ノーベル賞原作【わたしを離さないで】の動画とキャスト!綾瀬はるかの「宝物」を見逃すな!

祝・ノーベル文学賞受賞!

ドラマ【わたしを離さないで】のキャストとあらすじ!

原作:カズオ・イシグロ × 綾瀬はるか × 三浦春馬 × 水川あさみ

2017年のノーベル文学賞を受賞した日系英国人作家カズオ・イシグロ氏。

受賞後、本屋で売り切れ続出!

緊急重版中のイシグロ氏・同名原作ドラマ化作品を多くの視聴者の要望に応え、このほど再放送が決定!

“生まれてきた意味・生きる意味”を問いかける本格派ドラマです。

綾瀬はるかさんが「わたしにとっても宝物」と語る作品。

放送時に見逃した方はこの機会にぜひノーベル賞作家のドラマに触れてみては?

今回はドラマ【わたしを離さないで】の基本情報、キャスト、あらすじ、イシグロさんと綾瀬はるかさんの対談、ノーベル賞の祝福コメントについてまとめます。

※2017年10月18日~地上波で再放送されました。見逃した方は動画でみられます。

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ドラマ【わたしを離さないで】の基本情報

「わたしを離さないで」の配信動画は…

【配信】

U-NEXTHuluauビデオパスdTVで視聴できます。

【原作】 「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ

【脚本】 森下佳子(「おんな城主 直虎」「JIN-仁」「ごちそうさん」ほか)

【音楽】 やまだ豊

【プロデュース】 渡瀬暁彦、飯田和孝

【演出】 吉田健、山本剛義、平川雄一朗

【製作著作】 TBS

ドラマ【わたしを離さないで】のキャスト

綾瀬はるか(役:保科恭子)※幼少期は鈴木梨央が演じる

登場人物

保科 恭子(ほしな きょうこ)………原作でのキャシーにあたる。

繊細で心優しい優等生。
そうであるがゆえに損をすることが非常に多く、いろんなものを美和に奪われていく。友彦とはかけがえのない存在同士で、いじめの対象にされている友彦のことを唯一気にかけ、いつも手を差し伸べていた。
陽光学苑での生活を通して自らの使命を受け入れていくが、その心の内は疲れとあきらめに満ちている。コテージを出てからは、美和・加藤の介護人として日々を過ごしている。

キャスト

綾瀬はるか…………1985年生まれ。2000年にホリプロタレントスカウトキャラバン審査員特別賞受賞して芸能界デビュー。翌2001年ドラマ「金田一少年の事件簿」にて女優デビューを果たす。2013年には『八重の桜』でNHK大河ドラマ初出演及び主演を果たして紅白歌合戦の視界も務めた。2017年秋は連ドラ『奥様は、取扱い注意』に出演中。

三浦 春馬(役:土井 友彦)※幼少期は中川翼が演じる

登場人物

土井 友彦(どい ともひこ)………原作でのトミーにあたる。

サッカーがとても上手で、明るく優しくマイペースな性格。
しかし絵がヘタなことをきっかけにからかわれるようになり、更にかんしゃく持ちであったことから、いじめられるようになってしまった少年。そんな自分を唯一気にかけてくれたのが恭子であり、ごく自然に頼りにし親密な存在になっていく。一度は美和と交際をしたが、本当に大事な人は別だと気付き、猶予をもらおうと絵の練習を始める。
コテージを出た今は、提供者として回復センターで過ごしている。

キャスト

三浦春馬………1990年4月5日生まれ。 アミューズ所属。1997年、NHKの連続テレビ小説『あぐり』で子役としてデビュー。2006年、『キャッチ ア ウェーブ』で映画初主演。同年ドラマ『14才の母』のヒロインの恋人役で注目される。以降、映画『恋空』『ブラッディ・マンデイ』『僕のいた時間』などに主演。近作は大河ドラマ 「おんな城主 直虎」 亀之丞 / 井伊直親役、秋からの『オトナ高校』主演など。

水川あさみ(役:酒井 美和)※幼少期は瑞城さくらが演じる

登場人物

酒井 美和(さかい みわ)………原作でのルースにあたる。※幼少期は瑞城さくらが演じる

何かにつけて派手で勝気な女子のリーダー格の美少女。
常に自分が一番でないと気が済まない性格で、そのため恭子をはじめとする周りの友人たちにいつも気を使わせている。
美術を教えている次郎先生のことを想っていたようだが、友彦と交際をはじめる。
コテージを出てからは恭子を介護人とし、提供者として回復センターで暮らしている。

キャスト

水川あさみ………1983年生まれ。13歳で芸能界に入り「ヘーベルハウス」のCMでデビュー。「劇場版 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」で女優デビュー。「のだめカンタービレ」「ゴーストライター」「裸の大将シリーズ」「私を離さないで」「東京スカーレット〜警視庁NS係」などのドラマや映画に多数出演。2017年春期は「人は見た目が100バーセント」、夏期は「僕たちがやりました」に出演。

