【38歳バツイチ・マッチングアプリ】最終回のネタバレと感想！チアキが再びイケメンと出会う！？
【38歳バツイチ・マッチングアプリ（38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記）】最終回のネタバレと感想！
チアキ（山口紗弥加）の衣装と素敵な映像に注目！
チアキ39歳の誕生日に新たな出会いが！？
【38歳バツイチ・マッチングアプリ（38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記）】最終回のネタバレと感想を紹介します。
【38歳バツイチ・マッチングアプリ（38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記）】最終回のネタバレ
チアキ（山口紗弥加）
【38歳バツイチ・マッチングアプリ（38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記）】最終回のネタバレを紹介します。
チアキ（山口紗弥加）の後悔
リカ（町田マリー）が自殺したことで寂しさを埋めようベンチャーくん（稲葉友）と寝てしまったチアキ（山口紗弥加）。
クビを絞めてきたベンチャーくんは、コトが終わると「ごめん」と謝ってきたが、チアキの「触るな」の言葉でせっせと出て行ってしまう。
＊＊
アパレルくん（世古口凌）が家を訪ねてきた。
チアキが扉を開けないでいると「放っとかれたら死んじゃうよ」と言われ、屋上で話を聞くことにする。
アパレルくんは彼女ができたが、アプリで遊んでいたから信じてもらえない「一緒にいても寂しくて」と悩みをチアキに打ち明ける。
すさんだチアキを心配して
「何かあったんでしょ、話して」
と言われ、チアキはリカのことの全てを話す。
アパレルくんはチアキの話を聞いて泣いてしまう。
「自分のことを責めちゃダメだ。辛かったね」
と抱きしめてくれた。
マッチングアプリと決別
チアキはリカとの出来事を思い出す。
リカを救えずにいたことで「ごめんね」と何度もリカに謝り続ける。
そん中、実情をしるBARのマスター（増子直純）とお酒を飲む。
チアキはリカがいることで、いくつになってもひとりで大丈夫だと思っていた、と気づく……。
その帰り、アプリを見ながら思う。
「馬鹿みたい」
そこにまり（野村麻純）から電話。
チアキのマッチングアプリの実話をエッセイにするという企画が通ったという連絡だった。
チアキはその気になれず、そして、マッチングアプリを削除した。
チアキ（山口紗弥加）アプリ再開
チアキはアプリを再開している。
目覚ましベルが鳴る。
シャワーをあび、おしゃれをして出かける。
夜…。
パティシエくん（富田健太郎）を連れて帰宅。
パティシエくんはパティシエになる夢を語る。
突然、黙ったパティシエくん。
思わず本気で話してしまい「ベッドにもちこめない」と。
そして、ベッドイン。
チアキ（山口紗弥加）39歳の誕生日
節子（佐藤藍子）と話すチアキ。
アプリをやめて2週間して、アプリを再開。
すでに20人くらいと会っているというチアキ。
アプリをしなくなると、ぱったりとスマホが鳴らなくなる。それが妙に寂しさをつのらせていったのだ。
だから「アプリは次の元気がでるまでは私には必要だ」とチアキ。
さらには、パティシエくんとのコトを節子に語るチアキ。
バナナ片手に「こんな感じで」と説明。
そこに節子の夫がケーキを持って帰ってきた。
この日はチアキの39歳の誕生日。
3人でお祝いをする。
その帰り
「お誕生日おめでとうございます」
とまりから電話。
アプリの企画の話は、もう少し待って、とチアキ。
人生って面白いよね
そして思う……。
「38のラストはとんでもない3か月だったな。
ありがとね、いろんな男性のみなさん」
アプリを削除しようとするが、マッチングの男性から連絡。
とりあえず、会うことにするチアキ。
「たくさん傷つくこともある。大事な人が突然いなくなることもある。
それでもきっと誰かと出会うんだろう。
人生って面白いよね、って思いたいから」
＜終わり＞
動画配信：【38歳バツイチ・マッチングアプリ】はパラビで配信しています。（2020年12月現在）
【38歳バツイチ・マッチングアプリ（38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記）】最終回の感想
【38歳バツイチ・マッチングアプリ（38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記）】最終回の感想を紹介します。
ドラマ『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』最終回はじまったけど 胸にくる面白い
38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記ってドラマの女優さんの衣装が可愛くて洋服の系統変えてみようかと思ってしまった
それでも人生は続いてく…… それに尽きる
綺麗な山口紗弥加さん
衝撃的なリカ（町田マリー）の死に打ちのめされたチアキでしたが、再びアプリを始め、いつものチアキに戻りました。
どうにもならない現実はあるし、救いたくても救えないこともあるでしょう。
それでも生きていくのだから、やっぱり、人生は面白いほうがいい。
山口紗弥加さん、綺麗でした。映像が、ファッション雑誌のようで、衣装も楽しめるドラマでした。
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