子の父がやってくる。
翔(菅谷哲也)は仕事を続け、それを興味深く眺めている。
「これをひとりでやっているのかね」
と。
翔は鉄兵に教えてもらったと話す。
翔の働きをみて、父は
「きみはすごいな」と。
そして、詩子をお願いすると頭を下げる。
**
公平は電話で翔の結婚を報告する。
しの(風吹ジュン)と公平は、お正月に集まる親戚の名前をあげる。
そんな時、外からなにやら臭ってきた。
バキュームカーが来ていると、しの。
公平が外にでると
「よっ」
と三次(真木蔵人)が声をかえてきてた。
公平はびっくりして腰が抜けそうに……。
<続く>
【やすらぎの刻~道】213話の見どころ
三次役:真木蔵人さん
三次役の真木蔵人さん、かっこいいですね。 213話は、少しだけでしたが、見とれてしまうという声も。
やすらぎの刻
真木蔵人さん、名前と顔位しか知らなかったけど、見とれてしまった
はまり役ってやつでしょうか— カオシュン (@anohianotoki_) February 9, 2020
【やすらぎの刻~道】213話の感想
翔の結婚が決まりました。もっと劇的なプロポーズがあるかと思いましたが、ありませんでした。公平は嬉しそうです。
しかし、三次が目の前に現れ、しのに例の浮気の件がバレるのではと焦りまくり。腰が抜けそうになった公平。思わず吹き出してしまいそうになりました。身から出た錆、バレても仕方ないと思うけど、どうやら、難を逃れるようです。次回もお楽しみに♪♪
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