【トットちゃん!】46話のあらすじと感想!水谷豊の娘・趣里が右京オマージュ&壁ドンで話題

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主演の「トットちゃん!」第46話がテレビ朝日で12月4日に放送されました。

NHK編で渥美清、沢村貞子との交流が描かれましたが、今週は知られざる運命の出会いがついに!

今回は【トットちゃん!】46話のあらすじと感想まとめ

目次

「トットちゃん!」46話のあらすじ

徹子(清野菜名)は、人気脚本家・向田邦子(山田真歩)の執筆するラジオドラマに出演したことがきっかけで、彼女と仲良くなる。ある夜、徹子と邦子が『カレーのシイナ』に立ち寄ると、そこで“運命の出会い”が待っていた…!

「禍福はあざなえる縄のごとし」向田邦子の書いた台詞が気になった徹子が意味をたずねた。このことが2人が仲良くなるきっかけに…。

一方、ディレクタ―になった久松(三宅健)は反対されながらも永六輔(育之介=永さんの実の孫)さんらの賛成で自らの企画が通る。しかし音楽番組を派手に演出したが、誰も褒めてくれない。見かねた咲子()は仕事と恋をわけるように叱り、私が恋人になるから「グズグズするのはよしなさーい!!」と壁ドンで詰め寄る。

数日後、屋上で久松と咲子はパンをわけあうが、この前のは忘れて、と去られてしまう久松だった。

1964年10月10日。東京五輪の開会式を引っ越し日にした向田邦子。徹子も手伝った。

2人は「カフェシイナ」に行くと外国人客でいっぱい。ナンも品切れになっていた。徹子は、ナンを残す隣のテーブル席の女性に話しかける。

徹子は男性(城田優)に「下品なことはおやめなさい。」と叱られて…

「トットちゃん!」46話の感想

右京さんオマージュ(?)が話題です!

趣里さんは水谷豊さんの娘さん。

NHK入社試験の際も、徹子のことを「ヴァイオリニストの娘だからコネ入社よ」と噂する咲子役で、なんだかチャレンジな演出で話題になりました。(だからといってコネのキャスティングでは誰も思わない演技力があります)

久松役の三宅健くんも好評のなか徹子の運命の出会いがついに!次回も必見!

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