【なつぞら】136話の視聴率とあらすじ!天陽(吉沢亮)の遺した包装紙に視聴者涙!

natuzora

【なつぞら】136話の視聴率とあらすじ!

広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第136話が2019年9月5日(木)に放送されました。

今回は【なつぞら】136話の視聴率・あらすじ・感想について。

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【なつぞら】136話の視聴率

『なつぞら』136話の視聴率は、20・8%!

前回より0.2ポイントアップで高視聴率キープです。

(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)

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【なつぞら】136話のあらすじ

帯広「雪月」

雪次郎「お待たせしました! 雪月ロールとシュークリーム。そしておバタ餡サンドです。優ちゃん。これはな 粒あんが6、バタークリームが4の割合で混ぜてあるんだ。そこに焼き塩を隠し味に使ってる。」

夕見子「そったらこと、優が聞いたって分かるわけないべさ。」

雪次郎「分からなくても手ぇ抜かねえのが雪月の魂だべ。」

夕見子「いい、いい。優、いいから食べな。」

優「いただきます。」

雪見「どう? 優ちゃん、うまいかい?」

優「うん。おいしい」

雪見「よかった。」

夕見子「何であんたが喜んでんのさ?」

雪次郎「そりゃ雪月の魂、受け継いでるからだべさ。なあ。」

夕見子「無理に受け継がなくてもいいからね。雪見の人生は雪見のもんなんだから。」

雪次郎「そんな 雪見に分からんこと言うなや。」

夕見子「分かるべさ。」

なつ「雪見君も大変だね。」

雪見「えっ?」

夕見子「何さ、それ。」

(笑うなつを見て)妙子「なっちゃん、いかったわ。」

なつ「何がですか」

妙子「なっちゃんが笑ってて。」

夕見子「お義母さん、そったらこと言えば、なつが無理して笑ってるのがばれてしまうでないですか。」

妙子「ああ。それは悪かったね。」

なつ「いや、いいんですよ。そんなに無理してないよ。夕見。」

夕見子「そう。」

なつ「天陽君、ちゃんといたから。びっくりするくらい今でも変わらずにいるような気がする。」

妙子「そうかい。」

雪次郎「俺もそうなんだ、なっちゃん。天陽がいなくなったとは、どうしても思えねえんだわ。」

(奥から出てきて)とよ「あ~れ。なっちゃんかい。」

なつ「とよばあちゃん。」

(優に手をやりながら)とよ「相変わらずめんこいね。なっちゃんは。」

なつ「とよばあちゃん?」

とよ「なっちゃんはこっちか。」

夕見子と雪次郎「ばあちゃん。」

妙子「もう…心臓が止まるかと思った」

とよ「何であんたらがびっくりしてんの」

妙子「やだもう、そったら冗談やめて下さいよ。冗談になりませんから。」

(奥から出てきて)雪之助「おお。なっちゃん、いらっしゃい。」

なつ「あっ、おじさん。ご無沙汰してます。」

雪之助「優ちゃんか。いらっしゃい。」

優「ごぶさたしてます。」

雪之助「なっちゃん、ちょっとね。なっちゃんに見てほしいもんあんだわ。」

なつ「何ですか?」

妙子「あれね。」

雪次郎「いや…まだそれは早いんでねえか?」

雪之助「何でよ?」

雪次郎「いや、それ見たら、なっちゃん泣くべや。」

夕見子「泣くと思う。

なつ:何?

雪之助「いやね。亡くなる前に天陽君に頼んでたんだわ。この店の、雪月のね、包装紙を描いてくんないかって。」

なつ「包装紙?」

雪之助「うん。それがね。これなんだ。 この絵をさ、夜遅くにね 天陽君がここに持ってきてくれたんだ。

(天陽の生前の会話:回想シーン)

雪之助「すばらしいな。この女の子はさ、ひょっとして、なっちゃんかい?」

天陽「なっちゃんみたいな人が十勝には、いや北海道には、たくさんいるでしょう。」

雪之助「うん。」

天陽「自然に開拓者精神を受け継いで、たくましく生きてる人が…。」

雪之助「そだね。」

天陽「僕の十勝も、そういうなっちゃんから始まってるんですよ。」

雪之助「これは、その頃のなっちゃんなんだね…。」

天陽「そういう出会いを、雪月のお菓子にも込めたいと思ったんです。」

雪之助「うれしいね。それは。 いや、なっちゃんもそれ聞いたら喜ぶだろうね。」

天陽「したら。お菓子を送ってあげて下さい。」

雪之助「うん?」

天陽「東京に…。もしなっちゃんが何かにくじけそうになった時には、それで雪月のお菓子を包んで送ってあげて下さい。雪月のお菓子がたくさんの人を喜ばせるように、今のなっちゃんもたくさんの人を喜ばせなくちゃならないでしょ。きっと、それを感じてくれますよ。」

