【黒革の手帖】1話あらすじと視聴率!武井咲、渾身の演技と豪華キャストで絶賛!

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【黒革の手帖】第1話のあらすじと視聴率!

「武井咲、“銀座の女王”になる」

不朽の名作『黒革の手帖』で松本清張作品に初挑戦で話題沸騰。

武井版・最強悪女が愛と欲望渦巻く夜の世界で孤高の戦いを挑んでいく…。

7月20日(木)にテレビ朝日系で【黒革の手帖】1話が放送されました。

【黒革の手帖】1話視聴率、あらすじ、感想をまとめます。

目次

【黒革の手帖】1話視聴率

1話視聴率、11.7%

第1話から武井咲の目力の強さを際立たせた芝居と演出が印象的でした。

2話に期待する声も多いので、このまま視聴率を上がることに期待です。

果たして、歴代【黒革の手帖】の視聴率の記録更新になるのか、気になる所です。

【黒革の手帖】1話あらすじ

東林銀行世田谷北支店で派遣社員として働く原口元子(武井咲)。莫大な金を預けにくる顧客や違法な“借名口座”に金を預ける預金者、そしてコネで入行してきた大口取引先の娘と自分の人生を比較し、そのあまりの違いに現実を痛感していた。


そんな日々を送りながら、昼は派遣社員、夜は銀座のクラブ『燭台』でホステスとして働く元子。すべては母親が遺した借金を返済するためだった。
容姿もよく、夜の世界の住人にしては純粋な雰囲気の元子は、ほどなくして上客である楢林クリニックの院長・楢林謙治(奥田瑛二)の目に止まる。

 

ある日、『燭台』のママ・叡子()に連れられ、楢林とのゴルフに出かけた元子は、そこで大手予備校・上星ゼミナールの理事長・橋田常雄(高嶋政伸)と衆議院議員秘書の安島富夫()と出会う。

まさかこの出会いが、この後の人生を大きく変えることになるとは、知る由もない一同だったが…?

そんな折、東林銀行で、ある事件が発生する。それを契機に元子はこれまで秘密裏に進めていた“ある計画”を実行に移すことを決意して…?

引用:「黒革の手帖」公式サイト

武井咲版は、版とまた違う強さや妖艶さを演じ、高評価を得ました。

更に、1話からゲストが豪華です!

トレンディエンジェルの斎藤司さんも本人役で出演し、サングラスに帽子マスクのいで立ちで登場した斉藤さん。

銀行強盗にしか見えなかったのですが、最終的にはお馴染みの「斉藤さんだぞ。」とギャグを披露し美味しい所取りでした。

序盤から視聴者の目を惹きつけました。

ゲスの極み乙女。などでドラマーとして活躍する、ほな・いこかさんは、さとうほなみさんとしてドラマデビューし話題を呼びました。

パッと見気付かなかった方も多いのではないでしょうか?

1話しか登場しないそうなので、ファンは少ない登場に惜しんでいるようです。

武井咲さんの可愛さに視聴者も絶賛の1話となりました!

流石モデル出身というか、画面に釘づけ!という感じでした。

【黒革の手帖】1話感想まとめ

米倉涼子版の【黒革の手帖】でプレッシャーを感じていた武井咲さんでしたが、その心配を払拭するような感想が多かったです。

https://twitter.com/Ji_EN_D/status/888020742599655424 https://twitter.com/oTAKUMA_Nerd/status/888030536836329473 https://twitter.com/goldenbells2017/status/888027307264299009

 

2話も目が離せない内容となりそうです!

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