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【警視庁・捜査一課長2020】8話の視聴率とネタバレ!怪しい人はやはり犯人でない!

【警視庁・捜査一課長2020】8話の視聴率とネタバレ!

画像出典元:テレビ朝日公式サイト

ドラマ【警視庁・捜査一課長2020】8話では、1億円の生命保険が入るはずの被害者の元妻が、不審な言動を重ねていました。しかも遺体の握っていたジュース缶に元妻の指紋ーー。保険金殺人かと思われた事件の犯人は、しかし意外な人物でした。やっぱり「いかにも怪しい人は犯人でない」という鉄則があるようです。

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【警視庁・捜査一課長2020】8話の視聴率は1.7ポイント減

警視庁・捜査一課長」第8話の世帯平均視聴率が12.6%でした。

これまでは初回13.3%、第2話13.8%、第3話13.9%、第4話14.5%、第5話14.2%、第6話13.7%、第7話14.3%となっています。今回は前回に比べると1.7ポイント減の計算ですが、しかし2ケタ台をしっかりキープしています。

【警視庁・捜査一課長2020】8話のあらすじ

「ナタデココを持った刺殺体が見つかった」という知らせが入り、大岩たちが臨場すると、高輪ゲートウェイ駅近くの邸宅が現場だった。

殺害されていたのは、社長・松友史郎(黄川田雅哉)で、松友は飲食店経営などを出掛けていた。何故か松友はナタデココジュースの空き缶を握っていた。松友は殺される前に競馬や株で大損をしており、直前のナイター競馬では10万円を競走馬(ハルヨチャン)にかけてハズレ。さらに1週間くらい前には、株で3000万円の損失を被っていた。

松友は証券会社に乗り込み、課長の勝矢順子(森脇英理子)らとトラブルになっていた。平井真琴(斉藤由貴)は、こういう松友は、運を使い果たしてしまった男だと直感する。

事件の直後、真琴は事件現場付近で警備員の制服を着た女性を見かけていた。彼女は工事現場で働いており、じつは松友と2年前に離婚していた元妻の坂手春世(中島亜梨沙)だった。

しかも彼女は離婚後も松友の1億円の生命保険の受取人であった。しかも被害者が握っていたのと同じナタデココジュースを多量に買いこんでいたことも判明。春世への疑惑が一気に深まる。真琴と小山田管理官(金田明夫)が春世を尾行すると、坂手春世はなかなか風変わりな行動をした。
たとえば鴨せいろ名物のそば店で一人だけ山菜そばをオーダー。スーパーで、タイムセールのコロッケにではなく、特上肉を購入。彼女は、あえて皆と異なる選択をする天邪鬼、つまり逆張りタイプだとわかった。

【警視庁・捜査一課長2020】8話のネタバレ「つまらない人になってしまった」

やっぱり犯人は「怪しい人」ではなかった

ネタバレから始めると、やはり犯人は最初から怪しいように見える元妻の坂手春世(中島亜梨沙)ではありませんでした。証券会社の課長で、じつは春世と以前に同僚だった勝矢でした。

ネタバレ:犯人は ⇒ 勝矢順子(森脇英理子)

殺された松友史郎(黄川田雅哉)は勝谷の顧客でした。松友は春世と離婚して、やがて勝谷順子と付き合い、しかし株で損失を出して勝谷に怒鳴り込んでいました。

証券会社で華々しく活躍してきた勝矢は、その会社にいた頃は冴えなかった春世が、松友と結婚して松友が成功していることに、激しく嫉妬したのでした。

「高輪ゲートウェイ駅」が脚光を浴びる

「なに? ナタデココをもったご遺体?分かった、すぐに臨場する」

「高輪ゲートウェイ駅」がすぐ近くという現場。

現場は邸宅の裏庭で、被害者の松友史郎さんは45歳。鋭利な刃物で刺されて出血死。死亡時刻は前夜9時ころ。不審者の目撃情報はなく、バスやタクシー会社に情報を問い合わせ中(バスの映像がチラチラ)。第一発見者の話では、荒らされた形跡も盗まれたものもない。

「でも、なんでナタデココなんだろう」 大福

ここで突然、鑑識課主任の武藤広樹(むとうひろき)によるスイーツの解説ーー。ちなみに90年代にブームになったのは・・ティラミス、タピオカ、ナタデココ。パンナコッタ等々2000年代の話まで(略w)。そして一昨年からの第3次タピオカブーム。 (なんのこっちゃ・・)

「この人はどうも、ギャンブル的なものが好きな感じありますよね。だけど運は使い果たしてしまっている気がするな」 大福 

そこにお決まりで、山さんが茶々を入れるが、「大福の勘は特別だ」と大岩。これもお決まり。

馬券で損、株で損失・・

被害者の松友は、亡くなる直前にスマホで馬券を買っていた。ハルヨちゃんという競走馬に10万円をつぎ込んでいた。はるよちゃん? 

