【2017春ドラマ視聴率ランキング】専門家オススメと高評価の作品まとめ!

2017年春の連続ドラマ放送開始から約1ヶ月。

ここまでの視聴率ランキング有名コラムニストのオススメをまとめてみたいと思います。

ドラマは見ることも面白いが、昨日のドラマはああだこうだと語る「ドラマ語り」も面白い!

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2017春ドラマの視聴率!

まずはなにかと気になる視聴率から――。

視聴形態の変化から、なにかと批判される「視聴率」ですが、いまだ評価の指標になっていることは事実です。2017年冬クールのある脚本家は「気にしたくはないが、視聴率であたると現場の雰囲気もいいし、次の役にも恵まれる」と述べ、指標として認めざるを得ないようです。

では確認しておきましょう!

2017春ドラマの初回視聴率ランキング!

1位「緊急取調室」17.9%

2位「警視庁・捜査一課長2 」14.5%

3位「CRISIS 」13.9%

4位「小さな巨人」13.7%

5位「ボク、運命の人です」12.0%

それ以下、視聴率二桁突破のドラマは・・・

6位「貴族探偵」11.8%

7位「警視庁捜査一課9係12 」11.5%

8位「フランケンシュタインの恋」11.2%

9位「あなたのことはそれほど」11.1%

10位「母になる」10.6%

11位「リバース」10.3%

初回一桁ドラマは・・・

「人は見た目が100%」9.5%

「4号警備」7.6%

「女囚セブン」7.5%

「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」6.9%

「釣りバカ日誌2」6.8%

「犯罪症候群」5.8%

「ツバキ文具店」5.7%

注目ポイントは・・・

★上位4つが警察もの

★一桁スタートのフジテレビ・木曜10時と日曜9時。

★月9が11.8%スタート

5/1までの平均視聴率ランキング

1位「緊急取調室」16.1%:初回1位→

2位「小さな巨人」12.8%:初回4位↑

3位「CRISIS 」12.4%:初回3位→

4位「警視庁・捜査一課長2 」12.3%:初回2位↓

5位「ボク、運命の人です」10.3%:初回5位→

6位「母になる」10.2%

7位「あなたのことはそれほど」10.2%

8位「貴族探偵」9.7%

9位「リバース」9.5%

10位「フランケンシュタインの恋」9.3%

注目ポイントは・・・

★上位4つの刑事もの含む初回ベスト5が、1か月後も好調キープ。

★「CRISIS 」フジ系で孤軍奮闘!他は不調続く。

★シリーズものでテレ朝系が今季も強い。

2017春ドラマのタイムシフト視聴率・総合視聴率は?

残念ながら、まだ新しい試みのため発表日未定。そもそもこの二つの用語についてですが、ビデオリサーチ社によると――

★タイムシフト視聴率とは・・・放送後7日以内の視聴

★総合視聴率は・・・リアルタイム視聴+タイムシフト視聴(両方は1カウント)

とのことです。

2016年10月からスタートの取り組み。10月(10月3~30日)のトップ15位までを見てみると・・・

タイムシフト視聴率ランキング

タイムシフト視聴率トップ30

※最後の()内の数字はリアルタイム視聴率

(1)逃げるは恥だが役に立つ(25日)TBS 13.7%(12.5%)

(2)地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子(26日) 日テレ 10.8%(11.2%)

(3)ドクターX~外科医・大門未知子~(13日) テレ朝 9.5%(20.4%)

(4)砂の塔~知りすぎた隣人(14、28日) TBS 8.5%(9.8%、8.6%)

(5)IQ246~華麗なる事件簿~(16日) TBS 8.3%(13.1%)

(6)べっぴんさん(10日) NHK 7.2%(18.7%)

(7)Chef~三ツ星の給食~(27日) フジ 7.1%(6.2%)

(8)真田丸(23日) NHK 6.9%(13.0%)

(9)相棒シーズン15初回2時間SP(12日) テレ朝 6.8%(15.5%)

(10)カインとアベル(17日) フジ 5.9%(8.8%)

(11)ラストコップ(8日) 日テレ 5.7%(8.6%)

(12)レディ・ダ・ヴィンチの診断(11日) フジ 5.6%(8.8%)

(13)キャリア~掟破りの警察署長~(23日) フジ 5.1%(7.4%)

(14)アメトーーク!(20日) テレ朝 4.9%(10.2%)

(15)家政夫のミタゾノ(21日) テレ朝 4.7%(8.2%)

(15)ブラタモリ(29日) NHK 4.7%(10.6%)

総合視聴率ランキング

総合視聴率トップ30番組

(1)ドクターX~外科医・大門未知子~(13日) テレ朝 28.3%

(2)べっぴんさん(3日) NHK 27.0%

(3)2016プロ野球日本シリーズ・広島×日本ハム・第6戦(29日) 日テレ 25.2%

(4)DASH×イッテQ!交換留学2時間SP(16日) 日テレ 23.5%

(5)逃げるは恥だが役に立つ(25日) TBS 23.4%

(6)ダッグアウト(29日) 日テレ 22.9%

(7)笑点(30日) 日テレ 22.3%

(8)相棒シーズン15初回2時間SP(12日)

