ドラマ【#声だけ天使】第8話のあらすじと視聴数!建造を思うイケボイメンバーの絆!

ドラマ【#声だけ天使】の第8話は、なんと主人公建造のセリフがまったくない回でした。声が出なくなったので当たり前ですが、演技も大変だったことでしょう。

それでは、詳しいあらすじと視聴数、感想をご覧ください。

2018年1月15日スタートのAbemaTV初オリジナルドラマ【#声だけ天使】。 アニメの聖地、池袋を舞台に、声優に憧れ上京し…
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ドラマ【#声だけ天使】の第8話の視聴数

第8の視聴数は126.8Kで、3月5日の配信番組中19位でした。可も無く不可も無くな感じの落ち着いた数字でした。終盤に入り、一定の数字ということは、続けて視聴している人が決まっているからでしょう。2落ちはテレビドラマと同じでしたが、最終回もテレビドラマと同じようにちょっと上がるのでしょうか?

ドラマ【#声だけ天使】の第8話のあらすじ

声が出なくなってしまった建造。寺本に無理やり病院に連れて来られた。診察を受ける建造。心配して駆けつけるメンバー。医者は心因的な問題だと診断する。中二の時に失声症になったことを医者に言う建造。ストレスが原因なので、ゆっくり静養し、ストレスなく過ごせと医者。

元気なく事務所(建造の部屋)に帰って来るメンバー。茜が部屋を片付けるからと建造を外に追い出す。心配そうにやってきた信二に自分を指差し「(おれ)」そして後ろを向いてジーンズを下げ、パンツを見せるニッコリする信二。

片付けが終わり、布団を敷いて寝る場所が確保されている。入ってきた建造が早速横になる。そこへアングラ先生が入ってくる。先生が自分のせいだと思い、昨日怒ったことを謝る。土下座までする先生に慌てて首を振る建造。紙に「再発」と書く。寺本が心因性のもので中二の時、一度なっていると説明。「しかし、無理はするな。学校もしばらく休め」と先生。首を横に激しく振る建造。「だめだよ。ストレスがよくないって言われたんでしょう」としのぶ。建造、紙に「休む→ストレス」と書く。「わかった、わかった、まあ慌てるな。な、様子を見ながらだ」と先生。建造、また「(おれ)」と指差し、ジーンズを下げる。パンツのケツに大きく『元気』と書いてある。ケツを叩いて振り返りながらニッコリ微笑む建造。

夜、建造の部屋で何やら筆談して笑っている建造と信二。茜がなべやきうどんを作って持ってくる。驚く建造。翌朝のおにぎりも作ってくれてある。「バイトも休め」と茜。建造、首を振り、またケツを出そうとするが茜が止める。「とにかく休め。そんで早く直せ。わかった?」うなずく建造。口を大きく開け、「ア・リ・ガ・ト・ウ」「冷めないうちに食べな」うどんをすする建造。それを見て出て行く茜。

公園で待っている寺本としのぶ。あおこへ茜がやってくる。様子を聞く寺本。食欲はあると茜。「元気は元気なんだけどなあ」「静養させなきゃだめだよ。だってお父さんも…万が一戻んなかったらどうすんの」「信二の話ではさくらさん関係の人間に会いに行って、そこで突然声が出なくなったそうだ。建造はその時、えらくエキサイトしてたらしい」「さくらにのめり込み過ぎだよ。それがストレスなんだ」「俺もそう思う。実は建造はずっとさくらさんと繋がっているんだ。まごころ通信と言うボイスメッセージを夜な夜なこしらえちゃあ、せっせと送り届けてな。そりゃあもう切ないほど彼女のことを支え続けてきたんだ」「まごころ通信か」「だがもう限界だ。一回やめよう。俺がさくらさんに連絡をとって、今後建造とコンタクトを取らないようにお願いするよ。これは俺たちだけの秘密だ。いいな」

