【わろてんか】第37回視聴率は20.8%!風鳥亭開業前夜、コミカルで楽しいと話題!

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主演【わろてんか】第7週「風鳥亭、羽ばたく」第37回(11月13日)の視聴率、あらすじ、感想!

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目次

【わろてんか】第37回の視聴率

第37回の視聴率は20.8%!

第7週も大台越えの好スタートになりました。

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【わろてんか】第37回のあらすじ

てん(葵わかな)と藤吉()は念願の寄席を手に入れた。

しかし座布団や湯のみなど備品の用意がなかったが、歌子が廃業になる料亭を聞きつけてきた。ただ同然なのがあるらしい。

てんは得意の裁縫で、座布団を直す。湯のみは古いのをもらいにまわる。

藤吉は番組づくりに悩ませていた。落語がなかったため、探しにいく。

てんは万丈目(藤井隆)に下足番やお茶子を習う。席を詰めてもらうのも激しかった。

藤吉は和泉家玄白師匠をみつけてきた。

そんなある日、藤吉はてんにあげたアクセサリーの白い鳥から、極楽鳥をはじめ思うが、風に乗る鳥で「風鳥亭」という寄席の名前を思いつく。

てんは、初日を前に啄子から質屋に入れていたという着物をもらう。

…いよいよ2人の夢の寄席・「風鳥亭」が開業する。

【わろてんか】第37回の感想

さくさくと進みますが(それに賛否ありますが)、ともかく、ついに開業!

やっときました。

コミカルで明るい展開は微笑ましいです。

・藤井隆さんに遊ばれてるてんちゃん。

・藤吉とてんのキスに割って入るパターン再び!からの着物プレゼント…

・屋根にホンモノの白文鳥

などが話題のようです。

さあ、ついに初日です。てんと藤吉を応援したいですね。

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