【わろてんか】第39回視聴率は21.0%で自己5位!高橋一生・栞様のケンカがカッコイイ!

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目次

【わろてんか】第39回の視聴率

第39回の視聴率は21.0%!

絶好調!3日連続の大台越えとなりました。

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【わろてんか】第39回のあらすじ

4日目。風鳥亭は客がいなくなった…。

てん(葵さん)と藤吉(松坂桃李さん)は立て直しを誓うが、キースたちが業界の実情を教えてくれた。

小さな端席に出たら噺家の格が下がってしまうこと。

さらに派閥が2つあること。

①文鳥を筆頭にする、落語の伝統を守る「伝統派」

②寺ギンが率いる、面白ければいい「オチャラケ派」

しかし藤吉は伝統派、次に寺ギンに会うがまったく相手にされなかった。

落ち込んでの帰ると、風鳥亭にやってきた伊能栞(高橋一生)は、藤吉を飲みに誘う。

すると、酒に酔った2人は寄席やてんのことで言い争いになり…

伊能は「くだらない」「1番大事なのはお客さんじゃないか」「そんな甘い考えでおてんさんを幸せにできると思ってるのか」と批判。

藤吉も、落語が面白いという持論をぶつけ、大げんかに。

しかし、最終的に意気投合し長屋へ戻ると、藤吉はてんに対して、伊能は活動写真を広める夢があるんだと自慢げに語る。

酔いつぶれ、同じ部屋で藤吉と伊能は休んだ。啄子は男は気楽だ。てんが手綱をしめないととくぎをさされる。伊能は聞き耳を立てていた。

…てんが針仕事をしていると、伊能が部屋から起きてきた。寝ている啄子を見て「いいお母さんだ」と告げる。

伊能の母はどこにいるか分からなかった。伊能は東京の妾の子として生まれた。中学になり大阪へ跡継ぎの保険として呼ばれた。活動写真は母が好きだったから広めたかったのだ。てんは「うちは日本中を笑わせます」といい、2人は競争することを誓いあった。

そして伊能は提言する。文鳥師匠に会ってみないかと…

【わろてんか】第39回の感想

伊能栞役の高橋一生さんが長い時間の登場しケンカまでしました。

視聴者には嬉しい時間です。

出るたびにキャラ変と言われていますが、今回は妾の子の新情報。前回はいつどこでてんを好きになったのか不明問題がありました。

好意的に深読みして解釈する視聴者とリタイア寸前にわかれつつも、

高橋一生さんの魅力は間違いなし。

視聴者がざわつきました。

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