寝不足注意!大ヒット海外ドラマ「プリズン・ブレイク」を絶対に観たくなる理由

日本における海外ドラマ人気の火付け役として知られる、タイムリミット・サスペンス「プリズン・ブレイク」が、約8年ぶりに復活を果たし、大きな話題となっています。
海外ドラマの金字塔「24-TWENTY FOUR-」と並び、圧倒的な人気を誇る本作が日本に上陸した時には、あまりの面白さから寝不足になる人が続出!先の気になるクリフハンガーで毎話、幕を閉じることから、やめるタイミングが見当たらない。新シーズンの発売日にはお店に長蛇の列できたものです。

今回は、そんな寝不足注意の海外ドラマ「プリズン・ブレイク」を絶対に観たくなる理由を、とりわけシーズン1にフォーカスしながら徹底紹介!!

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「プリズン・ブレイク」作品情報

放送:2005年~2009年,2017年
製作国:アメリカ
放送局:FOX
製作総指揮:ポール・シェアリング

「プリズン・ブレイク」あらすじ

本作の主人公マイケル・スコフィールドは、IQ200の超天才建築技師。
ある時、副大統領の兄弟殺しの罪で収監され、死刑判決を受けた兄のリンカーン・バローズを助け出すために、単身、同じ刑務所へ入所。
2人が収監されたフォックスリバー刑務所の設計に携わっていたマイケルは、体に刑務所の設計図を象ったタトゥーを施し、兄と共に脱獄する計画を立てます。
そう、兄のリンカーンは無実の罪で死刑判決を受けていたのです。クセの強い囚人たちを仲間に引き入れての脱獄計画は果たして上手くいくのか?そして、政府の陰謀も絡んだ兄の無罪を晴らすことはできるのか?今、アメリカ全土を巻き込んだ壮大な脱獄計画が幕を開ける!

手に汗握るとはこのこと!スリリングなストーリー

海外ドラマと言っても、今では数多く日本に上陸しており、何を観たら良いのかわからないという方が多くいらっしゃると思います。
基本的に入門編としておススメしたいのが、いわゆる”三大海外ドラマ”と言われる、「24-TWENTY FOUR-」「プリズン・ブレイク」「LOST」の日本における海外ドラマ人気を決定づけた3作品。
中でも「プリズン・ブレイク」は、まさに海外ドラマ!と言える醍醐味を具現化したような作品であるため、最も入門にはもってこいの作品と言えるのです。

なぜ、「プリズン・ブレイク」は面白いのか?それは、時間制限のあるタイムリミット・サスペンスであるということが大きく要因していると思います。
無実の罪で死刑判決を受けた兄の刑執行までの時間は残りわずか。そのタイミングで弟のマイケルが刑務所に入所。限られた時間の中で、あらゆる難題をクリアし、必要な人材を揃える・・・しかし、事はそう簡単には進まず、陰険な看守の存在や脱獄計画を嗅ぎ付けた凶悪な囚人たちとのせめぎ合い、そしてリンカーンをハメた政府による冷酷な陰謀なども絡み合い、まさに手に汗握るスリリングなストーリーが繰り広げられるのです。
ハラハラドキドキ!心臓が脈を打ち過ぎて、酸欠になってしまうかと思うほどに無我夢中になってしまいます。
また、弟が兄を助け出すというプロットでもわかるように、全編通じて、家族愛に満ちたストーリーであるのも人々を惹きつける要因であります。

そして、もう一つの見どころと言えば、やはりタトゥーを駆使した、完璧なる脱獄計画の中身。
1973年の「パピヨン」や1994年の「ショーシャンクの空に」のような王道の脱獄ドラマを製作したいと考えた製作陣が編み出した画期的なアイデアが、このタトゥーで刻まれた脱獄計画でした。
建築技師であるマイケルは兄と自分が収監されることになるフォックスリバー刑務所の設計に携わっていたということを利用し、設計図を象ったタトゥーを全身に施します。
これが脱獄成功へのカギとなる部分で、綿密に練られた自由への道がマイケルの体には掘り込まれているのです。しかし、このタトゥーに関しても予期せぬ事態が数多く起こり、困難を強いられることもしばしば。絶対的な攻略法を身に着けていても、簡単にクリアできないというところもまた、この「プリズン・ブレイク」の魅力と言えるでしょう。

先が気になりすぎて眠れない!クリフハンガーとは?

海外ドラマと言えば、次から次へと観てしまうため、寝る暇もないという話をよく耳にしますが、この「プリズン・ブレイク」は、そういった事例が最も顕著に表れる作品と言えます。
毎回、気になるところで幕を閉じるクリフハンガーで締めくくられるため、どうしても次を観なくてはいられなくなってしまうのです。たとえば、脱獄が成功か?失敗か?といったところでエンドクレジットといったように、もう一話、もう一話といもずる式に連続視聴してしまうことから、リリース当時は寝不足になる人が続出してしまい、それがきっかけで海外ドラマというカテゴリーが発展していったという経緯もあるぐらいです。
さらに寝不足になる人だけでは留まらず、新シーズンの発売日には各地のショップに長蛇の列ができたと言います。
海外ドラマと言うのは、シーズン・フィナーレが最も気になるところで幕を閉じており、次回のお話を観るまで1年近く待たねばなりません。そのため、新エピソードを待ちわびたファンたちがいてもたってもいられず、開店前に長蛇の列を作り、開店と同時に陳列棚へと駆けていったという話です。それほどまでに最盛期の「プリズン・ブレイク」人気と言うのは凄まじいものがありました。

イケメン&実力派揃い!キャストが大ブレイク!!

