ドラマ【卒業バカメンタリー】のキャストとあらすじ!藤井流星×濱田崇裕×シソンヌじろう脚本

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2018年1月22日深夜スタート!

ドラマ【卒業バカメンタリー】のキャストとあらすじ!

ジャニーズWESTの濱田崇裕がW主演!

人気お笑い芸人のじろう(シソンヌ)がオリジナル脚本に初挑戦することも話題。

内容は、大学の4年生男子4人の卒業までの90日間をドキュメンタリータッチで描くドラマ。

「大人の男になろう」と、理想の女性に出会うべく苦闘する彼らの青春に注目です。

今回は、ドラマ【卒業バカメンタリー】の基本情報、キャスト、あらすじ、みどころまとめ。

目次

ドラマ【卒業バカメンタリー】の基本情報

放送日:2018年1月22日スタート! 毎週火曜午前0時59分~(月曜深夜24時59分~)

放送局:日本テレビ系

脚本:じろう(シソンヌ)

主題歌:ジャニーズWEST「ドラゴンドッグ」

企画・演出:橋本和明(「有吉ゼミ」「マツコ会議」「ニノさん」)

監督:中尾浩之(P.I.C.S.)(「タイムスクープハンター」シリーズ脚本・監督)

チーフプロデューサー:福士睦

プロデューサー:大倉寛子 長松谷太郎(ジェイ・ストーム) 平賀大介(P.I.C.S.)

制作プロダクション:P.I.C.S. / 製作著作:日本テレビ/ジェイ・ストーム

ドラマ【卒業バカメンタリー】のキャスト

相関図

藤井流星(役:堀口学)

堀口学(ガク)………文学部在籍の大学4年生。

藤井流星(ふじい りゅうせい)………1993年8月18日生まれ。アイドルグループ「ジャニーズWEST」のメンバー。大阪府出身。ジャニーズ事務所所属。2008年、『DRAMATIC-J 僕らのミラクルサマー』にてドラマ初出演。2014年7月、『アゲイン!!』で連続テレビドラマ初主演を務める。ほかに『サムライせんせい』『レンタル救世主』などに出演。

濵田崇裕(役:米澤真央)

米澤真央(マオ)………理学部在籍の大学4年生。

濵田崇裕(はまだ たかひろ)………1988年12月19日
生まれ。アイドルグループ「ジャニーズWEST」のメンバー。兵庫県姫路市出身。ジャニーズ事務所所属。出演ドラマに『DRAMATIC-J 超能力シックス』『DRAMATIC-J バースデイ』『DRAMADA-J そこにいるボギー』『誰も知らないJ学園 ロッカールーム』『SHARK』『SHARK〜2nd Season〜』『ノンママ白書』など。

(役:伊田公貴)

伊田公貴(コウキ)………農学部在籍の大学4年生。

前田航基(まえだ こうき)………1998年12月13日生まれ。弟はタレント・前田旺志郎。弟・旺志郎とお笑いコンビ「まえだまえだ」を結成。俳優として、映画『奇跡』ドラマ『おんな城主直虎』などに出演。

吉田靖直(役:仁純)

仁純(ジュン)………理学部在籍の大学4年生。

吉田靖直(よしだ やすなお)………1987年生まれ。ロックバンド、トリプルファイヤーのボーカル。香川県三豊市出身。バンドの全ての作詞を担当する。

(役:田村)

田村(タムラ)………彼らに喝を入れる“現役プレイボーイ”の用務員

新井浩文(あらい ひろふみ)………1979年1月18日生まれ。2001年に映画『GO』でデビューし翌年の『青い春』ではさんとのW主演で話題に。『ジョゼと虎と魚たち』や『闇金ウシジマくん』でもチンピラ役を演じ不良映画に欠かせない存在となった。2015年に『百円の恋』で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。2017年は『就活家族〜きっと、うまくいく〜』『フランケンシュタインの恋』などに出演。

ドラマ【卒業バカメンタリー】のあらすじ

日本最高のエリート大学に通う、ガクこと堀口学(藤井流星)、マオこと米澤真央(濱田崇裕)、コウキこと伊田公貴(前田)、ジュンこと仁純(吉田)。

勉強ばかりの日々を送ってきた大学4年生の4人は、「大学卒業までに大人の男になろう!」と一大奮起する。

大学卒業までのタイムリミットは90日間。

彼らなりの見解に基づき、それぞれの理想の女性に出会うべく、時にぶつかり、時に失敗し、時に目的を忘れ?、熱い友情を交わしながら、悪戦苦闘を繰り返す。

愛すべき男子大学生4人が、大人の階段を駆け上がる最後の青春を、ドキュメンタリーカメラが追っていく。

ドラマ【卒業バカメンタリー】のみどころ

W主演のジャニーズWESTの藤井流星さんと濱田崇裕さんがファンには1番今から待ち遠しいところ。

ドラマとしては脚本が異色なのも注目ポイントです。「キングオブコント2014」で優勝したお笑いコンビ・シソンヌのじろうのオリジナル脚本で、ドラマ初挑戦です!

芸人で脚本といえばさんが浮かびます。日テレ系では「黒い十人の女」「住住」「架空OL日記」など沢山書いています。

バカリズムさんに続くのでしょうか。プレッシャーはありそうですが、じろうさんのコメントは以下のように肩の力が抜けています。

じろう(シソンヌ)さんのコメント

コントを一生懸命やっていたらドラマにたまに出られるようになりました。
コントを一生懸命書いていたらドラマを書いてみませんかと言われました。
経緯はそんな感じです。見て笑ってもらえたら嬉しいです。

コントは面白いので、ドラマも面白いはず!

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