そして松友は1週間ほど前に、株で3000万円の損失を被り、証券会社に怒鳴り込み、その会社の課長・勝矢順子(森脇英理子)らとトラブルになっていた。

「注目!まずはこの3つの駅、高輪ゲートウェイ駅、品川駅、泉岳寺駅、この3つの駅から不審者を徹底的に洗う!」山さん
「必ず、ホシを上げる!」大岩

その直後に、大福は事件現場付近で警備員の制服を身に着けた女性を見かける。この女性がじつは元妻の坂手春世(中島亜梨沙)だった。

成功した社長が3ヶ月前に離婚していた

松友は6年前、カジュアルなレストランなどを全国にチェーン展開していた。年商100億の大成功。松友は5年前に結婚し、しかし3ヶ月前に離婚したばかり。(公式サイトでは2年前と書かれていますが・・ストーリー上は何度も3ヶ月とされます)

被害者の握っていたナタデココジュースの缶には、もう一人の指紋があり、捜査中。

大福が訪ねると、若竹証券の勝矢順子(森脇英理子)は、松友には丁寧に説明したと弁明する。事件当時は家にいたと。事件の日、社内で西森ねず子と残業していた、と西森も言う。(西森は「えなこ」)

工事現場で働く彼女は、離婚した松友の前妻・坂手春世(中島亜梨沙)だと判明した。そして彼女が離婚後も松友の1億円の生命保険の受取人だったこと、さらに被害者が握っていたのと同じ缶入りナタデココジュースを大量に買いこんでいたことも分かった。

春世への疑惑が一気に深まる。保険金殺人の可能性がある。

保険金のことは知らなかった春世

工事現場に山さんが行くと、すでに大福が春世を見張っている。春世はとても楽しそうに交通整理していたが、二人で休憩中の春世に直撃。

松友のことはニュースで見てびっくりしたという春世。あの時に事件現場を覗いたのは、騒がしかったからたまたま。3ヶ月前に離婚したことは「私には社長夫人など務まらなかった、だから捨てられちゃったのですね」「捨てられた?」

「生命保険の受取があなたですね」と言われると「びっくりした、知らなかった」という春世。春世は二人にナタデココの缶ジュースを勧めてくれたので、指紋用に持ち帰った。

さらに春世の帰り道を、大福と小山田が尾行すると、彼女は鴨せいろ名物のそば店で山菜そばをオーダー。スーパーではタイムセールのコロッケを無視して特上しゃぶしゃぶ肉100グラムを購入。みんなが選ばないことをあえて選択する天邪鬼、いわゆる「逆張り」タイプのようである。

春世が若竹証券に勤めていたことも判明した。松友がもめていた会社である。

春世は逆張りだ。世間と時代の流れに逆らう彼女の行動は逆張りに違いない。ナタデココも、スーパーで売れ残っていたのでは?

若手画家に投資する春世

大福が若竹に行って質問すると。春世には、そういえば逆張り傾向はあったとのこと。「頑張り屋さんだけどそれで損した」と説明する勝谷。

「ちなみに勝谷さんは逆張りはしないのですか」「しないですね、割に合いませんよ」

さらに春世は上野公園に行って、若手の絵描き、栗宮六郎という青年にお弁当と金一封を渡していた。大福が問うと「私は彼の才能を応援しているだけ」と春世は言うが、単なる貧乏画家にしか見えなかった。

殺害された元夫の松友も当時は無名の起業家だった。もしかして最初から、保険金目当てで結婚したとか? さらに空き缶の指紋は春世だったことが判明し、大岩は任意同行を指示する。

可愛そうだったから・・

取調室で春世は 笑って否定。

「結婚も逆張りだった? そもそも何で逆張り? それって割に合わないのでは」と大福が問うと、春世は言う。

可愛そうだったから。あの頃の松友さんも、人生のどん底で可愛そうだった。ナタデココも、売れ残っていた。可愛そうでしょう」

栗宮六郎もじつは松友の社員だった。松友からパワハラを受けており半年前に会社を辞めた。もし春世と松友の離婚に栗宮が関係あるとしたら、共犯の可能性も出てくる?