押入れでさくら宛に連絡をもらえるようメールを書く寺本。

学園でさくらからの電話を受ける寺本。横で聞いているしのぶ。「私、イケテルボイスサービスの寺本と申します。安西さくら様、いつもご利用ありがとうございます」「こちらこそ」「うちのまごころ王子のことなんですが、実はひどく体調を崩しまして」「えっ!?」「命に関わるようなことではありませんのでご安心ください。ただ、身体と心の両方をしっかり休ませる必要があります。なので、当面ボイスサービスを停止させていただきたいのです」「そうですか」「それでですね。申し訳ないのですが、安西様におかれましては、どうか王子との個人的な連絡も控えていただきたいのです。ご存知のようにまごころ王子は、常に一生懸命な男で、思い込んだら我が身も省みずで、我々は、とても心配しております」「わかりました」「王子の方から連絡があった場合もやんわりスルーしていただけますでしょうか」「そうします…あの差し支えなければ教えてください。どこが悪いんですか?」「そ、それが…こ…」しのぶがダメだしする。「呼吸器から喉の方面に…」「喉?」「はい、今は一言も発しちゃいかんと医者から止められています」「そうですか。どうか、まごころ王子を見守ってあげてください」「それは必ず我々が。それでは失礼いたします」電話をきる寺本。心配そうなさくら。しのぶが「それで建造は?」と聞く。「薬が効いたんじゃないかなあ。爆睡してた。疲れもあるよ、ずっとフル稼働だったし」うんうん、と頷くしのぶが遠くに目をやり驚いて寺本を叩く。そこには、ちいさなホワイトボードを首から下げた建造。生徒達が集まってくる。二人も駆けつける。「何やってんだ、おい、建造!」「休んでなきゃだめでしょ?」ボードに「グッドニュース」と書く建造。一枚の紙を出して見せる。「あーそれは…」理解する寺本。見せなさい、と紙を奪うしのぶ。それは赤二プロダクションから、イケボイのカイト(茜のキャラ)に興味があるので連絡をほしい旨のメール。みんな驚く。「赤二プロって最大手だよ」としのぶ。「サプライズで発表しようと思ってたのに…わかったわかった、嬉しかったんだよな」と笑顔の寺本。「もういいから、建造は家に帰れ」と背中を押されるが、睨むように振り向く。「だめだよ。全然休んでないじゃないか」無視して入ろうと入り口へ行く建造。

入り口を塞いでいる先生方。「専門のお医者さんに見てもらいなさい。でないと登校は許可出来ません」無理やり入ろうとする建造を押し戻す先生。「声優にとって、声は一番大事だろ」と建造の腕をつかみ、無理やり引っ張っていくアングラ先生。心配そうに見ている茜と信二。連れて行かれながら背中に回したボードを指差す。そこには「茜、オニギリうまかったぜ!」と書いてある。切なそうな顔の茜。

病院の待合所にいるメンバーたち。アングラ先生が診察室から出てくる。「やはり、失声症だそうだ。入院して、カウンセリングなどを受けることになる」ショックなメンバー。「念のためだ」建造が出てくる。「建造、おれらに任せろ。お母さんには俺が連絡しておく」と先生。慌てて首を振る建造。「大丈夫だ。お前が元気で、まったく挫けてないことをお伝えして、安心してもらうようにするから」

病室で横になり、天井を見つめている建造。起き上がり、待合所まで行く。そこにいるメンバー4人。驚く建造。

ノートで筆談する建造。「中二の時、からかわれた」「オヤジの障害」「その頃オレかくしてた」「親友にバクロされた」「怒り、悲しみケンカ、声出ない」泣きながら書き続ける建造。「母ちゃんゲロ泣き」

(回想)診察室に母といる中二の建造。医者の声。「お父さんの障害が心理的な不安となって建造くんの心に影響したと思われます。ケンカと言う大きな感情の揺れが、その不安と結びついて発症したのでしょう」そして母が中二の建造に説打ち明ける。「父さんと母さんが結婚した時、父さん子供は絶対に作らんと言いよったんよ。遺伝とか心配しよって。でもね、あたしが頼んだんよ。お父さんの子を産ませてくださいって。どんな子でも大事に育てて必ず幸せにしますからって。どうしてもほしかったけん、父さんとあたしの子供が。(建造の両頬に手を添え)あんたが、おぎゃあと大声で泣いて産まれてきてくれた時、あたしは一生の仕事をしたと思ったんよ。あんたは、そういう宝物なんよ」と建造を抱きしめる。

