【サヨナラ、えなりくん】6話のあらすじと感想!違うドラマ!?優しいまゆゆが父娘を救う!

秋元康企画・原作、まゆゆ×えなり共演・話題作!ドラマ【サヨナラ、えなりくん】6話のあらすじと感想!

  • 6/4(日)に第6話がテレビ朝日で放送されました。
  • 名脇役・小市慢太郎がゲスト!気になるあらすじ紹介!
  • 第6話の感想!
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【サヨナラ、えなりくん】6話のあらすじ

【第6話ゲスト】

小市慢太郎 【役:梅津(うめづ)】

梅津・・・3年前に脱サラし、念願の喫茶店をオープンした。コーヒーには格別のこだわりを持ち、店では厳選した豆を自ら焙煎して提供している。別れた妻との間に、中学生の娘・モカがいる。

小市慢太郎(こいち まんたろう)・・・1969年生まれ。舞台役者として活躍。ドラマ出演多数。近作のドラマに2016年『99.9-刑事専門弁護士ー』、『そして、誰もいなくなった』、『運命に。似た恋』。2017年『精霊の守り人Ⅱ 悲しき破壊神』クルーズ役、『スリル!~赤の章~』第3話、『松本清張没後25年特別企画 誤差』『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』第4話など。映画『劇場霊』ではAKB48時代のぱるる、こと島崎遥・主演と共演も。

松浦愛弓(役:モカ)

モカ・・・梅津と別れた妻の間に生まれた娘。コーヒーに夢中で家族を捨てた父に反発しつつも、内心は一緒に暮らしたいと願っている。

松浦愛弓(まつうら あゆ)・・・2001年生まれ。本ドラマのモカ役では15才だが放映直前の6月3日に16歳になった。1才の赤ちゃんモデルから活動。声優としてテレビアニメ『うさぎドロップ』主演・加賀りん役、『君のいる町』柚希(子供時代)役、劇場アニメ『くまのがっこう~ジャッキーとケイティ~』主演ジャッキー役。女優として、映画『しあわせのかおり』、ドラマ『東京が戦場になった日』など出演多数。本作と同じ秋元康企画のドラマ『AKBラブナイト恋工場』第34話出演、SKE48惣田紗莉渚(そうだ さりな)演じる桧山透子の少女時代役を演じた。

第6話「琥珀色の誘惑 ロマンスグレーのカフェオーナー」

恋愛で失敗ばかりの自分に嫌気がさし、喫茶店でため息をついていたさおり(渡辺麻友)は、店主の梅津(小市慢太郎)からやさしく励まされる。渋くて包容力のあるオトナの男・梅津に、さおりは恋心を抱いてしまう。ところが、独身だと言っていたはずの梅津に、中学生の娘・モカ(松浦愛弓)がいることが判明。さおりは、梅津に反発するモカのことがなんだか気になって…!?

カウンター内で梅津にコーヒーの入れ方を教わっていたさおり。

と、そこに別れた妻との子であるモカがきて誤解される。「最低!」店を飛びだしたモカ。
公園でモカを発見。ただの客だからと説明するさおり。モカは父・梅津への反発を口にする。勝手に家でたし、ケンカばかりだったし別にいい。

「誰よりも切り替え早いんだから次いきなさい」村ちゃんはアドバイス。娘さんのことを思って悩むさおり。「誰かが手を差し伸べないと」

喫茶店にて。さおりは私も中学のころ父が嫌いだったと話す。でも家にいない日があると寂しかった。一緒にいるとウザイといってしまうけど。「ちゃんと話を聞いてあげたらどうですか」

公園にて。「あなたの力になりたい。私はお父さん、素敵な人だなと思ったよ」とさおり。モカは、「家族よりコーヒーを選んだ人なんです。母は反対したのに。あの人、コーヒーのこととなると周りが見えなくなるんです。運動会のとき弁当忘れてコーヒー。買ってくれる服は茶色。信じられます?」

「本当は帰ってきてほしんだよね?」訊くと、下を向くモカ――。

バーにて。村ちゃんはえなりがついてるか疑うが、「ないない」とさおり。

喫茶店に、モカを連れてくさおり。

「家族の問題だ」つっぱねる梅津。「きっかけをつくってあげたかったんです」とさおり。私は満足しているんです、梅津は旨いコーヒーの入れ方を説明する。重要なのは飲む人に合うコーヒー豆を選ぶこと。その豆の風味を生かすように挽き、適した水と温度を見極め、酸味と苦みが絶妙のバランスで味わえる、そんな最高のコーヒーを出す梅津。モカは「苦い!」

「今日で私、15才なの。知ってる?好きな食べ物知ってる?得意科目知ってる?なんの部活やってか知ってる?コーヒーしか考えてないんだから。自分の娘の気持ちも知らないで。本当に美味しいコーヒー入れられるんですか」

かえってくれ、という梅津に、さおりは「モカちゃん、この人は本当のお父さんじゃない、お前、えなりだろ!」

バー村々にて。

梅津に、コーヒー豆を投げつけて、モカとさおりは梅津の背中を叩く!!「えなりなるもの、えなるものたち、さあ、えなりどきどき、えなりこい、えなり、こおい!!」

梅津の首のうしろを人差し指でつくと梅津、モカは気絶!!

