SPドラマ【堂場瞬一サスペンス検証捜査】キャストとあらすじ!仲村トオルが内片組に喜ぶ!

『ドラマ特別企画 堂場瞬一サスペンス「検証捜査」』のキャスト・あらすじ・みどころ!

7月5日に放送決定! 堂場瞬一原作「検証捜査」をテレビ東京で初のスペシャル(以下SP)ドラマ化。主演は仲村トオル!共演に栗山千明

基本情報を抑え、あらすじ紹介、キャスト、みどころをまとめます。

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SPドラマ【堂場瞬一サスペンス 検証捜査】の基本情報

放送日時: 2017年7月5日(水)21:00~23:08

放送局: テレビ東京系列(TX、TVO、TSC、TVh、TVQ)

原作: 堂場瞬一「検証捜査」(集英社文庫刊)

脚本: 櫻井武晴(「ドラマ・永遠の0」「相棒」「科捜研の女」「ATARU」など)

監督: 内片輝(「棘の街」「アナザーフェイス1、2」など)

プロデューサー: 元村次宏(東通企画)

チーフプロデューサー: 中川順平

制作: テレビ東京/東通企画

SPドラマ【堂場瞬一サスペンス 検証捜査】のキャスト

仲村トオル(役:神谷悟郎)

神谷悟郎(かみやごろう)・・・警視庁捜査一課の敏腕刑事だったが、ある事件がきっかけで、伊豆大島署へ左遷される。2年半の間、島では大きな事件も起こることなく〝釣り三昧〟の日々を送っていたがいきなり神奈川県警の冤罪事件の捜査を検証するため、呼び戻される。

仲村トオル・・・1965年生まれ。1985年映画「ビー・バップ・ハイスクール」に応募し主演デビュー。ドラマ「あぶない刑事」シリーズ、「チームバチスタの栄光」シリーズ、朝ドラ「こころ」、「空飛ぶタイヤ」「陰の季節」など出演多数。近作に「帰ってきた家売るオンナ」。

栗山千明(役:保井凛)

保井凛(やすいりん)・・・東京育ちだが、大学の関係で北海道へ移り住む。性犯罪捜査のスペシャリスト。仲間に対しても簡単に心を開かずクールで厳しい姿勢を崩さない。実はその心に深い傷を抱えていることが明らかに…。

栗山千明・・・1984年生まれ。モデル活動後、1999年映画「死国」で女優デビュー。2000年「バトルロワイアル」の演技を見たタランティーノ監督が映画「キル・ビル」に起用。他に映画「図書館戦争」ドラマ「ATARU」など多数。主演での近作に連続ドラマ「コピーフェイス」「不機嫌な果実」。

SPドラマ【堂場瞬一サスペンス 検証捜査】のあらすじ

冤罪事件を検証するための寄せ集めチームの「特命班」。
警察VS警察…執念の捜査が暴く驚がくの真実とは…!?

神奈川県警で起こった冤罪事件…!?警察庁は他府県から事件とは無関係の刑事たちを集め「特命班」とし、警察の威信をかけて原因の究明に乗り出した!しかし、そこに集まったのは、脛に傷を持つワケアリの刑事たちだった…。

警視庁本部から伊豆大島署へ左遷中の神谷悟郎(仲村トオル)に、出頭命令が来る。特命班として招集されたのだ。メンバーは警察庁の理事官、大阪府警の監察官、福岡県警や埼玉県警の刑事など。その中には性犯罪捜査のスペシャリストで北海道警捜査一課の刑事・保井凛(栗山千明)の姿もあった。特命の内容は、2年前に神奈川県警の戸塚署管内で起きた連続婦女暴行殺人事件の検証。逮捕された容疑者にまもなく無罪判決が出るという。なぜ冤罪は起きたのか?寄せ集めの混成チームによる検証捜査が始まった。

組織のプライドを掛け隠蔽しようとする者たちと、仲間を裏切ろうとも真実に辿り着こうとする者たちの、自らの存在意義を問う攻防戦!ひとつの謎が、幾重にも重なり驚愕の展開をみせる巧妙に練られたストーリー!それぞれが背負った運命を乗り越えて辿り着いた真実とは…!?

SPドラマ【堂場瞬一サスペンス 検証捜査】のみどころ

仲村トオルさん:コメント

過去にも堂場瞬一さんの原作、内片 輝さんが演出の作品には出演していますので、今回、お話しをいただいたときは『内片組』で〝堂場ワールド〟をまた演れる、と嬉しかったです。〝戻ってきた感〟を感じたというか…。

台本を最初に読んだ印象は、率直に言ってしまえば「暗い話だな」でした。登場人物の多くが過去に何らかの失敗をしたり、傷を負っている。僕が演じる神谷も、刑事としても人間としても自分の中では取り返しのつかない大失敗をしているんです。でもそれをずっと人に見えるような形で引きずっているわけではなく、内片監督の「(例えばこの神谷という役を)渥美 清さんが演じた〝寅さん〟が演ったらどうだろう」というアドバイスも参考に、“暗い”方向とは違う方向で演じることで、キャラクターがより魅力的に見え、ドラマとしても面白くなるかな、と考えたりしました。

神谷は刑事として特別に優れているわけでもなく、人としても誰かに尊敬されるようなタイプでもないのですが、そこが人間くさくて演じる上で魅力を感じました。仕事でも、そして人としても自信を失うような過去がありますが、“検証捜査”を通じて、乗り越えられなかった傷を背負っていく筋力がつき、背負っているものが少し軽く感じられるようになっていく・・・。そのあたりが、このドラマの中での神谷、そして凛の変化だと思いますし、その過程がドラマチックなのではないか、と…。スーパーマンでもスーパーウーマンでもない登場人物たちが、力強く新たな1歩、2歩を歩き出すというところが多くの人に共感していただけるといいな、と思います。

