【わろてんか】42回視聴率19.5%、第7週20.5%で自己2位!笹野高史に視聴者激賞

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葵わかな主演・朝ドラ【わろてんか】「風鳥亭、羽ばたく」第42回(11月18日)の視聴率、あらすじ、感想!

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目次

【わろてんか】第42回の視聴率

第42回の視聴率は19.7%!

第7週の平均視聴率は、20.5%で自己2位となりました。

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【わろてんか】第42回のあらすじ

てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は風鳥亭の存続をかけ、文鳥(笹野高史)の特別興行を開催した。伊能(高橋一生)の助言で新聞にも取り上げてもらい、風鳥亭にはこれまでで一番大勢の客が押し寄せた。ところが高座に上がった文鳥が前座噺(ばなし)の『時うどん』をやると言うと、文鳥の十八番を期待していた客たちは驚いて騒ぎ出す。だが噺(はなし)が進むにつれ文鳥の巧みな芸に引き込まれ、寄席は爆笑に包まれてゆく。

出典ヤフー

「時うどん」が大好評だった文鳥師匠は「ここからの味付けはあんたらしだいや」と戒めた。

楓が職業婦人として記者をしがなら歌人をめざしていた。楓の記事のおかげで話題になったが、栞はその先を見据えていた。だまっていられない人物がいる、と。

オチャラケ派の寺ギンがやってきて風鳥亭の専属の太夫元になるという。しかし7対3で、てんたちが3の取り分という不公平さを押し付けられた。

その後、亀井がきて下足番をやるという…。

【わろてんか】第42回の感想

笹野高史さんの「時うどん」に視聴者絶賛・賞賛の嵐!

本当に2人の男が言いあっているかのよう。うどんも美味しそうでした。

有名なので筋を知っている方は多いでしょうが、魅せられた人多数です。

しかしアレがなければ!?

しかし、ナレーションがなければもっと良かったという声は多かったです。

小野アナが悪いわけではなく、ナレなしフルバージョンを希望する声もあがるほどの面白い落語だったということ。

公式サイトによると、高座はひとりですが撮影はカット割りがあります。しかし監督さんがカットをかけてくれなかったようです。

結果的に長回しによる臨場感が出ていましたね。圧巻でした。今回ばかりはネットの批判が少なかったようです。

予告では、風太(濱田岳)&リリコ(広瀬アリス)が、テレビ東京のドラマ「釣りバカ」のコンビ:ハマちゃんとミチコさん風に次週を紹介。

広瀬アリスさんの定番「ばかけ」と言ってのビンタで、濱田岳さんが張り倒されました。

濱田岳さんが舌をぺろっと出したのは照れ隠し?冗談すみませんという感じでしょうか。

本編ではできない掛け合いでファン歓喜ですね。

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