しかし公園で栗宮は答えた。
「松宮にはこき使われた。でも殺したいほど憎んでいたわけではない。春世にはたまたま公園で出会った。春世がなぜ別れたかというと、『あの人が変わってしまって、だから私が捨てた』と言っていた」

大福が、あらためて春世に問う。
「あなたは松友さんを捨てたのでは?」
「そうよ、私から別れてと頼んだ。あの人、つまらない人になってしまったから」

春世が証券会社に居たことも判明したが、その当時勝谷は出世していた。春世は、証券会社にてお荷物と言われ罵倒され、さらに厳しいノルマを課せられ、もう限界だった。そんなボロボロの時、松友に出会った。

松友は飛び込みで店舗に「僕にこの店をプロデュースさせてほしい」と懇願して回っていた。春世は松友に「きっとあなたならうまくいく」と励まし、松友も感動し・・・しかし二人が結婚したら、つまらない男になってしまった。彼の事は全然恨んでないという春世。

皆で凶器をシラミ潰し!

大岩家、ビビはちょっとしたことから、勘違いして嫉妬したもよう。

警察署の前に笹川刑事部長が立ち番をしている。「ここに立っていると・・プランクトン君。刑事部長からでは見えない景色がある。視点を逆にするだけで見えるものがある。普段の逆を行け! 」(お約束のコント?)

捜査員が品川ゲートウェイ駅前に集合!
五反田駅、泉岳寺駅、白銀台駅、4駅の防犯カメラをシラミ潰しに確認し、手がかりをみつけよう!

「必ず、ホシを上げる!山さん、私も行く」
二人で捜査していると、見つけの山さんが高輪緑道で凶器を見つける。「あった!」

解明された真実

松友を殺害したのは、かつて春世の同僚だった勝矢順子(森脇英理子)だった。都営バスのドライブレコーダーに姿が映っていた。

春世の不思議な行動に捜査側は惑わされたが、春世は「逆張り」が目的ではなく報われない人を純粋に応援していたのだった。

勝矢は、春世が何かと逆のことをする人だと思っていたので、春世に罪を着せようとして敢えて白金台のルートを選んで松友社長の家に行った。捨てた凶器は植え込みから山さんが発見。凶器を捨てていた姿が防犯カメラに映っていた。

「西森さん、アリバイ工作、頼まれましたよね」
「えっ! いや、その、頼まれました!」

工事現場で捨ててあったナタデココの缶を、松友に握らせて、春世に罪をなすりつけようとした。勝矢順子は、春世の結婚相手の松友社長が成功したことに嫉妬し、春世を不幸にしてやろうと思った。

「気が付かなかったの? 嫉妬ぐらいするでしょ! それからは全力で彼に儲けさせようとした、しかし・・」

しかし、すでに2人は別れていた。その後、順子は松友と付き合っていた。そして3000万円の損失が出てしまい、松友に「俺には春世が必要だった」と言われて殺害を決断し、罪を春世に着せるしかないと思った。春世の仕事場に行き、春世が捨てた空き缶を拾った。

勝谷に「あなたは自分の勝ち負けにこだわりすぎだ。大事なのは相手の気持ちに寄り添うことじゃないですか?」という大岩。

「春世さん、これからどうされますか?」
「頑張っても頑張っても報われない人を応援できれば、それでいいんです。」

【警視庁・捜査一課長2020】8話の感想

「高輪ゲートウェイ駅」が、今の東京という臨場感で何度も強調されていました。「警視庁・捜査一課長」がラッピングされたバスも何度も映され、そのドライブレコーダーから情報提供もありました。2020年のリアルタイムでドラマを作っていますよ、ということでしょうか。

今回は、犯人役の森脇英理子さん、怪しい元妻役の中島亜梨沙さんら、ゲストも多彩でした。しかし視聴者は意外と「えなこ」さんの登場に一番反響が大きかったように見えます。

そして今回も安定して、いかにも恒例の「警視庁・捜査一課長」という展開でした。だって、いかにも分かりやすく「怪しい」人は、絶対と言っていいほど「本当は怪しくなかった人物」になります。今回は、被害者が亡くなれば1億の生命保険が入ることになる元妻は、ちょっと風変わりな言動をして怪しさ満載でした。

しかし本人はじつは「頑張っても報われない人を応援したい」という純粋な動機の持ち主。そして犯人は嫉妬深い人でした。怪しい人が怪しくないのはこのドラマで鉄則ながら、今回はまさにそれが際立った印象です。

【警視庁・捜査一課長2020】8話のまとめ

視聴率も下がったとは言えない安定の範囲なので、8話まで来て、さすが【警視庁・捜査一課長2020】は視聴者に信頼されているということでしょう。マンネリ化の心配は・・どうでしょう。マンネリというより、むしろ期待されているお約束ごと、大福の勘は特別だとか、笹川刑事部長の奇妙な出現とか、益々丸くなったビビとかーー。このまま7月クールが楽しみです。

捜査一課長2020
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