【ボク、運命の人です。最終回】視聴率とあらすじ!次は30年後!?スペシャルに期待の声!

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【ボク、運命の人です。最終回】の視聴率

【ボク、運命の人です。】最終回の視聴率は9.7%。

ついに最終回となりました。

終わり方に不満の声も?

全話観たい方はHuluで視聴できます。

【ボク、運命の人です。最終回】のあらすじ

「永久あばよ」という言葉を残し、謎の男(山下智久)が消えてしまった。そして誠(亀梨和也)の記憶からもその存在は失われてしまう。そんな中、何も知らぬは、晴子(木村文乃)へのプロポーズを決意し、婚約指輪を用意する。しかし、謎の男がいなくなったことからか、ひょんなことから晴子の「運命」がすれ違い始める。

背中合わせだった仕事場の座席が配置転換され、受け取りにいった婚約指輪の店は臨時休業。そして晴子は大阪へと納期の決まらぬ出張に行ってしまう。だが、いつも助けてくれるはずの謎の男はもう居ない。……そんな時、定岡(満島真之介)の前に謎の男が現れ――。

誠と晴子の息子を名乗る男・神が消え、記憶も無くなった誠。

晴子へプロポーズするため、婚約指輪を買いに行ったがその帰りに出会った女の子の大切な風船を飛ばしてしまう。

その女の子は宝石店の店員さんの娘さんだった。

そして、そこから運命は狂い始め、色々と上手くいかなくなる。

一方で定岡の前に現れた神は、お別れの挨拶と共に旅立つこと・自分の事を誠に話さないでほしいとお願いする。

快く引き受ける定岡。

30年後一緒にゴルフをする約束をする二人。

「じゃあね、誠」

そこにもう神の姿はなかった。

会社のメンバーと焼肉に行った誠は「手前のことに目が行きがちだが、根本は一番最初」と聞き帰りにイベントのチラシを見て、女の子の風船を飛ばしてしまったことから何かが狂いだしたと気付く。

そこでその大切な風船を貰いに行き、写真を撮ってもらう。

風船を宝石店の店員さんに渡しに行くと、サマーコンサートのチケットをもらえることに。

娘の女の子はピアノを習っていて、国際コンクールに招待されるほどだった。

有り難くチケットを貰い、晴子とコンサートへ。

演奏後、立ち上がろうとする晴子の腕を引き拍手喝采の中プロポーズをした。

「僕と結婚してください」

「はい」

 

誠の部屋の浴槽には「結婚おめでとう。誠のくせによくやったな」と、女の子の風船には「30年後の演奏楽しみにしてるよ」と書かれていた。

 

そして…。

誠の部屋にインターホンが鳴り響いた。

【ボク、運命の人です。最終回】の感想まとめ

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これまでの運命をつなぐ場面でピアノを弾いていた子も登場し、最後に納得!となりました。

一郎の未来のお嫁さんなのでしょうか?

30年後の場面が描かれず、気になる方が多かったようです。

今回は誠と晴子の運命の物語であって、あえて30年後を描かなかったというのもあるかもしれません。

しかし続編・スペシャルドラマを希望する声が多数あるのも事実、ぜひ実現してほしいですね。

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