【リバース】1話あらすじと感想!犯人は〇〇ではない!?キーワードは蜂蜜!

ついにスタートしました、TBS金曜ドラマ【リバース】。

湊かなえさんの原作×藤原竜也さんをはじめとする豪華キャスト、さらにドラマ『Nのために』のスタッフが再結集! ということで放送前から期待値の高かったドラマです。

原作とは違ったストーリーも用意されているようで、その違いにも注目が集まっています。

今回は【リバース】の1話のあらすじと感想についてまとめます。

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リバース1話のあらすじ

もし、過去に戻れるとしたら、いつに戻る? なにをやり直す――?

広沢由樹(小池徹平)は深瀬和久(藤原竜也)の淹れたコーヒーのボトルを持って、吹雪の中を出かけていった。そのまま連絡がつかなくなってしまう。

おかしいと探し回る仲間たち。滴る血。轟音。警察のサイレン。そして何かに背を向けた村井兄妹……

それから半年後の夏、白骨化した広沢の死体が発見された。蝉がやかましく鳴き続ける中行われた葬儀には、泣きじゃくる深瀬をはじめ、浅見康介(玉森裕太)、村井隆明(三浦貴大)、谷原康生(市原隼人)の4人の姿があった。

そして彼らは、「このことは俺たち4人、絶対に墓場まで持っていく」と約束を交わした……。

10年後、深瀬は間の悪い男っぷりを発揮しながら地味な生活を送っていた。今の深瀬の存在価値は、会社で淹れるコーヒーが同僚たちに喜ばれることだけ。仕事帰り、唯一の楽しみとして立ち寄る〈クローバーコーヒー〉のマスターの妻・乾恭子(YOU)は、深瀬のまるで女っ気のない生活を心配し、はちみつをおすそわけしたり色々世話を焼いている。さらには深瀬の定位置にすわっていた越智美穂子(戸田恵梨香)と深瀬が席の譲り合いをしているのを見て、2人が顔見知りになるように計らう。

ある日、深瀬は浅見が教師として勤務する楢崎高校に配達に行き、サッカー部員たちが隠れて飲酒しているのを目撃してしまう。確認に来た浅見からサッカー部員たちが逃げ出してしまい、大問題に発展。浅見は深瀬の間の悪さにあきれつつも、「罪は罪。うやむやにしたらろくなことにならない」と見逃す様子はない。

その日の夜、アパートに戻った深瀬は、ドアに「人殺し」と書かれた張り紙を発見し愕然とする。慌てて周りを見まわすと、フードをかぶった男か女かもわからない人影が小走りに去っていった。動揺を隠せない深瀬に、昼間の浅見の言葉がこだまする……思い浮かぶのは、たったひとつだけの罪。そして深瀬は欠席するはずだった大学の教授の祝賀会に出席する。

会場には深瀬、浅見、村井、谷原の4人のほか、広沢の母親・昌子(片平なぎさ)も姿を見せ、4人に穏やかに話しかける。浅見と谷原がそつなく会話をする一方、村井は受け身、深瀬に至ってはただ相槌を打つだけで、久しぶりの再会であることを昌子に見抜かれてしまう。解散後、またも間の悪さを発揮して出遅れた深瀬以外の3人は、道端で小笠原俊雄(武田鉄矢)に話しかけられる。ねちっこい笑顔で「あの事件の話をしよう」と言われ、顔色を変えた3人は逃げるようにその場から立ち去ってしまう。その様子に、小笠原は「逃げられると思ってんの?」と不敵な笑みを浮かべるのだった。

深瀬は疑心暗鬼にかられる中、美穂子と再会し、次々と間の抜けたことをやらかしても笑いかける彼女に惹かれ、デートを重ねるようになる。数か月が経ち、家の鍵をなくした美穂子が深瀬のアパートに泊まったのを機に、晴れて恋人同士に。ゼミ仲間たちもそれぞれの日々に戻っていたが、しかし小笠原の影がちらつき、心中穏やかではない。県議会議員である父親の前で小笠原につきまとわれた村井は、事件の話が蒸し返された原因が深瀬にあるのではないかと疑う。