テレ朝 21.4

(9)地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子(5日) 日テレ 21.1%

(10)真田丸(9日) NHK 20.9%

(11)世界の果てまでイッテQ!(23日) 日テレ 20.4%

(12)IQ246~華麗なる事件簿~(16日) TBS 20.3%

(13)サッカーW杯ロシア・アジア地区最終予選・日本×イラク(6日) テレ朝 19.7%

(14)報道ステーション(25日) テレ朝 19.1%

(15)NHKニュース7(3日) NHK 18.8%

引用産経ニュース

ここからわかることはタイムシフト視聴率上位15はバラエティ2本以外、ドラマが占めていることです。

ただし注目ポイントは、別にあります。ドラマはリアルタイムでは見られないことです。

タイムシフト視聴率ベスト30に、10月クールは16本もの連続ドラマ(SP、朝ドラ、大河を除く)が入っています。

しかし総合視聴率ベスト30にはスポーツや報道、バラエティが多くなります。総合視聴率ベスト30にはドラマが少なくなるため業界の評価としてはしにくいのでしょう。CMを流すリアルタイムで見てほしいからです。

良いドラマほどじっくり見たいものです。今後の動向が注目されます。

2017春ドラマ・専門家おすすめはこれ!

4月スタートしてから1か月。各コラムニストの意見はどうでしょうか・・・

引用フジテレビ

テレビ解説者・木村隆志氏おすすめは5本。

おすすめドラマとして、『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』(NHK 金曜22時)、『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系 火曜21時)、『母になる』(日本テレビ系 水曜22時)、『小さな巨人』(TBS系 日曜21時)、『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系 木曜22時)の5本を選んだ。

引用マイナビニュース

木村氏は5/6のテレビ番組(新週刊フジテレビ批評)でも語り、「ツバキ~」について黛監督の繊細な映像を好評価。「CRISIS」はじっくり制作し、予定調和ない脚本と主演2人に見応えあり。「人は見た目~」は見ないで批判せず、見てほしいと訴えます。

日刊スポーツ・梅田氏おすすめの満点は2本。

「CRISIS」「小さな巨人」に満点/春ドラマ評

引用梅ちゃんねる

梅田氏は上記同番組で、「CRISIS」のアクションとTBS日曜劇場を評価。男が絵になるドラマという点で推薦。また、「人は見た目~」のブルゾンちえみを助演女優賞に推します。

ライター・吉田潮氏はネットでは採点せず、色々つっこんでるのですが、上記のフジテレビ出演時、3本すすめていました。

とにかく欲望に正直で、主語が「私」の婆さんばかりだ。流されない、芯の強い婆さんになりたいと常日頃から願う私は、テレビドラマでこんなに素敵な「婆サンプル」をたくさん見られることがありがたい。だいたい日本の映画とドラマは若すぎるのよ、全体的に。今を生きる前向きな爺と婆を見たかったので、この作品はどストライクだ。若くてぬるい朝ドラよりも、この「老いドラ」に興味津々。

引用ヤフーニュース

「やすらぎの郷」を大絶賛。「あなたのことはそれほど」のざわざわ、「母になる」のキャストも好評価。

「母になる」の藤木さんについては梅田氏も絶賛し淑女を魅了しています。

ちなみに「以前あったNHKの『祝女』のようにドラマとしてはみてないので(おすすめに)あげてない」らしいですが、

と、「人は見た目~」をイチオシして、楽しんでいるようです。

上記番組で、久代・フジテレビアナウンサーはちゃっかり意見を・・・

「女囚セブン」を注目していると話します。また、近年の頭ポンポンなんていやだとして、天海さんの強い女性がいいと梅田氏・吉田氏が「緊急取調室」を褒めれば、頭ポンポンされたい派の私は「ヘタ恋」(恋がヘタでも生きてます)でキュンとしていると語ります。

ところで、コメンテーターお三方が、注目作「貴族探偵」を酷評してヤフーニュースに・・・

木村氏は(中略)「10代が一番見るドラマは月9だったんですけど、それがどこに行っちゃったんだろう」と指摘した。

吉田氏は「ちょっともったいないというか…。相葉くんの良さも出ず、豪華なメンバーの良さも出ず。空転している状況は、もったいななぁという感じは正直しますよね」とコメントした。

梅田氏は酷評の主演に対し「相葉くんの端正な演技はよいと私は思う」と切り込みましたが「全編に漂わないのがおしい。黄門様は背後に雰囲気がある」と指摘します。今後に期待としめくくりましたが、さてはて。

ライターの成馬零一氏は――

「架空OL日記」と「あなたのことはそれほど」をコメント。

山根聡氏は――

倉本さんあっての新設枠だろうが、テレビドラマ史に特筆すべき出来事と言っていい。

他に「緊急取調室」と「CRISIS」を評価し、

井上由美子のよく練られた脚本が高齢者の孤立の問題に踏み込み、優れた社会派ドラマとなっていた。本作が高視聴率を取った意味は大きい。

金城脚本はアクション場面が多いが、政治テロという喫緊の問題を扱っており、これまた面目躍如だ。

わき役にも注目している。

引用ヤフーニュース

【2017春ドラマ視聴率ランキング】のまとめ

  • 視聴率ベスト5は初回から好調キープ!
  • 刑事もの多い傾向の中、テレビ朝日が好調で、フジテレビが苦戦。
  • 専門家は各自推してますが、「CRISIS」「あなたのことはそれほど」「人は見た目が100%」「やすらぎの郷」を複数名が好評価。

春ドラマが4月にスタートして1か月。皆さんはどう楽しんでいますか。残り2か月も楽しみましょう。

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