(回想終わり)

雪之助「天陽君は子どもの頃の思いをずっと大切にしてたんだね。それはなっちゃんもおんなじだべ?」

妙子「ほれ、あんた…これを。はいはいはい。」

とよ「なっちゃん、残された者はつらいけどさ、その分、強くもなれるべさ。ならないば、先に逝った者に恥ずかしいからね。大切な思い出に恥ずかしくないように生きないば。」

なつ「はい…とよばあちゃん。」

雪之助「なっちゃん。これ、東京への土産に持ってって。」

妙子「はい。東京のなっちゃんさ。」

なつ「ありがとうございます。」

十勝・柴田家

なつと優「ただいま。」

富士子と砂良「お帰り。」

夕見子「よいしょ。」

富士子「あんたも来たの。」

夕見子「うん。なつと優を車で送ってきたの。」

なつ「あっ、弥市郎さん。」

弥一郎が来ていた。なつたちは食事につく。

弥市郎「天陽の人生には長いも短いもない…。そこにあるだけだ。天陽の人生はただそこにある。それはなんと美しいことか。あいつはあいつの作品そのものになったんだ。俺は羨ましいとさえ思う。俺は…天陽になり損ねて 生きてるだけだ。」

剛男「そうかもしれませんね。」

弥市郎「(怒った口調で)ああ?」

剛男「いや…弥市郎さんのことではなくて、天陽君は家族にとって、いやその作品のように、永遠に生き続けるものだと教えたくて、病院を抜け出して家に帰ってきたのかもしれないなと思って。」

富士子「それでもやっぱり悲しいわよ。家族は。」

照男「悲しいのは当たり前だべ。天陽もそれはよく分かってたんだ。したから、最後に会いたかったんだべさ。」

砂良「悲しみが大きい分だけ、家族には大きな幸せも残るんでないかい。」

地平「死に方までかっこいいもな 山田天陽は。」

照男「お前、そう軽々しく言うな。」

地平「軽々しくなんか言ってねえわ。」

砂良「あんたのラブレター熊につきあってくれた時の天陽君もかっこ良かったもね。」

照男「その話はするな。」

泰樹「なつ。お前は大丈夫なのか」

なつ「うん。大丈夫。じいちゃん。やっぱり天陽君はすごいわ。こうして今でもみんなの中で生きてる。きっと。それが答えだね 天陽君の。」

柴田家・寝室

(布団に入り、優に絵本を読む)なつ「あるものといっては、風の吹くままに明るくなったり、かげったりしながら、波うつ草ばかりの、とめどなく続く広い大草原とその上に拡がる大きな大きな青い空と、草原から飛び立ち、のぼっていく太陽によろこびの歌を歌ってる鳥たちだけでした。これだけ広い土地と空のなかに小さな幌馬車がぽつんとひとつ立っているのです。そして…父さんと母さん、メアリィとローラとキャリーがす座り…」

優が寝た後、なつは机に向かい…。そして翌朝。

優「ママ! ママ!」

(まだ寝ていた)なつ「どうしたの? 優。」

優「ママ すごい! これ、ママが描いたんでしょ? 昨日のお話でしょ? これ。見たい! 優ちゃん、これ見たいよ、ママ!」

なつ「見たいの? 優、これみたい?」

優「うん 見たい!」

(台所にいる富士子の元へ駆け込むなつ)

なつ「母さん!」

富士子「おはよう。」

なつ「おはよう。ちょっと東京に、電話借りていい?」

富士子「なんも。いいけど、どしたの?」

なつ「ちょっと…」

(ナレーション)なつよ…それが君の答えか。

【なつぞら】136話の感想

天陽くん(吉沢亮)が回想で登場した第136話。

遺作(?)のような雪月の包装紙に、視聴者涙!

これからも天陽くんの想いは人々の中で生き続けていくことでしょう。

そして「大草原の小さな家」を見たいという優の言葉に決意しただろうなつ。

答えは優ちゃんが教えてくれると言っていた天陽の想いから、ついに動き出しそうななつです。

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