ドラマ【やすらぎの郷】あらすじ&ネタバレ&みんなの感想!1話~6話まで!倉本聰の超問題作


倉本聰氏のオリジナルドラマ【やすらぎの郷】は、2017年春スタートした新しい帯ドラマ枠で、テレビ朝日で毎週月曜日から金曜日の12時30分~12時50分に放送されています。

テレビ業界に功績を残したフリーの者(テレビ局に居た人はダメ)だけが無償で入れる老人ホーム【やすらぎの郷】。入居の誘いを受けた脚本家の菊村栄(石坂浩二)が、【やすらぎの郷】に集うかつての大スター集団と再会し、そこで繰り広げられるファンタジー感満載のドラマです。

注目すべきは、ドラマでも大作映画でもありえない豪華キャスト陣!詳しいキャストについてはこちらをご覧ください↓↓

【やすらぎの郷】のキャストとあらすじ!石坂浩二主演でテレビ朝日のお昼に新しいドラマ枠が登場!
2017年春クール、テレビ朝日の帯ドラマ【やすらぎの郷】。 主演は石坂浩二さん。浅丘ルリ子さん、有馬稲子さん、加賀まりこさん、…

中高齢の視聴者をターゲットにしたシルバー枠と言われてますが、シルバーではない主婦にも結構ウケけていて、早くも話題となっているんですよ。

話題のドラマ【やすらぎの郷】1話から6話までのあらすじとネタバレ、みんなの感想をまとめます。

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ドラマ【やすらぎの郷】1話から6話までのあらすじ・ネタバレ

ドラマ【やすらぎの郷】1話のあらすじ

認知症の妻を看取って半年、ようやく気持ちの整理がついた脚本家の菊村栄(石坂浩二)は、生まれてから80年近く暮らしてきた東京を離れる決意を固める。妻・律子(風吹ジュン)の墓前に花を手向け、住職に遺言書を預けた栄はその晩、テレビの黄金期を共に築いた“戦友”のディレクター、中山保久(近藤正臣)と会うことを約束。初めて胸の内を明かすつもりで、栄の小学校時代の同級生(小松政夫)が営む居酒屋『侘助』へと出かけていく。

ドラマ【やすらぎの郷】2話のあらすじ

菊村栄(石坂浩二)は、東京の家を息子に譲り、自分はテレビに功績のあった者だけが無料で入れる老人ホーム『やすらぎの郷』に入居することを、中山保久(近藤正臣)に告げる。テレビ業界では時々『やすらぎの郷』の噂が都市伝説のように出回ることがあった。中山も耳にしたことはあったが、まさか本当に実在するとは…。半信半疑の中山に、栄は自分も最初は詐欺を疑ったと明かしながら、これまでの経緯を語り始める。

ドラマ【やすらぎの郷】3話のあらすじ

テレビに功績のあった者だけが無料で入れる老人ホーム『やすらぎの郷』への入居――、まるで夢のような話を中山保久(近藤正臣)に打ち明けた翌日、菊村栄(石坂浩二)は東京で最後の夜を迎える。しかし、息子の一郎(水津聡)は仕事、嫁の加奈子(森上千絵)は会合で不在。孫の梢(山本舞香)だけが家に残り、加奈子が頼んだ出前を断って夕飯を作ってくれるという。息子夫婦が出掛けて行った後で栄は、一度は加奈子に譲ると言った律子(風吹ジュン)の着物を庭で燃やし始める。その様子を梢は黙ってただじっと見つめていた…。

ドラマ【やすらぎの郷】4話のあらすじ

『やすらぎの郷』に到着した菊村栄(石坂浩二)は、その豪華さに目を見張る。シックな建物。眼下には海。天井の高いロビーには「Ars longa, vita brevis」(芸術は永く、人生は短し)の扁額が掲げられていた。名倉みどり(草刈民代)と修平(名高達男)の理事長夫妻に出迎えられた栄は、さっそくコンシェルジュの松岡伸子(常盤貴子)から施設のガイダンスを受ける。ハード、ソフト両面の充実ぶりは栄の想像をはるかに超えていた。また、栄の知る人物も多く入居していると聞き、栄の気持ちは昂ぶる。そんな栄の前に、白川冴子(浅丘ルリ子)、水谷マヤ(加賀まりこ)、井深凉子(野際陽子)、三井路子(五月みどり)、及川しのぶ(有馬稲子)、そして九条摂子(八千草薫)…しばらく合わなかった過去の友人たちが、まるで夢のように現れる!