「おれ決心、オヤジのことかくさねえ」「こんな病気二度とならない!」「だからナサケネエ!」涙が止まらない建造。みんな悲しそうに見守っている。その時看護師の咳払い。黙って立ち上がるメンバー。建造、みんなの顔を見て「ア・リ・ガ・ト・ウ」帰りだすメンバー。建造、茜を呼び止め、「メール見たか?すごいな」と書く。辛そうな顔のままの茜。「例のメールだよ。それは責任を持って進めるから」と寺本。ゆっくり休めと言って帰っていくメンバー。

建造の携帯。アドレス不明で戻ってきたさくらへのメール。そこへお見舞いに来る茜。携帯の画面に気づく茜。何も言わない。買ってきたリンゴを剥いている茜。「明日、テラさんと赤二プロ行ってくる。「あいつすっかりマネージャー気取りだよ」リンゴを頬張りながら笑っている建造。茜が携帯でメイド姿の写真が載った記事を見せる。「赤二プロの人がこの写真見てイケボイに辿り着いたらしい。誰だよ勝手に盗撮して…ねえ、声が出なくなった時、誰に会ってたの?」「さくらの敵」とボードに書く建造。「例のトラウマの?」うなずいて「オレと似てる」と書く。「何が?」「声」何も言えない茜。「岸田、ココアとか飲む人?」うなずく建造。「作ってくる」と言ってカップを持って廊下に出る茜。廊下で立ち止まり、不安気に病室を見つめる。

自室で封筒を見つめるさくら。それは、オフィス・ミクリアからの書留郵便。

病院の屋上。口だけ動かし、発声練習のようなことをしている建造。突然肩を叩かれる。見知らぬ入院患者(森久保祥太郎)が立っている。「わかるよ、君の気持ち。ぼくにもあるんだ、声が出なくなったこと。とても怖かった。もう一生声が出ないんじゃないかと思ってねえ。出来ることは何でもやった。病院もあちこち行ったし、神社に毎日お祈りもした。でもダメだった。だからぼくは足掻くことをやめた。ゴロゴロして、景色見て、音楽を聴いて…するとある日、無性に誰かと話したくなった。そしたらフッと声が出たんだ。案外そんなもんさ」ボードに何かを書いて見せようとすると、その人の姿はない。ボードには「誰?」の文字。

ミクリアの展覧会会場にやってきたさくら。別室で秘書と話している。「先日は失礼しました。配慮が足りなかったと深く反省しております」と頭を下げる秘書。封筒に入っていた小切手(額面参百万円)をテーブルに置くさくら。「もうけっこうですと申し上げたはずです」「そうですか、わかりました。その後いかがですか?代理人の方の具合は」「代理人…?」

建造の部屋で寺本に文句を言っている茜。「勝手にマネージャーぶってんじゃねえよ」「オレは茜のために言ってんだ、やれ!」「絶対やだ。そもそもお前は他人の世話焼く前に自分のことちゃんとやれよ。浮気なんかしてんじゃねえ」「はあ?何のことだよ」「バレてんだよ。プリン好きのゆうぴょん。どこの小娘だ」しのぶが止めに入るが邪魔にされる。「気持ち悪い声でメッセージ吹き込んでんだろ。この間みんなで聞いてゲロ吐きかけたよ」「聞いたって…人のファイル勝手に開けるな、サイバーテロか」「誰だよゆうぴょん」「それは……妻だよ」「えっ?」しのぶが口を挟む「でも奥さんきみえさんでしょ?」「だからYOUだ。わたし、I きみ、YOUでぴょんでゆうぴょんだ」「テラさん、奥さんに送ってたの?」「そうだよ。オレもこうして家を失って、分かったことがあるからな。家と家族のありがたみが思い知らされたから、ゆうぴょんにまごころの声を届けたかったんだよう。建造みたいに」へたり込む寺本。顔を見合わせる茜としのぶ。「とにかく、私はやんないから…あーん、もう誰だよあんなサイトに投稿したの!」静かに座って聞いていた信二、ボソリと「僕なんだ」「はあ?」「僕なんだ、あの写真のサイトに投稿したの。そこからイケボイに繋がるよう様々○○した。茜の声、みんなに聞いてもらいたかったから」「余計なことすんなよ。頼んでねえし、、そんなこと!」部屋を出て行く茜。入れ替わりに建造が入ってくる。「建造、お前病院は?」建造が首から吊るしているボードを見せる。「祝退院」と書いてある。しのぶに茜のことを聞く仕草の建造。「例の赤二プロの件で…赤二プロが正式に契約したいって言ってきたんだって。ただ、学校はいいけどイケボイの活動はやめるように言われたんだって」それを聞いて外へ飛び出していく建造。