中井ノエミ(役:遠藤真実)※幼少期はエマ・バーンズが演じる

登場人物

遠藤 真実(えんどう まなみ)………冷静で勘が鋭く、自身達の出自や学苑の管理にいち早く気づく。学苑卒業後も恭子と連絡をとり、学苑時代に厳しく止められていたタバコを嗜む。コテージ『ホワイトマンション』で住人と共に「提供者」の権利運動を行うが、警察に知られ逃亡。街頭で自らナイフで手首を切った後、自身らの境遇を周囲に訴え、首もとにナイフを当て自決する。

キャスト

中井ノエミ………1990年生まれ。日本とフランスのハーフ。『HiGH&LOW THE RED RAIN』古野役、『デスノート NEW GENERATION』J役などで出演。

 馬場園梓(役:大山 珠世)

登場人物

大山 珠世(おおやま たまよ)………陽光学苑時代は恭子や美和とつるんでいた物まねがうまいお調子者。根は真面目で、誰かの機嫌を損ねたり失敗したりすると、些細な事でも落ち込む。
陽光学苑卒業後は、恭子と別れて違うコテージで暮らしていた。その後、介護人として友彦の面倒を見ていたが、ついに提供者としての通知を受けることになる…

キャスト

馬場園梓……1981年生まれ。お笑い芸人でコンビ「アジアン」のボケ担当。女優として映画『海月姫』ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』『この世にたやすい仕事はない』などレギュラー出演多数。

井上芳雄(役:立花浩介)

登場人物

立花 浩介(たちばな こうすけ)……コテージ住人のリーダー。コテージで孤立した恭子を慰め、体も重ねる。「介護人」となる事が決まり、いち早くコテージを去る。

キャスト

井上芳雄………1979年生まれ。「ミュージカル界のプリンス」と呼ばれる。ドラマ出演に『 おんな城主 直虎』『小さな巨人』など。

水崎綾女(役:中村彩)

登場人物

中村 彩………陽光学苑とは別の施設で育ち、劣悪な教育環境だったものの、すれることなく心優しく友彦に寄り添う闊達な女性。

キャスト

水崎綾女………1989年生まれ。2013年、映画『ユダ -Judas-』で主演を務める。2017年、ヒロイン役で出演した映画『光』(河瀬直美監督)が、第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品される。

柄本 佑(役:加藤)

登場人物

加藤………恭子が介護人を務める提供者。
すでに提供が始まっており、提供者としてある意味で達観している。
ほかの人には話せないような心のうちも不思議と加藤には話せてしまうなど、恭子にとって心のよりどころとなる人物。

キャスト

柄本 佑(えもと たすく)………1986年生まれ。父は俳優の柄本明、母は女優の角替和枝、弟は俳優の柄本時生、妻は女優の安藤サクラ。2001年 映画『美しい夏キリシマ』のオーディションに合格。『ゲゲゲの女房』『あさが来た』など人気作に多数出演。

伊藤歩(役:堀江龍子)

登場人物

堀江龍子………恵美子先生の教育理念に憧れ希望して陽光学苑へ赴任しにきた、サッカーが得意な熱意ある先生だった。
しかし、学苑の現実を知るにしたがって葛藤を抱えるようになっていく。
恭子らの陽光学苑の卒業が迫っていたある日、精神を病んで学苑を退職したと恵美子に告げられていたが…

キャスト

伊藤 歩(いとう あゆみ)………1980年生まれ。子供のころから雑誌モデルとして活躍し、大林宣彦監督の映画『水の旅人-侍KIDS-』(1993)で女優デビュー。岩井俊二監督の大ヒット作「スワロウテイル」(1996)で注目を浴び、、第20回日本アカデミー賞新人俳優賞・優秀助演女優賞を受賞。近作では、「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」(2014)で、夫(斎藤工)に浮気される妻を演じて話題に。2017年6月にはその続編となる映画「昼顔」、8月には「関ヶ原」の公開された。

甲本雅裕(役:山崎次郎)

登場人物

山崎次郎………元陽光学苑の教師。
明るく優しい絵に描いたようないい先生で学苑中の人気者。美術部の顧問だった。
学苑の理念や制度を受け入れ、恵美子先生の片腕として、それを前向きに実現させている熱心な教師。

キャスト

甲本雅裕………1965年生まれ。ミュージシャンの甲本ヒロトは実兄。2017年夏も放送された『遺留捜査』シリーズ 村木繁 役で人気。

真飛聖(役:マダム)

