ドラマ【櫻子さん】の4話あらすじと視聴率!セレブ社長殺害&お家騒動から見えた櫻子の孤独

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ドラマ【櫻子さん】4話の視聴率

ドラマ【櫻子さんの足下には死体が埋まっている】4話の視聴率は5.0%でした。ずっと下降線を辿ったままで、前回より0.8%減。

今回も結局、櫻子の弟、磯崎の教え子、山路の弟の事件の核心には迫らず、といったスローな展開が低視聴率に影響しているような気がします。

どれかひとつでも展開を早めて、グイグイ引き寄せてほしいですね!

ドラマ【櫻子さん】4話のあらすじ

自然の森博物館に、オーナーの東藤(佐々木勝彦)とその娘で博物館代表の千代田薔子(富田靖子)がやってくる。薔子と幼なじみの九条櫻子(観月ありさ)も博物館に呼びつけられた。「さぁちゃーん」と親しげに櫻子に駆け寄る薔子によれば、東藤は、自分の死後、その骨を標本にして博物館に飾りたいと思い、参考のため、自身が魅せられたナウマンゾウの標本を見に来たのだ。

薔子は櫻子に強引に父親を押し付け、2人は骨格標本展示コーナーを見学する。死んでもなお、みずからを主張する存在に感銘を受け、自身も東藤は、自分も骨を残し、功績とともに語り継がれたいと語る。「骨になったらみんな平等」「バカげている」という櫻子。

スタッフルームでは、薔子が、館脇正太郎(藤ヶ谷太輔)らスタッフに、近々開かれる東藤の誕生会を盛り上げる有志を募る。館長の詩吟は却下され、若手の正太郎、志倉愛理(新川優愛)谷上和裕(近藤公園)が参加することになり、櫻子も仕方なく出席する。

パーティ当日、東藤邸にやってきた博物館一行。

同じ頃、磯崎齋(上川隆也)は、先日無言の着信を受けて心配していた、かつての教え子・圓(まどか)の家を訪ねていたが、「事件のことを思い出させたくない」と母親に追い返される。

東藤家。出し物の手品に張りきる谷上。半ば呆れる愛理(新川優愛)。ドレスアップした櫻子に見とれる正太郎。ダイニングルームに、妻の君子(島かおり)、薔子たち5人の子供たちが集まりディナータイムが始まる。

同じ頃、山路輝彦(髙嶋政宏)は、はちみね警察署内で、櫻子に渡した昔の事件であり、山路の弟が殉職した事件ファイルの原本を観ている。山路の後輩・近藤卓也(細田善彦)は、その事件について係長に尋ねる。

行方不明の教え子(ふたば)の捜索願が取り下げられた件ではちみね警察署を訪れていた磯崎は、山路と出くわし、2人は居酒屋で飲むことに。「捜索願は7年経つと死亡扱いになる」「責任感が強いね」という山路に、「(ふたばに)最後に会ったのは自分。もっと真剣に話を聞くべきだった」と磯崎。

東藤家では、女ぐせの悪い東藤がディナーの席で愛理をナンパ。また東藤は子供たちに翌日のパーティで来期の事業計画のプレゼンをしろ、その結果次第で遺産の配分を決めると言う。子供たちは慌てて準備にとりかかる。博物館の件は愛理が担当する。

薔子から、櫻子の弟が不慮の事故で亡くなり、櫻子が孤独だったことを聞く正太郎。

翌朝、自室で死亡している東藤が発見された。子供たちは、誰一人悲しまず、互いを疑い、激しいののしり合いを始める。子供たちは全員母親が違うという。醜い争いに「いい加減になさい」と怒りをぶつけ「一回、落ち着こう」という妻・君子。

「(家族の死に)誰も泣いてなかった」という愛理。「そんなものだ。家族なんてまやかしだ」と櫻子。「それって寂しい」という正太郎に「(そう思えるのは)お前が家族に愛されてきたという証拠だ」という。