駅のホームのベンチに座っている建造と茜。「あたし、絶対イケボイやめないから。それよか、岸田大丈夫なのか?」ボードに書く建造。「みんなお前を思ってるんだ^-^」ニッコリ微笑む建造。茜は困り顔。突然茜に近寄り、肩を抱く建造。戸惑ったまま固まる茜。

二人が部屋へ戻ってくる。建造が茜の肩越しにボードを見せる。「仲直り、のんびり考えようぜ!」メンバーに笑顔が戻る。黙ったまま仏頂面でみんなに杯を配る茜。それぞれに酒を注ぐ。信二にはコーラをよく振って渡す。ビビリながら栓を開けるが、コーラは吹かない。「ビビってんじゃねえよ」と茜も笑顔になる。みんな大笑い。

空になっている酒ビン。酔っ払った茜、しのぶに「おい!お前が先にゆうぴょんのメッセージ見つけただろうが」「そうなの」と寺本。「さっき私のせいにしたろ!」「ごめんなさい」「はい、許~~」笑顔の茜。すぐに険しい顔で今度は信二に「おい信二!お前あの写真」「ごめんなさい」「すぐあやまんなよ、お前は男だろ」困っている信二。「でも…(笑って)許~~~」輪の外で静かな建造に目を向ける茜。建造が見つめているのは柱に彫られた建造天使。

自室で建造天使の絵を見ているさくら。

学園の授業。「声の出ない者が、声優課の授業にいる。前代未聞の不条理だ。んが、いいか、芝居において不条理は現実を超える真実となる。今から全員、ひまわりとなり、眩しい夏の太陽を浴びて波のごとく揺れるひまわり。ひまわりは声を発さぬ、モノを言わぬ、だがその姿はどんなに飾った言葉より逞しく、美しく、今この時生きている喜びを天に向かって叫んでいるだろう。いいか、お前達も声を使わず、ひまわりとなって叫べ」建造はすでにひまわりになっている。呆れて見ている寺本や茜。しのぶもひまわりになる。周りの生徒も次第にひまわりになっていく。理事長まで出てきてひまわりになる。

学園食堂で生徒達と筆談して笑っている建造。別の一角でメンバーが集まり、寺本がPCを見せている。「オレ宛に送られてきた。どうする?」「でも、さくらからだし、またストレスが…」としのぶ。「見せるべきだ。だって、そのために声まで無くしてんだよ」と茜。うなずく寺本。

学園内の部屋でPCを見ている建造。「建造のストレスが心配で、直接の連絡は遠慮してもらえるようオレが頼んだんだ。すまん」頭を下げる寺本。「なあ岸田、特別版やろう」建造「?」「まごころ通信だよ。うちらみんなで代わりやるからさ、あんたの声の」「まごころ通信の」「特別版?」「今こそ支えないでどうすんだよ。天使が消えたら、この世界は終わりだ」「いいねえ、それ。何のセリフ?」「オリジナルだよ、イケボイの。オリジナル作品」

