【ドクターX・第5期】5話あらすじと視聴率!草刈の「各々抜かりなく」と岸部一徳と過去で?

当サイトのリンクには広告が含まれます

【ドクターX・第5期】第5話のあらすじと視聴率!

フリーランスの天才外科医・大門未知子。

未知子が病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進む。

大転換期を迎えた「東帝大学病院」へ再度乗りこんでいく未知子。

汚い院内政治を操ってきた蛭間の失脚から1年――。

「東帝大学病院」は新時代に突入。

11月9日(木)にテレビ朝日系で【ドクターX・第5期】5話が放送されました。

【ドクターX・第5期】5話視聴率、あらすじ、感想をまとめます。

あわせて読みたい
【ドクターX】の視聴率・歴代と最終回ネタバレ!推移をグラフ化! 【ドクターX】の視聴率・歴代と最終回ネタバレ! 米倉涼子主演のドラマ【ドクターX】シリーズ歴代の視聴率をまとめます。その推移もグラフ化! さらにあらすじネタバレ...
目次

【ドクターX・第5期】5話視聴率

【ドクターX・第5期】5話の視聴率は20.8%

2話、3話、4話とも19%台と高視聴率をキープしていましたが、1話ぶりの20%台と高視聴率を叩きだしました。

今後の展開が気になる所です。

【ドクターX・第5期】5話あらすじ

医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(は、ある思惑から「東帝大学病院」に、最先端の人工知能診断システム「ヒポクラテス」を使った症例を打ち上げるよう提言。

忖度した病院長・蛭間重勝(はさっそく従おうとするが、外科副部長・鳥井高(段田安則)は、AIによる診断に懐疑的な姿勢を見せる。

そんな中、世界最強の将棋ロボットと対局中だった若き天才棋士・五反田五郎(が、腕のけいれんを起こして意識を消失。

「東帝大学病院」に運び込まれた。症状を見る限りは脳腫瘍の可能性が高いが、MRI画像では断定できない状態…。

意識が戻った五反田は、病名を告げない鳥井に業を煮やし、自宅に帰ろうとする。ところがその矢先、今度は足に力が入らなくなり…!

「東帝大学病院」では五反田の緊急カンファレンスを開始。だが、血液検査の数値はすべて正常で、診断は暗礁に乗り上げてしまう…。

そのときだ。反AI派だったはずの鳥井が「ヒポクラテス」の診断結果を提示! なんと、そのデータをもとに脳膿瘍だと特定する。これを受け、大門未知子(は「なんか違う」と反論。だが、未知子にも病名までは特定できず…。

その直後、五反田が病室で一過性の意識障害に陥った! ますます高まる脳膿瘍の可能性…。やがて五反田には「ヒポクラテス」が示した手順に従い、脳膿瘍の手術が適用されることに。AIによる症例を失敗させるわけにはいかない蛭間は、手術が下手な鳥井ではなく、未知子を執刀医に指名。

未知子は原因が特定されてないのにオペをするのは危険だ、「いたしません」と突っぱねるが、そんな彼女の脳裏を“ある光景”がかすめ…!?

未知子は「ヒポクラテス」が診断した脳膿瘍と診断した結果を誤診だと確信出来たのだ。

それは、五反田がレアの豚肉を頬張っていて、海外でもそのレアの豚肉を食べたと証言し、脳以外にも体にボコっとした出来物が確認された。

未知子はそれを、体内に卵を産みそれが孵化した寄生虫「有鉤条虫(ゆうこうじょうちゅう)」だと思い、すぐに五反田をMIRで検査し未知子は確信した。

早急にオペを行った未知子に、蛭間も鳥居も激怒する。

しかし、未知子の迫力に鳥居も助手として未知子をサポートした。

無事に寄生虫の幼虫を取り出しオペは成功。

その後五反田も、未知子と共感できた「何かが降ってくる感覚…。」と閃きの瞬間と共にAI相手に勝利を果たしたのだった。

【ドクターX・第5期】5話感想

今回は見ごたえがあるお話でした。

様々な感想がありましたが、草刈正雄さんの言葉とさんが過去に接点があったことを語り合い、ピリピリとしたシーンでは今後の展開にハラハラとしました。

https://twitter.com/rei_2525YR/status/928596092769378307 https://twitter.com/rei_2525YR/status/928598446394687489

 

https://twitter.com/doctor_x_ch/status/927729325020983301

https://twitter.com/coffeejelly07/status/928594280553123840
noimage

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

SNSシェアはここから
  • URLをコピーしました!
目次