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【やまとなでしこ特別編】第二夜のネタバレと視聴率!東十条(東幹久)の名シーンカットに涙!

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画像引用:フジテレビ「やまとなでしこ20周年特別編

【やまとなでしこ特別編】第二夜のネタバレと視聴率!東十条(東幹久)の名シーンカットに涙!

お金を追い求める女と貧乏だけど真っ直ぐな男、嘘から始まった恋はどのような結末を迎えるのでしょうか?

放送時間の都合でカットシーンが多く、東十条(東幹久)のあの名シーンまでカットされてしまいました。

今回の記事では【やまとなでしこ特別編】第二夜「いつか王子様が」のネタバレ、視聴率、感想などをお伝えします。

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【やまとなでしこ特別編】第二夜の視聴率

https://twitter.com/nadeshiko20th/status/1282461960609476608

【やまとなでしこ特別編】第二夜の視聴率は10.9%でした。

1.2%アップ、後半は10%を超えてくれました。

ちなみに以下は2000年放送当時の第6話~最終回の視聴率です。

話数視聴率
第6話25.9%
第7話24.6%
第8話26.5%
第9話25.4%
第10話28.3%
最終回34.2%

20年前の月9全盛期とはいえ日本のドラマ界に残る驚異的な数値です。

【やまとなでしこ特別編】第二夜のネタバレ

ネタバレ1 たった1つの大切なものとは?

