映画『町田くんの世界』キャストと原作漫画ネタバレ!実写化は新人×岩田剛典で想像以上!?

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映画【町田くんの世界】原作漫画ネタバレ感想

映画『町田くんの世界』原作漫画ネタバレ感想

映画『町田くんの世界』の原作は、2015年から2018年まで『別冊マーガレット』にて連載されていた少女漫画作品。全7巻。最終巻で実写映画化されることが発表されました。作者は安藤ゆき。『町田くんの世界』が初のオリジナル連載作品。
地味で眼鏡。不器用だけど愛されキャラ。
人が大好きな町田くん。キーワードは“人たらし”という漫画『町田くんの世界』の登場人物、最終巻までのネタバレあらすじ、感想を紹介します。

漫画『町田くんの世界』登場人物

主人公:町田一(まちだはじめ)
ヒロイン:猪原 奈々(いのはら なな)
同級生:西野亮太、栄、高嶋さくら

漫画『町田くんの世界』ネタバレあらすじ

注意:漫画のネタバレです。

町田くんは、6人兄弟(妹)の長男です。名前を一(はじめ)と言います。
町田くんの弟、妹の名前にはみんな数字がついています。
ニコ、ミツオ、しおり、けーご、六郎。
物語最初では、六郎はまだ母のお腹の中。身重な母を思い、慣れない家事にいそしむ町田くん。
物静かでメガネ。一見すると秀才のようですが、成績はいまひとつ。運動も苦手。アナログ人間で不器用。そんな町田くんの魅力にどんどん引き込まれていくのがヒロイン猪原奈々。
町田くんは、表現がとてもストレート。純粋に人が好きだから、優しさに満ちた言葉を照れることなく言えるのです。
叔母のカズミちゃんに「かわいい」と言ってみたり、浴衣姿の奈々に「かわいい!ずっと見ていたい」など、それはもう女子が喜ぶ言葉を下心なしに言うのです。
しかも、五感の冴えている町田くんは、髪の毛を切ったことや、すこし痩せたことなども素早くキャッチ。
「少し痩せましたね」なんて、誰も気づかないことを気づくのです。
だから、町田くんに猛烈アピールしてくる高嶋さくらが、本当は元カレをまだ好きなことも見抜いてしまうのです。

町田くんは、女子の頭をなでなでするのも平気です。
人が好きだから、愛しているから。
モデルの氷室君、子育てママ、一人暮らしの老人、幼稚園のときの先生など、町田くんはたくさんの人を救っていきます。

そんな町田くんは、奈々が笑っているのを見て心から嬉しく思います。
奈々は、家族愛に恵まれていない。中学校のときは、無視をされていじめられていました。だから、町田くんと違って人嫌い。
1話で町田くんと出会うまでは、屋上で授業をさぼってばかりいました。
そんな奈々がクラスにとけ込んでいくことが、町田くんはとても嬉しいのです。
なぜなら、町田くんは、人が好きだから、奈々のことも好きなのです。
そんな町田くんもいつしか、奈々のことを考えるようになります。
人としてではなく、女子として…。
奈々が町田くんを好きだということは、父が教えてくれました。

町田くんは、奈々のことを好きだと気づきます。そして最終巻で告白します。
「俺は猪原さんの心が欲しい」
町田くん、かっこ良過ぎです。
「ずっと前からとっくにあたしの心は町田くんのものだよ」
奈々は町田くんに抱きつきます。

そして、ラスト。
町田くんの家に奈々が招待されます。
町田家の仲の良さを羨ましく思う奈々に、町田くんの母が
奈々ちゃんは“なな”だから「七番目の子どもね」といいます。
奈々は町田家の一員になれました。

町田くんからは、な~んとプロポーズ。
本人は意識をしていないのですが、将来の夢を語る町田くん。
それは、奈々とふたりの未来。
人を愛する町田くんはひとりの女性をこよなく愛していくのです。

『町田くんの世界』感想

少女漫画、恋愛漫画というと…。
「好きだ」「嫌いだ」「どうして?」「片思い」「エッチした?」「あなたしかいないの」etcなんて恋愛物語を思い描いてしまいますが、『町田くんの世界』はありきたりな恋愛漫画ではありません。
イケメン男子高校生が主人公という漫画が多い中、町田くんは冴えない男子高校生なのに、かっこいい。
原作には、感動するジワリとくる言葉が散りばめられています。
純粋過ぎる町田くんの世界に入り込んだら、本当に世界が変わるような…。
町田くんからは、心の底から人を愛することを教えてもらえる。
ちょっとオーバーだけど、そんな素敵な漫画です。

漫画【町田くんの世界】原作者

安藤ゆきプロフィール

2004年にデラックスマーガレット(集英社)にて、「星とハート」でデビュー。
2014年に上梓した短編集「透明人間の恋」が、「このマンガがすごい!2014」のオンナ編17位にランクイン。
2015年~2018年別冊マーガレット(集英社)にて、「町田くんの世界」を連載。
2015年、第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞、2016年には第20回手塚治虫文化賞新生賞を受賞し、「このマンガがすごい!2016」オンナ編3位にランクインした。

『町田くんの世界』映画化にあたり

一人の人間から生まれた小さな作品がたくさんの人が構築する大きな企画になっていくことは、わくわくする一方で不思議な気持ちでいっぱいです。
この映画の関係者の一人になれたことを幸福に思います。

記事内画像・コメント:http://wwws.warnerbros.co.jp/machidakun-movie/comic/

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