【トットちゃん!】34話のあらすじと感想!里見浩太朗ゲストで徹子を見抜く!

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【トットちゃん!】34話(11月16日)のあらすじと感想!

黒柳徹子さんの半生を描き、朝ドラより朝ドラらしいと大好評のテレビ朝日・昼帯劇場。

来週の「徹子の部屋」ゲストには20日:徹子役のさん21日:劇作家、故・飯沢匡(いいざわただす)役のさん、23日:名優・森繁久彌さん役の近藤真彦さん、24日:徹子さんの親友・野際陽子さん役の間瀬樹里さん(野際さんの娘さん)と、「トットちゃん!」コラボ出演が続きますます、ドラマとあわせて今後も見逃せません!

今回は【トットちゃん!】34話のあらすじ、感想について!

目次

【トットちゃん!】34話のあらすじ

「NHKで勉強したら、子どもに絵本を上手に読んであげられるお母さんになれる」

そう考えた徹子(清野菜名)は、パパは絶対反対すると思ったので、父・守綱(、母・朝(松下に内緒でNHKのテレビジョン専属俳優の試験を受ける。5000以上の番号を受け取りうろたえる徹子だった。

その第一次試験会場で、「シャープ」さんこと音楽学校の同級生・井川咲子(の姿を見かけたが声をかけるがいってしまう。

徹子は早口言葉をカミたおしてしまう。「ああら、お久しぶりお元気?」台詞を言うとみんなに苦笑されてしまう。

しかし面接官の大岡龍男(里見浩太朗)だけは鋭い目線をおくった。

家に帰るとつまみ食いする元気もない徹子。市子が心配するので事情を話してしまう。

学校にて、徹子が咲子に声をかけるとNHKのは秘密にしてと約束される。フジワラ歌劇団と二股だった。いい人だと見なおされた。私ならブタプーに告げ口するという。

気合を入れて37番をゲットした咲子は合格発表をみにいく。徹子は5655番。落ちたと思った徹子は乃木坂上倶楽部へ。ふと見たゾウの置物が自分に何か言ってると感じた。パオー!

市子は茶柱だ!とさわぐ。その頃、徹子はNHKへむかった。受かっていた。

6千人から2次は200人に。郵送で通知がくるが市子と交代で待った。なんと合格通知がきた!

市子は縁起をかつぐ勝ち祝い餅を出す。守綱たちは不思議がるが、何も聞かないでと市子は頼んだ。

最終面接は40人に減っていた。

【トットちゃん!】34話の感想

ついにNHKの面接の回でした。

里見浩太朗さんが特別出演!眼光が印象的で貫禄ある演技でした。

「あらま」など徹子さんのしぐさが巧いと話題!

エミーさんの今後も気になります。シイナさんといい仲?ダニーは?

市子も、シャープさんも味のある良いキャラで脇の役者さんまで魅力的なドラマです。

 

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