君子と長男が遺言状を取り出すために金庫を開けると、そこに遺言状はなかった。

遺言状をめぐって、さらに揉める子供たち。粉飾決裁を続けていた長男は、東藤から役員の解任を要求されていた。長女がヒ素を飲ませたんではないか? という次男。美容業界で会社を経営する長女夫妻も金の普請をしていたが東藤に相手にされなかったし、毒物の入手も可能。次男も手に昨晩なかった負傷をおっており父に何か脅されていた。それぞれ何かしら身に覚えがあるらしい。

「お前たち全員、愚の骨頂だな」という櫻子。長男が差し入れたドリアンとコニャックの食べ合わせで死ぬことはあり得ない。ヒ素なら嘔吐や下痢を伴うはず、東藤が泡をふいていた、喉もとから胸をかきむしったなどの症状から、東藤は病死だと推理する。

遺言状は、東藤の指示で薔子が隠したのであった。遺言状がなくなれば子供たちがどんな反応をするかを見たいという意地悪な気持ちからだったが、予想通り子供たちはただ争うだけだった。遺言状には「あとのことは全て妻・君子に託す」とだけ書かれていた。

子供のころ遊んだ庭で話す櫻子と薔子。子供のころ、学校で「東藤の大きなお屋敷に住んでいる」とからかわれるのが嫌だったと薔子。「お前は昔から家族に期待しすぎる」と櫻子。「ストレスは老化を加速させるからため込むな」という。

家族の中に幸せを見つけられなかった2人が寄り添っていたことを想像する正太郎。

東藤の部屋で小さな破片を見つける櫻子。東藤が常用していた漢方薬の瓶類を見るが、「骨がつながらない」、何かが足りない、と思う。

博物館に、東藤が好んでいたナウマン象の標本を櫻子とともに見にきた君子。

「象は、雌しか子育てをしない」という君子に、櫻子は東藤を殺した理由を問い詰める。

漢方の竜骨には大型のほ乳類の骨の化石が使われている。主な成分はカルシウム。心臓の薬ジギタリスとカルシウムを同時に摂取すると不整脈を起しやすくなる。君子はそれを知りつつ、東藤に竜骨を飲ませ続けた。でも、なぜ結婚50年も経ってから殺害に至ったのか。

跡継ぎが欲しかった東藤は、別の女に次々に子供を産ませて、妻に育てさせたが、そのうち子供の存在が面倒になり、お金の力で何度も授かった子供を捨てさせるようになったと。

象の骨を見ながら東藤は櫻子にこういった。「骨は歴史を語り、知識を語り、武器にもなる。死に様が生き様も表す」。自分の死期をわかっていたのでは? 君子の殺害を証明する術も自分にはないが、その罪はずっと背負っていかなければならないと櫻子は君子にいった。

 ドラマ【櫻子さん】4話の感想

正太郎役の藤ヶ谷太輔さんのモノローグ、おもしろいのですが、

「なんでそう〜なるの?」って、キスマイ世代の人にはわからないですよね(笑)。

ホントにこのドラマ、誰をターゲットにしているのかがよくわかりません(汗)。

もはやキスマイ藤ヶ谷さんのファン以外はツイートもしないのか? と思いきや、櫻子さんの骨Tや、レアな2ショットに注目された方も!

ドラマ【櫻子さん】4話のまとめ

今回は、櫻子の幼なじみ一家が登場し、櫻子の少女時代、家族関係についてほんのちょっとだけ見えましたが、幼なじみの父親が殺害された事件が起きたわりには、おとなしい展開の回でした。

前回の雰囲気から、櫻子の弟・正太郎の事故?事件?をはじめ、磯崎の教え子の失踪事件、極秘で調査を始める山路の弟と櫻子の叔父が絡んだ事件といった、この物語の根底にある謎の解明に前進するかと思いきや、ちょびっと匂わすくらいで終わってしまいました。

1話完結のそれぞれのドラマも悪くないのですが、どれかひとつでも裏の裏の裏がありそうな真っ黒い事件の真相に、もう少し早めに進んでくれたら、もっと視聴者を惹きつけるのでは? と思います。

かくゆう私も、それを待ってるわけなんですけど・・。

後半に入って急に雰囲気と展開が変わる「嫌われる勇気」みたいにならなければいいのですが…。

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