マイケル・スコフィールド(演:ウェントワース・ミラー)

無実の罪で収監された兄を救い出すため、刑務所へと入所する、IQ200の天才建築技師。
類まれなるその頭脳とタトゥーを駆使し、脱獄計画を成功へと導く。

ウェントワース・ミラーは、1972年6月2日イングランド・オックスフォードシャー生まれ。
名門プリンストン大学卒業と、自身も頭脳明晰な一面を持ちます。
俳優としては1998年よりキャリアをスタートさせ、「白いカラス」や「アンダーワールド」などに出演。2005年より「プリズン・ブレイク」の主演に抜擢され、ゴールデン・グローブ賞にノミネート。一躍、人気俳優となり、「バイオハザードⅣ アフターライフ」や海外ドラマ「レジェンド・オブ・トゥモロー」などの話題作へ続々出演。

リンカーン・バローズ(演:ドミニク・パーセル)

副大統領の兄弟殺しで死刑判決を受けた、マイケルの兄。
その誰も寄せつけない強面の容姿と喧嘩っ早い性格から恐れられる存在だが、家族を愛す心優しき人物。

ドミニク・パーセルは1970年2月17日イングランド・マーシーサイド生まれ。
オーストラリアの大自然で育ち、俳優を志して、アメリカへとやって来た彼は、2000年の「M:I-2」でハリウッドデビュー。幾つかの映画で端役を演じた後、「プリズン・ブレイク」に出演し、アクション俳優としてブレイク。
現在は、年に数本のペースで主演作が全米公開されており、海外ドラマ「レジェンド・オブ・トゥモロー」でのウェントワース・ミラーとの共演も話題となりました。

フェルナンド・スクレ(演:アマウリー・ノラスコ)

マイケルの同房者で気のいいラテン男。
恋人マリクルースの妊娠を機に脱獄に参加する。

アマウリー・ノラスコは1970年12月24日プエルトリコ生まれ。
1997年にデビューを飾り、「ワイルド・スピードX2」や「トランスフォーマー」といった大作に数多く出演し、脇役俳優としての地位を確立。
「プリズン・ブレイク」に出演後も、「アーマード 武装地帯」や「ダイ・ハード/ラスト・デイ」に出演するなど、その勢いは留まるところを知りません。

セオドア・”T-Bag”・バッグウェル(演:ロバート・ネッパー)

終身刑の凶悪犯。
両性愛者でマイケルを自身の配下に置こうと近づくが、それを断られたことで、敵意を抱くようになる。絶対に気を許してはいけない狡猾な男。

ロバート・ネッパーは1959年7月8日アメリカ・オハイオ州生まれ。
1986年に俳優デビューを飾り、数多くの作品に端役として出演したネッパーは、実は、この「プリズン・ブレイク」でブレイクを果たした遅咲きの俳優。
その狂気的な演技からエレベーターですれ違った女性に悲鳴を上げられたという逸話も持ちます。
「プリズン・ブレイク」でブレイクを果たしてからは、「ヒットマン」「トランスポーター3 アンリミテッド」、海外ドラマ「HEROES」で強烈な印象を残し、悪役俳優として引く手数多の存在となりました。

ジョン・アブルッチ(演:ピーター・ストーメア)

マフィアの大物で、刑務所内での影響力も持つ男。
自身を刑務所へと追い込んだある男の情報をマイケルが握っていることから脱獄計画に参加する。

ピーター・ストーメアは1953年8月27日スウェーデン生まれ。
1978年に俳優デビュー。母国で多くの舞台に立ち、シェイクスピア俳優として知られるようになり、日本の東京グローブ座でも俳優・演出家として活躍。
映画界では「ファーゴ」や「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」などで存在感を発揮し、「アルマゲドン」や「マイノリティ・リポート」で名脇役の地位をほしいままにしました。
「プリズン・ブレイク」でもその魅力を存分に発揮し、現在も映画から海外ドラマまで幅広く活躍中。

吹き替えで観るのも、おススメ

海外ドラマや洋画を100%楽しむには、キャスト自身の声であったり、演技を楽しめる字幕版を観るのが最良だと思いますが、「プリズン・ブレイク」は吹き替えもまた吹き替えならではの楽しみ方があるんです。

主人公マイケル・スコフィールドの声を担当しているのは、東地宏樹
近年、最も人気のある声優の一人である彼がブレイクしたきっかけというのが、この「プリズン・ブレイク」でした。
頭脳明晰でミステリアスな雰囲気を漂わせるマイケルというキャラクターを抜群の演技で演じて魅せ、魅力を開花。
独特なセンスで悪役T-Bagを演じる若本紀夫らと共に吹き替えならではの楽しみ方を教えてくれます。

今こそ観たい!海外ドラマ

まだ海外ドラマの面白さを体感したことがないという方に最もおススメしたい海外ドラマ「プリズン・ブレイク」。

復活版となるシーズン5がリリースされたタイミングで、「プリズン・ブレイク」の面白さ、そして海外ドラマの面白さにどっぷりとハマってみてはいかがでしょうか。

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