戻ってきた感、と喜びのコメントですね。「渥美 清さんが演じた〝寅さん〟が演ったらどうだろう」という監督の演出も明かしています。「過去を抱えた暗さ」×「寅さん」=!?・・・どう演じているのか楽しみですね。ふつうの人間である神谷、そして凛の変化もみどころです。

栗山千明さん:コメント

脚本を読んでから原作を読んだのですが、原作の重みが本当にうまく脚本に凝縮されていることに驚きました。これが映像化されたときにはハラハラドキドキがずっと続くドラマになるだろうなと思いましたし、原作で実際に書かれている台詞が脚本にも入っていて、脚本から読んだ私からすると嬉しさもありました。
刑事役自体は初めてではないのですが、こんなに刑事らしい刑事は初めてかもしれません。
凛は名前の通り凛としていて、きつく見えるのですが、それを徹底してやることによって後半に事実が分かったときに、複雑な想いを背負っていたことや、仲間にもきつく当たっていたことも含めて視聴者に理解をしてもらえるのではないかと思っています。その分、序盤は特にその厳しい女性というのをなるべく意識して演じました。
そんな凛が神谷さんたちに心を開いていく過程も見ていただけたらと思います。

「原作の重みが凝縮されていることに驚き」と語ります。ちゃんと(?)読んでいるのですね。アニメが好きとはテレビ出演時に聞いたことがありますが、「台詞が脚本にも入っていて」と、活字の原作も読み込んでいます。その上で演じているなんて楽しみです。

「こんなに刑事らしい刑事は初めて」というのもオーバーなのか視聴者としては確かめたいところです。また、「心を開いていく過程」に注目とのこと。変化する前の厳しい女性の前半から見逃せません。

栗山千明さんは、続編も描いた「不機嫌な果実」での不倫する役が記憶に新しいのですが、個人的にはNHKドラマ「コピーフェイス」で事故で顔が別人に変化する難しい2役を演じ分けた繊細な演技が印象的です。今回のヒロイン役も楽しみな役者さんであります。

チーフプロデューサー中川順平氏:コメント

ご好評を頂いておりますテレビ東京のドラマ特別企画。この夏は、テレビ東京初主演となる仲村トオル「検証捜査」をお送りします。原作は、警察小説の雄・堂場瞬一。4月クールの連続ドラマ含め、事件モノが硬軟とり混ぜて数多く見られる昨今、本作は、骨太かつ本格派の警察ドラマになります。連続殺人事件に隠された警察の闇を暴く…そんな男っぽい世界観の中、紅一点のヒロインに栗山千明。警察VS警察、熾烈な攻防が生み出すサスペンス。それと同時に、二転三転する真犯人探しのミステリー。そして、主人公とヒロイン、それぞれが胸に傷みを抱えながら、懸命に乗り越えようとする人間ドラマ。その果てに見える、驚愕の真相と感動のラスト…「検証捜査」ご期待ください!

事件モノが数多く見られる昨今、本作は、骨太かつ本格派の警察ドラマ・・・そうなのです。連ドラは刑事・事件解決ものが多数、食傷気味なのではないかと心配しますが、今は少ない王道の2時間サスペンスで、どこまで期待を越えてくるのか注目です。

原作は堂場瞬一氏の同名ベストセラー

堂場瞬一氏は1963年生まれの作家。警察小説・スポーツ小説で人気。読売新聞社で勤務しながら執筆。退社後、専業作家となり多作でも有名。シリーズものに「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」など。出版社合同プロジェクト「堂場瞬一の100冊」も進められ、2015年10月「Killers」で達成。

映像化多数で最新では2017年4月ドラマ「社長室の冬」。

主演:仲村トオルでのドラマ化は・・・同名小説の「棘の街」(2011年)、「アナザーフェイス〜刑事総務課・大友鉄〜」(2012年、原作:アナザーフェイス)、「アナザーフェイス2 謎の美人弁護士・放火殺人の闇にあの男が挑む」(2013年、原作:敗者の嘘)

「ATARU」脚本家・「内片組」と呼ばれる演出家!

脚本は櫻井武晴氏。近年は外れていますがドラマ「相棒」シリーズの初期から書いてきたライターの一人。全話担当の「ATARU」はヒロイン役で栗山千明氏も出演しています。

演出は内片輝(うちかたあきら)氏。朝日放送からフリーになった演出家さん。前述した主演:仲村トオル×原作:堂場瞬一の「アナザーフェイス」2作品を監督しています。仲村トオルさんとはWOWOWドラマ「石の繭」「水晶の鼓動」でも一緒になっています。

「『内片組』で〝堂場ワールド〟に戻ってきた」と、仲村トオルさんが組をつけて映画監督っぽく喜びを語るわけですね。

SPドラマ【堂場瞬一サスペンス 検証捜査】のまとめ

テレビ東京系、2017年7月5日(水)夜9時の特別ドラマ。

キャッチコピーは『冤罪事件を検証するための寄せ集めチームの「特命班」。警察VS警察…執念の捜査が暴く驚がくの真実とは…!?』

左遷刑事に特命が下った!隠蔽された真実とは?

人気警察小説の原作・堂場瞬一×「内片組」常連の仲村トオル・栗山千明!面白い予感しかありません!放送を期待して待ちたいところです。

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