恋人ができたことに浮かれる深瀬の前に、小笠原が現れる。小笠原は自分のことを「ピンチではなくチャンスだ」と表現する。そして10年前の広沢の事件についていきなり核心を突かれ、あからさまに動揺する深瀬。その頃、美穂子のもとに差出人不明の手紙が届いていた。美穂子がその手紙を手にするのを、窓の外から確認するようにじっと見つめる人影があった……。

雨が降り出し、深瀬がアパートに戻ると暗い顔をした美穂子が待っていた。美穂子宛ての手紙を差し出され、中身を取り出すと、そこには「深瀬和久は人殺し」の文字が。深瀬は美穂子に時間があるかを確認する。長い話になるから、と。

ついに来たのだ。10年前の自分の罪を告白するときが――。

大学4年の冬、広沢を含めた深瀬たちゼミの仲間5人はスノボ旅行を計画した。深瀬と広沢は未だ就職の内定が出ていなかったが、それまでは深瀬のアパートで広沢の実家から送られてきたはちみつ入りコーヒーを楽しんだり、お笑い番組を見たり、マンガを読んだりと地味に過ごすばかりだったから、ひとつくらいは大学生らしい思い出をつくるために参加を決める。

旅行当日。村井が前日にあった事故の処理で後から合流することになり、4人で出発することになる。運転できるのは浅見と広沢の2人だけ。道中、名物グルメを堪能し、写真を撮りまくってはしゃぐ4人だったが、広沢の携帯にメールが届く。広沢の様子に浅見と谷原は内容を察するが、朝から最終面接の結果を待っている深瀬はなにも気がつかない。まだ初心者マークの広沢は、緊張した面持ちで車を出発させる。

その後、4人は蕎麦屋に立ち寄るが、広沢は1人でカレーの店に向かってしまう。そこへ深瀬のもとに採用を知らせるメールが届き、深瀬は店を飛び出して1人でカツカレーを食べていた広沢に大喜びで報告する。自分のことのように喜ぶ広沢。しかし蕎麦屋に戻った深瀬は、浅見から広沢には不採用通知が届いていたことを知らされる。なぜ自分に言ってくれなかったのか、そうと知らず派手に喜んでしまった自分に自己嫌悪を感じる深瀬だが、広沢に声をかけることができない。

一行は最後に明日の朝食の買い物に立ち寄る。浅見と谷原はサンドイッチの材料を買い込み、深瀬は試食して気に入ったはちみつをかごに入れた。広沢はどこかに配送の手続きを済ませる。深瀬は思い切って広沢に「なぜ結果を教えてくれなかったのか」と話す。広沢は穏やかな顔で、就職とは別にやりたいことがあると言い、深瀬の内定も本心から喜んでいた。人に勧められて入った大学だが、深瀬と同じゼミになって、深瀬と過ごしたなんてことない日々が楽しかった、とまっすぐな目で笑うのだった。

そんな広沢の笑顔を思い出し、深瀬の胸に後悔がよぎる。

広沢由樹は、たった1人の親友だった。あのとき引き留めていれば、彼は命を落とさずに済んだのに――。

あの日、車のラジオは、これから深瀬たちが行く別荘の近くのホテルで起きた盗難事件を伝えていた。浅見の運転する車が山の中へ入っていった……。

深瀬には、10年前の記憶が正しいかどうか自信がない。あの日に起こったことは、一生忘れないだろうと思っていたのに。

様々な記憶が深瀬にフラッシュバックする。落ち着け、よく思い出せ――。

美穂子は深瀬の言葉をじっと待っている。深瀬は、美穂子にコーヒーを淹れなおすために立ち上がった。

リバース1話の感想

1話では、登場人物たちのこれまでがなかなか丁寧に描かれている構成になっていました。

広沢の身にいったい何が起きたのか? 事件の詳細は2話に語られるようですが、飽きさせない展開で次も観たくなる人は多そうです。

そして気になるのは、原作には登場していない“人影”の存在。

もしかして、事故の謎も犯人も、原作とは違ってくるのかもしれませんね。

細かい部分にもヒントは多そうなので、それを見逃さずに展開を見守っていきたいと思います!

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