【監察医 朝顔】特別編の視聴率とネタバレ!回想シーンが視聴者の心を打ち、何度見ても良い感動回に!
月9ドラマ【監察医 朝顔】特別編が9/30(月)に放送されました。
法医学者の娘とベテラン刑事の父が公私ともに寄り添い、遺体の「生きた証」を明らかにしていくドラマとなっています。
回想シーンの中に描かれた新たな話が感動を呼ぶ!
今回は、【監察医 朝顔】特別編の視聴率とあらすじネタバレ、感想についてご紹介。
見逃してしまった方は、FODプレミアムにて視聴できます!
【監察医 朝顔】特別編の視聴率
【監察医 朝顔】最終回の視聴率は10/1(火)に更新予定です。
【監察医 朝顔】特別編のあらすじ
~【監察医 朝顔】特別編のあらすじ~
朝顔(上野樹里)は平(時任三郎)、桑原(風間俊介)、娘のつぐみ(加藤柚凪)とともに、震災以来、行くことができなくなっていた母・里子(石田ひかり)の生まれ故郷を訪れて祖父の嶋田浩之(柄本明)とも再会し、新たな1歩を踏み出す。
そんな朝顔が、ある日、興雲大学法医学教室に出勤すると光子(志田未来)、高橋(中尾明慶)、熊田(田川隼嗣)、丸屋(杉本哲太)、絵美(平岩紙)、藤堂(板尾創路)らがミーティングの準備をしていた。
この日、運ばれてきたのは推定70歳から80歳の高齢者の遺体で、外傷もなく、身元につながる物は一切身につけていなかった。また、指紋を調べても何も出ず、歯も1本もない状態だった。山倉(戸次重幸)、森本(森本慎太郎)、江梨花(坂ノ上茜)ら野毛山署強行犯係は、少しでも遺体について何か分かるよう、解剖に一縷の望みをかけていた。
主任教授の茶子(山口智子)が不在のため、朝顔と藤堂が解剖にあたった。あまりにも手がかりの無い遺体を前に、朝顔が思い出したのはあの事件だった……。
果たして、朝顔たちは遺体の身元を究明できるのか?そして、遺体に秘められた悲しすぎる真実とは?さらに、朝顔と桑原が出会うこととなった、事件とは?
【監察医 朝顔】特別編の感想まとめ
東日本大震災のリアルな情景や解剖されるご遺体の一つ一つのストーリーはどれも悲しくて胸が締め付けられました。でも朝顔先生桑原くん一家をはじめとするそれぞれの“ホーム”の温かさにとてもほっこりし、いい意味で喜怒哀楽を非常に感じられる、心を揺さぶられるドラマでした。#監察医朝顔
— . (@forestless_) September 30, 2019
あぁ…余韻が抜けない。回想と現在を交えながらの総集編でもあり1本の映画のようでもあり…つぐみちゃんに悶えて終わりかと思いきや最後の最後に本質的なテーマであっただろう朝顔の演説シーンとは!秀逸すぎる…心に残る大好きなドラマでした。#監察医朝顔
— 蜜 (@mitsu180302) September 30, 2019
月9の「監察医 朝顔」終わっちゃったよ一話から見てたけど色々考えさせられたり泣いた話しもあったな!一番泣いた話しは朝顔先生がお父さんに結婚の報告して一緒に住んでもいいかなって話した回だな、あれは泣いたまた一話から見てみたいな #監察医朝顔
— ジン@ゲーム、アニメ&交流専用垢 (@Jin_testament9) September 30, 2019
朝顔ほんと良かった〜
過去シーン追加あったの意外だったすごかった。
前にやったところも名シーンばっかりで飽きとかないしほんとすごい!
これは続編ほんとーーーにやってほしいよ— 雨 (@namona06) September 30, 2019
日常パート総集編からのより丁寧な1話の震災時の詳細と再び歩き出す過程、また皆が会えるようになってからのホームビデオのED、そして物語を閉じる朝顔の魂の講義…!!
優しくて心に響く素晴らしい構成の特別編、本当にありがとうございました!この作品とても好きです。 #監察医朝顔— ことり (@aoi_kotori77) September 30, 2019
特別編と聞き、きっと総集編・回想シーンが多く、また賛否両論になるのではと思っていましたが。
朝顔は違いました!
回想シーンが多めであっても、視聴者の心を揺さぶる描写を盛り込み、感動を誘ってくれます。
全話を通し、素敵な作品でありました。
約3ヶ月間、キャスト・スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした!!
記事内の画像・動画出典: 監察医 朝顔 公式HP
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