建造の部屋で寺本が顔だけブースを被り録音している。それを支えるしのぶと建造。メンバーが入れ替わり録音する。さくらの声がかぶる。「もし、まごころ王子様の体調が戻られましたら、このメッセージをお伝えください。とあるルートで、大切な王子の声が…私の大好きな王子の声が出なくなったという事を知りました。その原因を作ったのが、他ならぬ私です。心が張り裂ける思いです。今は一刻も早いご回復をお祈りいたします。こうなってしまった今、私に出来ることは、なんだろうかと深く自問自答しました。そして思いました。ここまでしてくださる王子のまごころにお答えするには、正真正銘、私の生まれ変わった姿をお見せするしかないだろうと。王子に誓います。今日この時をもって、私は過去を振り返ることを一切やめます。悲しみも、怒りも、憎しみもすべて捨て去ります。実は、王子の声とアノ人の声がよく似ていたことに最近気がつきました。私が王子の声に不思議と惹かれたのは、きっとそのためだったのだと思います。遠い記憶の中でその声は、幸福の響きでもあったのです。あの出来事が起きるまでは。私はどこかで、もう一度あの人を信じたかったのだと思います。そうすることで、あの出来事を乗り越えようとしたのです。でも、それは間違いでした。過去は変えられない。そう突きつけられました。そして、ようやく気づいたのです。振り返るのではなく。前を見ることでしか先には進めないということに。その声は、これからも幾度となく私を過去に引き戻すことでしょう」さくらが暗い思い出のナイフを川に捨てる。「だけど、今の私の耳には、もうひとつ優しい響きが届いています。それは、今この時に私を癒し、励ましてくれる確かな声です。まごころ王子の声は、私の背中を明るく押してくれます。振り返らず行けと。この世界の暗い方ではなく、明るい方を見ようと。希望はきっとその中に見つかる。私はこの耳に今聞こえる天使のような王子の声を信じます」退学願をしたため、封筒に入れるさくら。「今から全部やり直しではいろんな人に、また迷惑をかけそうですが、いつかあなたと笑顔で会うために本当にやりたいことを始めます」

街を歩いているさくらにメッセージが届く。「デラ隊長よりさくら隊員、聞こえてるか。これより新たな任務に向うさくら隊員にイケボイメンバーからのメッセージを届ける。心して聞いてくれたまえ」「しーちゃんですぅ。これから大変身してやりたいことやっちゃうお姉さまに憧れますぅ。その姿、妄想してたら困っちゃうぅ」「ボクはこんな世界滅びてしまえと思っている。だけど、さくらさんの戦いを見て一個だけ思った。愛ってあるかもね」「さくら…いや、アリス。やっと覚悟が決まったみたいだな。曝け出せよ、無様なお前を。最後はオレが抱きしめてやるぜ」「さくら隊員。君は我々の大事な仲間だ。皆の思いをしかと受け取り新たな冒険に向ってくれ。健闘を祈る」「待ってください隊長。ひとり足りません」「天使なんてこの世界にいないのさ」「だめですぅ、彼がいなくては」「そうか、どこへ行きやがったんだ、あのサルが」すると画像が変わり、首から下げた名前の彫り物を握り締める建造の胸の部分だけが写る。寺本の声、「真心王子。またの名を大工のせがれ」映像は柱を彫る映像に変わる。「幼い頃、遊び場にしていた父の建築現場で身につけたという浮き彫りの腕前は、故郷、松山、道後のお土産屋さんに幾度もスカウトされた」匠の技の文字。「匠の技である」「ゆけ!さくら!」彫り上がった柱を指さす手。その柱には「てやんでえ」の文字が刻まれている。みんなの声で「てやんでえ!」

ある建物の前に来るさくら。鼻先をこすり、「てやんでえ」と言ってから中に入る。そこは美術学校。中でデッサン中の生徒達に紹介されるさくら。「はじめまして、安西さくらと申します。今日からみなさんと学ばせていただきます。どうぞよろしくお願いします」拍手で迎える生徒達。笑顔のさくら。

アテレコの授業中座って聞いている建造が後ろの茜にボードを見せる。「茜サンキュ^-^」書いてある。はにかむ茜。もう一度書き直して見せる。それを見た茜は複雑な表情。ボードには「夢に向かえよ」と書かれている。

ドラマ【#声だけ天使】の第8話の感想

メンバーの絆の深まりがよく描かれて、いい回だったと思います。建造の母との回想も感動出来ますし、メンバーの建造への思いもよく伝わってきました。最後のさくらのセリフは少々しつこいですが、みんなの協力とさくらの変化を伝えるのに必要だったのかもしれません。こうなってみると、やはり茜の建造への思いや、信二の茜への思いは必要ではなかったように感じます。その部分のみ、なんとなく薄~く描かれていたし、茜にしろ、信二にしろ、愛情なしでも友情と言う感情で同じ行動をとるのではないでしょうか。その方がしっくりいったように思います。まあ、あらすじで説明がなければさほど気がつかない感じなのでいいのですが…。それぞれに変化が見え始め、建造と言うキャラクターがその発端になっている所は実に良くできていると思いました。

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