ドラマ【神様からひと言】キャストとあらすじ!お客様は神様!?小出恵介がクレーム対応係に!

6月10日スタートのNHK土曜ドラマ神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~】。

直木賞作家・荻原浩の人気小説がドラマ化されることが発表されました。

主演は小出恵介さん。脚本は『マッサン』の羽原大介さんです。食品メーカーの「お客様相談室」に配属された小出さんが、仲間たちと奮闘する“痛快クレーム対応型 サラリーマン物語”です。

今回はNHK土曜ドラマ【神様からのひと言~なにわ お客様相談室物語~】のキャストとあらすじ、基本情報、みどころをまとめていきます。

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NHK土曜ドラマ【神様からのひと言】の基本情報

放送時間:毎週土曜20時15分~

放送開始日:6月10日(土)

放送局:NHK総合

放送回数:全6話

原作:「神様からひと言」荻原浩(「海の見える理髪店」で第155回直木賞受賞)

脚本:羽原大介(連続テレビ小説『マッサン』ほか)

音楽:中川幸太郎

演出:佐々木善春、中野亮平、泉並敬眞

プロデューサー:尾崎裕和

統括:真鍋斎

NHK土曜ドラマ【神様からのひと言】のキャストと登場人物

小出恵介(役:佐倉凉平)

曲がったことが嫌いな熱血漢だが、空気が読めず損をすることもしばしば。大手広告代理店から珠山食品に転職したばかり。上司に逆らったことが原因で、望まない部署・『お客様相談室』に異動させられるが、そこで新しい自分に生まれ変わろうと奮闘する。

小出恵介・・・1984年生まれ。誌上オーディションに応募し、アミューズから声がかかり所属。2005年映画「パッチギ!」出演で話題に。その後も2006年ドラマ「のだめカンタービレ」、2008年ドラマ「ROOKIES」など話題作に多数出演。近作は映画「愚行録」ドラマ「スリル!」

岸井ゆきの(役:宍戸由里)

社長秘書であったが、あることをきっかけに『お客様相談室』へ。社長の秘密を握っている。

岸井ゆきの・・・1992年生まれ。ドラマ「小公女セイラ」でデビュー。ドラマ「Q10」「真田丸」、映画「ランウェイ☆ビート」などに出演。2017年「おじいちゃん、死んじゃったって。」で映画初主演。同年「十九歳」でドラマ初主演。

三宅弘城(役:本間吾郎)

ことなかれ主義で会社に従順な『お客様相談室』の室長。「俺は責任取らないぞ!」が口癖。

三宅弘城・・・1968年生まれ。大人計画所属。バンド「グループ魂」のドラム担当。舞台、テレビ出演多数。朝ドラ「あさが来た」亀助役で注目度上昇。近作に「奪い合い、冬」

吉沢悠(役:山内豊)

珠山食品剣道部の元主将。真面目で不器用な性格で、『お客様相談室』ではちょっとお荷物的な存在となっている。しかし、やがてその本性が現れ…。

吉沢悠(よしざわ ひさし)・・1978年生まれ。1998年ドラマ「青の時代」でデビュー。2006年テンカラットへ移籍。名前の読みを悠(ゆう)から本名に変更。近作に映画「サクラダリセット」

小泉孝太郎(役:玉山政彰)

珠山食品の若き二代目社長。旧態依然とした会社に新しい風を吹かせたいと意気込んでいるが…。

小泉孝太郎・・・1978年生まれ。実父は元総理・小泉純一郎。実弟に衆議院議員・小泉進次郎。「杉村三郎シリーズ」他サスペンスドラマ出演多数。「下町ロケット」の敵役も話題に。近作にドラマ「Chef〜三ツ星の給食〜」。

市毛良枝(役:佐倉君代)

凉平の母、母一人子一人で凉平を育て上げた。いつも息子を気遣う優しい母。

市毛良枝・・・1950年生まれ。1971年ドラマ「冬の華」でテレビ初出演。1977年からの「嫁姑シリーズ」など多数出演。 日本トレッキング協会理事。出演中ドラマに「釣りバカ日誌2」

草笛光子(役:吉野美津)

元売れっ子芸者で先代社長のおめかけだった。先代に知恵もお金も貸して珠山食品を大きくした立役者。今も会社の大株主で、「最強のクレーマー」でもある。

草笛光子・・・1933年生まれ。1953年映画『純潔革命』でデビュー。成瀬巳喜男、市川崑、石井ふく子、橋田壽賀子作品など常連のベテラン女優。近作に大河ドラマ「真田丸」。

段田安則(役:篠崎薫)