神野桜子(松嶋菜々子)は火事になってしまったアパートに戻る。幸いにも小火程度で何とか住めそうだったが、賠償金などを含めて84万円もの大金を請求されてしまう。

一方、中原欧介(堤真一)の実家「魚春」の元に銀行員がやってきて借金の返済を一方的に早めてきた。返済できなければ「魚春」は差し押さえられてしまう。

欧介は必死に働き佐久間にヒラメを届ける。そこには桜子もいた。真理子(森口瑤子)は「急用が出来た」と理由をつけて二人っきりにする。

欧介が捌いたヒラメの刺身を食べる2人。

桜子「数学を諦めてまでなんでそんなに店にこだわるのよ。」

欧介「大切な店です。守ることが親父への恩返しなんです。」

桜子「ご立派。要するに(数学)から逃げただけじゃない。」

桜子は言い放ってしまう。これには欧介も頭に来て口論になってしまう。

欧介「貴方の内面は最悪だ。」

「貴方の顔以外どこを愛せばいいですか。」

欧介も言い放ってしまう。結局、2人は大喧嘩になってしまった。

その後、東十条司(東幹久)は桜子に新しい系列の病院が建つことと自分が院長になることを告げる。

信用金庫に務める粕屋紳一郎(筧利夫)から欧介への強引な取立ての裏には司の父親がいることが告げられる。

司の父親は「魚春」らがある土地に新しい病院を建てようとしていた。さらに欧介の母親が過労で倒れてしまう。

欧介は東十条の元へ向かい、そこに桜子もやってくる。

欧介「お願いします。返済を待って下さい。」

「あの店だけは守りたいんです。」

欧介は土下座して頼み込む。

東十条「止めて下さい。頭を上げてください。」

東十条が場所を知ったのは直前であり同情するが、今更白紙には戻せない。欧介の母親がうちの病院に入院すれば、治療費の工面が出来るのが精一杯だと言う。

東十条「なぜそこまでこだわるんです。」

欧介「父から受け継いだ店はお金には代えられないんです。」

東十条「申し訳ないが僕には分りません。」

欧介「そうですよね。ご迷惑をおかけしました。」

欧介にはこれ以上何も出来なかった。

世の夜、欧介は意識が戻らない母親の元で店を守れなかったことや桜子に本心を見抜かれたことを話す。

入れ替わりで桜子がお見舞いにやってくる。すると欧介の母親は意識を取り戻し桜子を欧介の元カノの雪子と勘違いする。

桜子も話をあわせる。

欧介の母親「貴方が戻ってきてくれたらもう大丈夫ね。」

「あの子は貴方を幸せに出来るたった1つのものを持っているわ。」

桜子「それは何でしょうか?。」

欧介の母親「あの子と一緒にいたら分るわ。」

翌日、東十条は桜子に新しい病院の計画の話をする。

東十条「何かリクエストはあるかい?。」

桜子「一つだけお願いがあります。」

「場所だけでも白紙に戻していただくことは出来ませんか?。」

東十条「それは中原欧介の為じゃないよね?。」

桜子「ええ。」

桜子の願いは聞き入れられ、病院は別の場所に立つことになり「魚春」は救われた。このことは東十条から欧介に伝えられた。

その夜、欧介は桜子にお礼を述べる。桜子は代わりに付き合ってもらうことにする。

  • 居酒屋
  • パチンコ
  • ゲームセンター
  • バッティングセンター

など欧介が普段よく行く所を一緒に巡り、桜子は欧介が持っている1つのものを考えるのだった。

ネタバレ2 後戻りは出来ない

欧介が桜子をアパートに送り届けると東十条が待ち構えていた。桜子の高級マンションに住んでいると言う嘘はすでにばれてしまっていた。

東十条はショックを受け、嘘や2人が会っていた事、移転は店を守るためだったことなどを問い詰める。

欧介「それは違います。お見舞いの歳に母に泣き付かれたんです。」

「今日もそのお礼として無理やり。」

「好きな人によく思われたくて嘘を付くことはあります。」

「もっと好きになって欲しかったんです。」

欧介は嘘を交えながらも必死に訴える。東十条はそれに納得する。

東十条「どこに住んでいようが俺の気持ちは変わらないよ。」

「すまなかった。中原さんも。」

数日後、桜子は欧介にこのことについてお礼を述べる。

欧介「東十条さんなら貴方を幸せに出来ます。」

「ご結婚おめでとうございます。」

その後、欧介のもとに学生時代お世話になった黒川教授がやってくる。欧介の才能を認めて今一度数学の道を打診しに来た。

一方、桜子は東十条から「どうしてもお父様に挨拶したい。」と言われ父親を田舎から呼び出す。

欧介と若葉(矢田亜希子)は桜子の父親を迎えに行き、送り届ける。

桜子は父親にスーツ、仕事は外国船の船長、趣味はオペラなど理想の父親像を押し付ける。

あまりに横暴なので欧介は桜子にビンタをしてしまう。「何するのよ。」と桜子も反撃のビンタ。

ここを乗り切れば結婚まであと一息で桜子は必死だった。ただ、桜子の父親は反発して帰ってしまった。

翌日の両親の顔合わせ、桜子は急に倒れたとして1人で乗り切ろうとする。そこにスーツで正装した父親がやってきた。

欧介が説得して送っていてくれたのだった。父親は一夜漬けで覚えたことで何とかその場を乗り切る。

その夜、欧介は桜子の父親を駅まで送る。そこに桜子がやってきた。

桜子の父親「お前は強い子だ。じゃあな幸せにな。」

桜子「父ちゃんごめん、嘘をつかせて。」

