【なつぞら】128話の視聴率とあらすじ!優ちゃん(赤ちゃん子役)の泣き演技に称賛!
【なつぞら】128話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第128話が2019年8月27日(木)に放送されました。
今回は【なつぞら】128話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】128話の視聴率
『なつぞら』第128話では、茜(#渡辺麻友)が優の保育ママを引き受けると申し出る#なつぞら
https://t.co/HtqFsEk2q8 pic.twitter.com/YI6nJDdVPL— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2019年8月25日
『なつぞら』128話の視聴率は、20.9%!
前回19.7%から1.2ポイントアップとなりました。
【なつぞら】128話のあらすじ
なつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)は、個人で保育を引き受けてくれる保育ママを探していた。
駆けつけた麻子(貫地谷しほり)とともに近所に配るビラを作っていた。
そこへ明子を連れた茜(渡辺麻友)と下山(川島明)が訪ねてくる。
神地(染谷将太)から話を聞いた茜は、誰よりもアニメーションの仕事の厳しさを知る戦友として、自分たちが優を預かると申し出る。
こうして預け先は月6千円で茜の家に決定。そして4月になり、坂場がマコプロダクションで仕事するため、優を預ける日となった。
離れると泣き出す優を何度もキリがないほど、なつは抱きしめて別れた。
マコプロダクションで働き始めた坂場は、カポネをひょうきんで抜けた感じにしようと提案。暗すぎるという評判を払拭できるという。下山も麻子も承諾した。
なつは出社し、作画作業に入ると、やはり時間がいくらあっても足りないほど忙しい。
遅くなりながら、茜の家に優を迎えに行ったなつ。寝ている優を抱きしめた。
【なつぞら】128話の感想
どうして赤ちゃんが
台本通りに感情を
表現してたんだろう。朝からおどろいた。
台本に書かれてない部分
&
カメラが回ってない部分での
演者さんの関係性が表れてた
すごい回だと思った。お芝居とかじゃなく
空気とかじゃなく
自然だった。#なつぞら#すてきだね— ベッキー (@Becky_bekiko) 2019年8月27日
ママが出かけようとすると、両手を広げて泣く優ちゃん。末恐ろしい名演技。「優」は「名優」の「優」かも。 #なつぞら pic.twitter.com/kteRuDuBQ6
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2019年8月26日
もうぐずる演技の優ちゃんが
主演女優賞🙌✨✨
上手い👏👏👏#なつぞら pic.twitter.com/1d3dc0jhTz— LOVE大志♡ようこ (@Ipcful3w71tj) 2019年8月26日
優ちゃんの子役さん凄い。明ちゃんとごきげんで遊んだり、仕事に行くなつを後追いしたり、最後は泣いてひくひくしながらもなつに抱かれて安心したような表情したり、スーパー名演技。NHKの赤子の泉のクオリティも凄いけど相当時間かけないとこんなリアルなシーンは撮れないのでは。#なつぞら
— azukKi (@azukki_) 2019年8月26日
優ちゃんのママと離れて泣くタイミングが神がかってて感動。というかあのシーン、赤ちゃんにあわせたアドリブ部分が多そうなんだけど、どこまでが脚本でどこまでがアドリブか朝昼2回観てもわからなかった。それくらい自然。#なつぞら
— 橘 春乃 (@haruno_mei) 2019年8月27日
優ちゃんの名演技に、ネットで称賛の嵐でした。
あまりに自然な泣き方でどうやって撮影しているのか、と驚くほど。
主演の広瀬すずさんはこうツイートしています。
優ちゃんの今日の天才的なシーン
リハーサルからすごかった、、んです— 広瀬すず (@Suzu_Mg) 2019年8月27日
本当の母親と離れて泣くわけではないので、奇跡的な演技ですが…。
リハーサルから天才的な演技だったとは!成長したらどうなってしまうのでしょうか(笑)
※前回127話のあらすじと感想はコチラ
※次回129話のあらすじと感想はコチラ
※第22週のあらすじネタバレ
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