遅刻魔でギャンブル好き。無責任で能天気。人として尊敬できるところはないが、そのコミュニケーション能力の高さで、クレーム処理には天才的な才能を発揮する。『お客様相談室』では、凉平の教師でもあり反面教師でもある。

段田安則・・・1957年生まれ。舞台で活躍後、ドラマ「スウィート・ホーム」「長男の嫁」「ふたりっ子」など多数出演。「聖者の行進」の悪役も話題に。NHK大河ドラマで「秀吉」と「真田丸」の二度、滝川一益を演じた。近作にドラマ「就活家族」。

NHK土曜ドラマ【神様からのひと言】のあらすじ

主人公・佐倉凉平(33)は、曲がったことが嫌いな熱血漢だが、時々正義感があふれすぎて上司と衝突してしまうことも。それが原因で、大手広告会社から、ここ『珠山食品』に転職してきたばかりだが、着任早々の大きな会議の席、また上司とケンカをしてしまう。
失敗続きの彼が新たに配属されたのは「お客様相談室」。昨今話題のモンスタークレーマーたちに対応する社内では最前線の部署だ。始めはふてくされていた凉平だったが、「相談室」には、癖はあるけれど面白おかしい面々が。遅刻魔でだらしない先輩が、実はクレーム処理の達人だったり…。
「自分は会社組織には合わないのではないか」と感じていた凉平は、やがて、「相談室」で個性豊かな面々に囲まれ「クレーム処理」のスキルや精神を身につけ、人間的にも成長していくのであった。

引用NHK

NHK土曜ドラマ【神様からのひと言】のみどころ

みどころとして3点挙げさせて頂きます。1)魅力的なキャスト。2)人気原作 3)羽原脚本

新鮮な主演とヒロインを固める豪華キャスト!

主演は小出恵介さん。多くの作品に出演しているのはご存知のとおり。主演のイメージはありませんが、映画「ボクたちの交換日記」ではダブル主演。伊藤淳史さんとの芸人コンビは涙を誘いました。元気なイメージな役柄が多いのも特長で、企業のクレーム処理という役柄をどう演じるのか楽しみです。

ヒロインは岸井ゆきさん。「真田丸」も出演。TBS「99.9ー刑事専門弁護士―」でもコミカルな演技で注目されました。初主演ドラマ「十九歳」は第1回「ドラマ甲子園」で大賞の高校生が大学生になり書き下ろした作品。微妙な年齢を巧く演じました。

新鮮な主要2人に加え、「あさが来た」の三宅弘城ら、脇を固めるベテランも上述のように豪華で見逃せません。

原作はあの店員さんと同時期の直木賞作家!

原作は「海の見える理髪店」で直木賞受賞の作家・荻原浩の同名小説。と言ってわかる方はいらっしゃるでしょうか。同じ回の芥川賞、コンビニ店員でもある作家の「コンビニ人間」が話題を集めましたね。紅白の審査委員までしたり。

荻原さんは60才で直木賞。5度目の候補だったベテランです。実は1997年デビュー。2004年の「明日の記憶」は本屋大賞2位、渡辺謙主演で映画化。アルツハイマーを題材に好評でした。

さて、本ドラマの「神様からひと言」は2002年の作品。2006年WOWOWにて主演・伊藤淳史で単発ドラマ化も。著者や編集者の想いが分かる記事を引用しますと、

「デフォルメされた部分とリアルな部分の並立が巧みで、楽しく読みながらも自分も背中を押されている気分になれます」と担当編集者の高林功さん。
過去に著者が本作に寄せたコメントによると、この小説には〈死ぬな〉という思いを書いたという。〈会社や仕事なんかのために、死ぬな〉と。そして〈死ぬほどつらいのは、生きてる証拠です〉。読後にはその言葉が沁(し)みる。

引用ブックアサヒ

ブラック企業のニュースは後を絶たず法整備もままならない現状。世相を反映させるドラマになること必至ですね。ちなみに「神様」とはお客様のことだそうです。日本らしい神様ですが、どう立ち向かっていくのか注目です。

脚本の羽原大介氏は日本アカデミー賞最優秀受賞!

脚本は羽原 大介(はばら だいすけ)氏です。NHK連続テレビ小説「マッサン」を手掛けています。受賞は映画「パッチギ」で日本アカデミー優秀脚本賞、映画「フラガール」で同最優秀脚本賞を受賞です。ドラマ「とんび」(NHK版)、「ダブルフェイス」やアニメも手掛けています。楽しみな脚本家さんですね。

以上、三点みどころを挙げました。前クール「4号警備」も好評のなか、期待高まる次作。土曜の夜の疲れたサラリーマンの応援ドラマになりそうで注目です。

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