登場人物

マダム………品があり美しく、謎めいている正体不明の訪問者。
時々現れては、恵美子先生と話し込んだり、生徒達の美術の作品を選んで持ち去ったりしていたが、その正体は恵美子の理想に賛同し、外の世界との架け橋になってくれていた。

キャスト

真飛聖(まとぶ せい )………1976年生まれ。元宝塚歌劇団花組トップ スター。2012年4月、『37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜』でテレビドラマ初出演。以降、映画『柘榴坂の仇討』ドラマ『相棒』甲斐亨(演:成宮寛貴)の恋人・笛吹悦子役、『IQ246〜華麗なる事件簿〜』など多数出演している。

麻生祐未(役:神川恵美子)

登場人物

神川恵美子………元陽光学苑の校長であり経営者。
その経営・教育理念は崇高で、広く知られている。
常に柔らかな微笑と穏やかな表情を絶やさず、とても優しい印象で生徒からも慕われている。服装含め凛とした女性。
自らが恭子たちと同じ出生だったという事実が陽光学苑をつくりあげた理由だった…

キャスト

麻生祐未(あそう ゆみ)………1963年生まれ。1983年映画『あいつとララバイ』でデビュー。以降、『男女7人秋物語』『君が嘘をついた』『白夜行』『JIN-仁-』『とんび』『カーネーション』など人気作に出演多数。

鈴木梨央(役:幼少期の保科恭子)

中川翼(役:幼少期の土井友彦)

瑞城さくら(役:幼少期の酒井美和)

(写真右が瑞城さん)

エマ・バーンズ(役:幼少期の遠藤真実)

ドラマ【わたしを離さないで】のあらすじ

世間から隔離された施設・陽光学苑で「良質な」教育を与えられ育てられてきた恭子、友彦、美和。子どもらしい生活、子どもらしい教育を享受し「普通の子ども」であったはずの彼らはある日、生まれながらにある使命を与えられた「特別な子供」であると教えられ、自分たちの「本当の運命」を知らされる…。

彼らに課された使命とは?学苑に隠された秘密とは?視聴者に衝撃を与えるサスペンス!

運命を知った3人は絆を求め、人を愛することで生きる希望を得ようとする。
子どもから少年・少女、そして大人になる中で「生きる意味」を模索していく3人。 大人になった3人は運命に抗うのか?それとも運命に従うのか?
愛情、友情、絶望、希望…生と愛が絡み合うヒューマンラブストーリー!!

原作者:カズオ・イシグロ×綾瀬はるかの対談

原作は写真右のカズオ・イシグロさん。

イシグロさんは長崎県出身の日系イギリス人作家です。両親は日本人で、5才の頃に英国へ移住。1983年に英国籍を取得しました。1982年に長編「遠い山なみの光」で英国文壇にデビュー。1989年「日の名残り」で英文学界で最高名誉とされるブッカー賞を受賞。国際的に高い評価を受けていました。

ドラマ放送前には、ロンドンで綾瀬さんとの対談が行われ、TBSで放送されました。

綾瀬さんが聞いた原作のテーマは?

イシグロさんは以下のように返答しています。

人生というのは短いということを書きたかった。すべての人は死を迎える。その短い人生の中で避けられない死に直面したときに何が重要なのか、そういうテーマについて書きたいと思った

出典TBS

『JIN-仁-』(TBS)のVTRを見ていたイシグロ氏は以下のようにコメントしています。

『時代設定という制限のあるなかで医師に対する言葉にならない愛情を表情やボディランゲージでうまく伝えていらっしゃったところは綾瀬さんの演技力の素晴らしいところだと思った』

出典TBS

照れてサンキューと返す綾瀬さんでした。

ドラマ【わたしを離さないで】の原作者 カズオ・イシグロへの祝福コメント

【綾瀬はるかさんのコメント】

「受賞おめでとうございます。ドラマで主人公を演じさせていただいた“わたしを離さないで”は私にとっても宝物です」

「私もドラマ化をきっかけにカズオ・イシグロさんの作品に触れましたが、このたびの受賞を機会に、より多くの皆さんがカズオ・イシグロさんの作品に触れられて、心に響くことを願っています。本当にうれしいです

出典スポニチ

【三浦春馬さんのコメント】

「イシグロさん独自の世界観の中で命のきらめき、希望を持つことのかけがえのなさを学ばせていただいたことを懐かしく、そして改めて光栄に感じます」

出典スポニチ

【水川あさみさんのコメント】

「これからもイシグロさんの作品たちが世界中の人々に愛されることを願っています」

出典スポニチ

本ドラマは「特別な子供」として育てられた子供たちの過酷な運命を描きます。

人間の残酷さに対抗するラブストーリーでもある本作。

放送時は「暗い」とされてリアルタイム視聴は一桁台でしたが、

評価も高かったドラマです。

ノーベル賞で期待高まっての再放送です。せひ一度ご視聴してみてください。

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