はっ!!煙がボン!!えなり登場!!

顔白塗りの猫えなり。

「女性は理解してくれないんだニャー。僕が消えたらこの男は家族のもとに戻っちゃうニャー」

さおり「梅津さんがいるべき相手はあたしじゃない。誰かを傷つけてまで幸せになろうとは思わない」

えなりは顔を覚えたぞとミュージカル風にいいながら退散。

後日。喫茶店で仲よさそうな梅津とモカだった。

【サヨナラ、えなりくん】6話の感想

変化をみせた6話!

4話から二宮崇監督・松本哲也脚本コンビに変更して雰囲気が変わってきた本ドラマ。6話は顕著になった点が、3点あります。

1つは【キャスト】。コメディエンヌを発揮していた上地春奈演じる片栗さんが不在!

2点目は【物語】。さおりの恋が中心だったのに、父娘の絆を取り戻させることがメインだった!

3点目は、【道具】。えなりくん召喚シーンで投げたのは、定番の『ごま塩』ではなくに『コーヒー豆』!

と、1~3話の佐藤太監督・喜安浩平脚本コンビとは変化をつけています。

他に細かく考察すると、先の2点目から派生するのですが、6話は親子のすれ違いから、ほっこりエピソードのため――、

・【えなりだろ】定番のえなり指摘のトーンがこれまでの男への恨みやキツイ表情ではなく、『優しげ、悲しげ』でした。

・【えなりくん召喚叩き】定番のブチギレではなく、父と娘の関係を修復させたい気持ちの叩き方でした。『目覚めさせたい』という愛のムチかのように。

つまり6話の変化、追加で4点目になってしまいますが――、

・4点目、主演・渡辺麻友の【表情・演技】の変化です。

監督がまゆゆを、脚本家が6話を絶賛!

佐藤監督がブログにて、クランクアップして編集中であり、「まゆゆに感謝」としながら「当たり前かな 芝居においても成長したなぁと感じる瞬間が何度もあって、個人的にも嬉しい時が何度もありました」

とまゆゆの成長を感じたと述べています。どこが、とは具体的には話していませんが、たしかに別監督ですが6話の表情の変化のつけ方は見事。

また、佐藤監督はまゆゆの魅力を『惚れさせてくれる』女優だとも述べ「台本にはない何かをどんどん被せてみたくなる」のが渡辺麻友だといいます。しかし今回は、「こっちが被せると本人も被せてきて、こっちが更に被せるとまた被せてきて」というやりとりがあったようです。

明かさなかった成長した部分のヒントにみえます。そういえば、当サイトでも取り上げましたが、佐藤監督が「まゆゆのアイデアを採用」したこともあります。

第6話の変化したテイストには脚本家・喜安さんも、「さおり、いいやつ!俺がいなくなってからどんな打ち合わせがあったんだ」と驚き。蛇足ですが、劇団で活躍の池田成志先輩、小市慢太郎先輩の出演には「なんということでしょう」と驚き、十年前の稽古場の自分に教えたいと喜びをツイートしています。

こだわりのコーヒーを印象的に使用!

変化ばかりではありません。召喚の道具は変えましたが食べ物(飲み物)の使い方は健在。「バー村々」では頼んでないのに村ちゃんが意味深な料理を出すのですが、今回はえなり召喚にも使ったコーヒーという道具の使い方がよかったです。

その人の好みに合った最高のコーヒーを出せると豪語する梅津。豆、挽き方、水、温度とこだわります。しかし自分の娘の好みが分かっていなかったのです。すれ違いの表現の仕方に巧さがありました。

以上、キャスト・物語・道具・主演にと色々変化があった6話の感想でした。次回7話は、前述の佐藤監督と、脚本はブラジリィー・アン・山田さんで小劇団出身の方です。ドラマ脚本に『東京センチメンタル』、『この世にたやすい仕事はない』、『ドラマ・ミステリーズ~カリスマ書店員が選んだ珠玉の一冊』があります。楽しみですね。

引用公式サイト

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