【ひよっこ】146話の視聴率は21.5%!実(沢村一樹)2度目のプロポーズに視聴者感涙!

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朝ドラ【ひよっこ】第146話のあらすじと視聴率!

さん主演・NHK連続テレビ小説「ひよっこ」第146話が9月19日火曜日に放送されました。

前回、月時計会議で早苗(シシド・カフカ)が永遠の25才のわけを話しました。どうしたらいいか本人も迷い中。そしてみね子(有村架純)と同部屋になった世津子()は実()との思い出は話さないと決めていて…

今回は朝ドラ「ひよっこ」第146話の視聴率、あらすじ、感想をまとめます。

目次

「ひよっこ」第146話(9月19日放送)の視聴率

146話視聴率は20日発表予定です

「ひよっこ」第146話(9月19日放送)のあらすじ

世津子(菅野美穂)はみね子(有村架純)に、実(沢村一樹)と一緒に暮らしていた時間は、自分の中だけにしまっておきたいと、正直な気持ちを伝える。それを聞いたみね子は、複雑な心境になる。谷田部家では、実が花の栽培について熱心に勉強していた。美代子()をそばに呼ぶと「東京での出来事を話しておきたい」と言う。しかし「女心がわかってない」と、美代子は口をとがらせる。

出典NHK

第146話のネタバレあらすじ

世津子はお医者さんに言われたことをみね子に話す。実さんの記憶が戻ったら世津子との時間を忘れてしまうと言われた。そうなることを世津子は願っていることも打ち明ける。二人の時間が自分のものだけになるからだった。

実は東京での暮らしを美代子に伝えようとするが、女心がわかってない、知りたくないですと断られる。
が、美代子は聞きたくなったら教えてほしい、(変わる)女心ですと笑う。

実「美代子のことが好きだ。一緒に生きてくれるか」

美代子は結婚したときと同じ言葉だと打ち明ける。

美代子「(二回も言われるなんて、)私、幸せものだ 」

後日…きよ、君子と笑いあう美代子だった。

「ひよっこ」第146話(9月19日放送)の感想

二度目のプロポーズに感涙

「ひよっこ」第146話(9月19日放送)のまとめ

2回目のプロポーズが話題です。

クランクアップ会見で有村架純さんが言っていた両親の素敵な場面はこのことでしょう。

泣けた、ひよっこ大好き、と視聴者の反響が大きかったです。

朝ドラ受けではコードブルーのネタがでました。

「幸せな朝ですね」と有働アナと井ノ原(イノッチ)さんは嬉し顔。

ゲストに話しをふると、ともさかりえ さんが「プロポーズ言いたくなっちゃうんですかね」

しかしもう一人の浅利陽介さんを見たイノッチが「あれ、昨日、テレビで死にそうになってましたがもう大丈夫ですか?」

浅利さんは「おかげさまで回復しました」とのって答えてくれました。

「後輩が出演してるから見てるのか」「うれしい」など反響も多いです。

ちなみにコードブルー最終回に時子のお兄ちゃんも出演していましたね。

しかし川本世津子さんとみね子の和解(?)はあるのでしょうか。世津子さんは思い出を糧にして幸せなのか。残り10回。最後まで見逃せません。

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