【ウツボカズラの夢】4話あらすじと視聴率!未芙由(志田未来)の義母登場!イライラ回で話題

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オトナの土ドラ・ドラマ【ウツボカズラの夢】第4話(8月26日放送)の視聴率とネタバレあらすじ、感想!

主演さんの悪女ぶりが話題!チャンスは逃さず飲み込む! ウツボカズラ女、未芙由(志田未来)に注目必至!

今回はドラマ「ウツボカズラの夢」第4話の視聴率、ネタバレあらすじ、感想をまとめます。

目次

【ウツボカズラの夢】第4話の視聴率

4話視聴率は2.0%

【ウツボカズラの夢】第4話のあらすじ

敵は突然やってきた―
前触れもなく、未芙由(志田未来)の父の再婚相手・はるか(玄理)が鹿島田家に現れる。自分を実家から追い出した張本人であるはるかがなぜ…。尚子()や雄太郎(羽場裕一)の前で、いかに未芙由を思い心配していたかを語るはるか。その真意を測りかね、未芙由は混乱する。

翌日からはるかは、尚子には子を持つ母親同士として、美緒(川島鈴遥)には経験豊富なお姉さんとして、徐々に親しげに言葉を交わすようになる。
せっかく作り上げた鹿島田家での未芙由の居場所が、はるかによって歪められていく。未芙由は雄太郎に働きかけ何とかはるかを追い出そうとするが、雄太郎は煮え切らない。はるかは久子(松原智恵子)にも取り入り、未芙由の戸惑いをよそに談笑する。「未芙由は連れて帰ろうと思ってるんです」はるかの言葉に、未芙由は耳を疑う。

「どういうつもり?」と問いかける未芙由にはるかが笑って言う。「人の好意に甘えるのは1人が一番。椅子ひとつ用意するのは嫌じゃないのに、2つになると人って面倒になるの。今日、尚子さんから貰った洋服。あれ、私がもらわなければ未芙由ちゃんの物になったのにね」まさか未芙由の居場所を…?はるかの思惑に気付き、未芙由は愕然とする。

一方、尚子は娘の妊娠騒動で仁美(国生さゆり)ともめ、友人を一人失う結果となっていた。そんなある時、尚子は保護猫のNPO法人代表の吉岡(松本利夫)から誘いを受ける。吉岡との会話に尚子は浮き立つものを感じる。しかし、その裏で吉岡はある人物と連絡を取り合っていて……

どうにかしてはるかを長野に追い返さないと……未芙由は危機感を募らせる。そんな中、未芙由は隆平()が人知れず事情を抱えていることに気付く。隆平が電話の相手に声を荒げているのを聞いてしまったのだ。鹿島田家に居続ける材料として利用できないだろうか……考えを巡らせる未芙由。しかし、そんな未芙由の前に、雄太郎の愛人・杏子(真木恵未)が大胆にも姿を現して…。

出典東海テレビ

吉岡は尚子にお金を出してもらえるように何者かと連絡を取っていた。

未芙由は隆平がお金の相談をしていた人物に電話をかけるも言えないと拒否される。尚子に隆平の様子を伝えても大丈夫とあっさり対応されてしまう。

杏子は雄太郎の家や会社に来る。はるかと杏子は結託。はるかは雄太郎が杏子以外にも愛人がいると知り、鹿島田家の夕食の際に雄太郎に意味深に語りかける。

雄太郎は愛人がばれる危険を感じたため、はるかを追い出し、未芙由とも縁を切ろうとホテルで関係を持ったあとに実家への切符を渡す。

未芙由は思う…さようなら、とあっさり言うのは立場の強い方の人間だ。

【ウツボカズラの夢】第4話みんなの感想

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【ウツボカズラの夢】第4話まとめ

イライラ、モヤモヤが加速する第4話。

鹿島田雄太郎が出した、ちゃっかりホテルで行為のあとの切符に視聴者はクズ!と批判集中です。

義母のはるかにも家族へのとり入り方があざとくて、「嫌い」ツイート連発されてました。

はるかは家族とうまくいってなかったようです。兄弟多くて言うことは聞きいられずに我慢してきたし、つらい思いをしてきたのでしょう。けれどお金がない年上の男と不倫し嫁ぐとは浅はか。そこは疑問。「逃げてきた」と語るのでやけになっての不倫だったのでしょうか。

杏子も物をねだりすぎました。愛人とはそんなものですが…。

隆平も吉岡も何かありそうで…。

そして未芙由は長野に一度もどってしまいます。

未芙由の悪女ぶりもここまでなのか。

ますます気になる今後です。

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