2人は涙ながらに別れを告げる。

桜子「これでよかったのよ。もうこれで後戻りは出来ない。」

「私にはお金よりも大切なたった1つのものなんてない。」

「もう少しで子供のころからの夢が叶う。」

桜子「いつか王子様が迎えに来てくれる…。それは貴方じゃないわ…。」

欧介「分っています。」

桜子は欧介に肩を寄せる。

桜子「10秒だけこのままで。」

「もう大丈夫。ありがとうございました。」

桜子は欧介の元から去っていくのだった。

桜子は寿退社で客室乗務員も辞め結婚に備える。

結婚式直前、真理子が桜子の元を尋ねて「欧介が頭を打った。でも大丈夫。」とだけ伝えられる。

結婚式が始まり桜子は待っている東十条の元へバージンロードを歩く。為久(西村雅彦)の元に「欧介の容態が急変した」と連絡が入り、桜子はそれを聞いてしまう。

桜子「行かなきゃ…私、行かなきゃ…。」

「皆さん、どうぞこのままで。」

桜子は結婚式を放り投げ、ウエディングドレスのまま欧介の元に向かう。

桜子が病室にやってくると欧介の姿は無かった。そこに為久がやってくる。誤報で怪我は大したことは無いという。

為久「君がここに来たということは一番大切なものに気づいたからでは。」

「でももう後戻りは出来ない。」

式場は大パニックに陥っていた。

ネタバレ3 いつか王子様が

数日後、欧介の元に黒川教授がやってくる。ニューヨークで非常勤講師として働けることになったと言う。

欧介はこの話を受け、再び夢に向かって進むことに決める。

一方、桜子は海に向かって叫ぶ。

桜子「私は悪く無ーーーーーい!!!!。」

佐久間家で欧介の送別会が開かれる。そこに後輩から話を聞いた桜子もやってくる。これで最初の合コンのメンバーが揃った。

食事が進み桜子も大分酔いが回ってきた。

桜子「とっとと行っちゃえ。」

「今度こそ逃げんなよ。」

送別会は終わり欧介と若葉は酔いつぶれた桜子を家まで送る。

欧介「桜子さんのおかげで今一度夢を追う決心が付きました。」

若葉「それは桜子さんが好きといっていますよ。」

若葉は自分の想いが届かなかったと理解していた。

若葉「そんなことだと本当に大切なこと忘れますよ。」

その後、欧介はニューヨークへと旅立つのだった。

一方、桜子は東十条に全てのことを打ち明ける。

桜子「私の目的はお金でした。」

「東十条さんを愛していませんでした。」

酒を一気に飲み干す東十条。

東十条「最後にやっと本当の君に出会えてよかったよ。」

「ちゃんと振ってくれてありがとう。」

桜子は佐久間家に呼ばれる。今日は28歳の誕生日だった。

桜子「これでゼロになりました。何も掴めなかった。」

真理子「貴方はまだ何も分かっていない。」

「貴方は雪子さんじゃないのだから欧介さんを幸せに出来るかもしれない。」

為久「君が本当に変わったのなら今頃はニューヨーク行きの飛行機に乗っているはずだ。」

為久は用意しておいたチケットを渡す。桜子は欧介から貰ったあのカメレオンを持ってニューヨークへ向かう。

大学で待ち続けているとついに欧介が現れた。

桜子「ご迷惑と分っていました。」

「でもどうしても貴方に会いたくて。」

「このカメレオンは私にとってたった一つのもの。」

「一番大切なものに気づけました。」

「ありがとう。」

桜子は欧介にカメレオンを返して去ろうとする。

欧介「桜子さん。」

欧介はカメレオンを投げ返す。

欧介「貴方が持っていてください。」

欧介「もう逃げません。」

「貴方が好きです。」

「たとえ明日、あなたの気が変わったとしても…」

桜子「私には見えます。10年後も20年後も貴方のそばにいる未来が。」

「残念ながら貴方といると私は幸せなんです。」

こうしてお互いの本心をぶつけ合い、2人は結ばれたのだった。

【やまとなでしこ特別編】第二夜の感想とまとめ

松嶋菜々子が可愛過ぎる

https://twitter.com/rinanako13/status/1282672894074486786

【やまとなでしこ特別編】第二夜はオリジナルの第6話~最終回に当たります。ついに2人は結ばれました。

桜子はズバズバとものを言って一歩間違えればかなり嫌な女です。そう感じなかったのは可愛らしく魅力を出す松嶋菜々子さんの演技力があったからです。

20年経った今でも松嶋菜々子さんは可愛過ぎます。

ちなみにカットされていたのですが、エンディングで欧介はのちに世界的な数学者になり地位と名声を手にします。

桜子は大切なものを見つけると同時に子供のころからの夢を叶えたことになります。すさまじい女性です。

東十条の名シーンカット、幸あれ!

残念ながら東十条が桜子を空港まで送り届けるシーンもカットされてしまいました。東十条の最もかっこいい見せ場のシーンだったのですが。

京浜東北線「王子」駅の1つ前の「東十条」駅、文字通り王子様にはなれなかった男です。

東十条は仕事も地位もお金もあり、イケメン、桜子が理由を話すまで待ってくれるなど内面までパーフェクトな男です。最後までかっこいいやられ役でした。

東十条、いい人過ぎます。ぜひ幸せになって欲しいです。

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