ドラマ【やすらぎの郷】5話のあらすじ

菊村栄(石坂浩二)には、中央の居住棟から離れたコテージが用意される。夕方にはさっそく、古い付き合いのマロこと真野六郎(ミッキー・カーチス)と、大納言こと岩倉正臣(山本圭)が栄を来訪。3人はバー・カサブランカに移動して旧交を温めることにする。
栄は、入居者から「ハッピーちゃん」と呼ばれるバーテンダーの財前ゆかり(松岡茉優)に、「ラスティ・ペン」をオーダー。錆びたペンという名のカクテルを飲む栄に、マロと大納言は、栄が入居した203号室にまつわる噂を聞かせ始める。かつての大女優が203号室に入居していたが、ある朝首をつって亡くなっていたとのこと。栄が来る前、その部屋にはお嬢こと白川冴子(浅丘ルリ子)が入っていたのだが、三ヶ月も経たないうちに部屋を代わったのだという。夜な夜な猫の声と大女優の霊が現れるからと話すお嬢に驚く栄。

ドラマ【やすらぎの郷】6話のあらすじ

『やすらぎの郷』に入居して最初の夜、菊村栄(石坂浩二)は驚くほど気持ち良く深い眠りにつく。目覚めもすっきり。ところが、朝だと思ってのぞいた時計はまだ午前2時を指していた。不思議な気持ちでタバコに火をつける栄。すると、どこからともなく聞こえる猫の声とともに、室内には不気味に動く影が…!?その後、一睡もできずに朝を迎えた栄を、井深凉子(野際陽子)が「出た?」と言って訪ねてくる。

引用元:公式サイト

ドラマ【やすらぎの郷】1話から6話までに登場したゲスト

住職…坂本長利

菊村加奈子…森上千絵

侘助…小松政夫

玉子(侘助の孫)…野村麻純

おかみ…福井裕子

中山保久…近藤正臣

婦人…岩本多代

菊村一郎…水津 聡

菊村加奈子…森上千絵

菊村 梢…山本舞香

隣人(女性の声)…清野佳津美

ドラマ【やすらぎの郷】1話から6話までのまとめ

1話から6話までは、菊村栄(石坂浩二)が、夢のような老人ホーム【やすらぎの郷】に入るにいたった経緯と入居後2日間までの様子が描かれました。

石坂浩二さんの優しいナレーションが随所で入るんですが、これがまた良い!倉本聰ワールド全開でした。

ドラマ【やすらぎの郷】が描く社会問題と現代のテレビ批判

一方で、老人が老人を介護する「老老介護」「息子夫婦との確執」も垣間見え、高齢化社会が抱える問題にも触れているようでした。

特に妻・律子(風吹ジュン)が亡くなった時の栄のセリフが印象的です。

「正直、死んでくれてホッとした」

長年、連れ添ってくれた人がやがて自分の顔もわからなくなってしまったら、、悲しいけど誰にでも起こる可能性のある問題です。介護に身も心も疲れ果ててしまったら、きっと、栄と同じような気持ちになるのでしょうね。

妻が死に介護から開放された栄が入居を決めた【やすらぎの郷】これがまた豪華すぎるんです。

テレビ界の功労者たちしかは入れない(ただし、テレビ局に少しでも勤務していたらダメ)というこの施設は、東京ドーム30個分という超広々施設。

その上、エステも温泉もマージャンもテレビも見放題という、まさに天国を現実化したような場所です。うらやましぃ。

この設定には、本来は国やテレビ局がそのようなテレビ界の功労者たちを「国の文化人」としてもっと手厚く扱うべきだ、という倉本聰氏の皮肉が込められているそうです。

他にも、親友でテレビディレクターの中山(近藤正臣)と居酒屋『侘助』で呑んでいたときの会話の中で現代のテレビ局への強烈な批判が交わされています。

「いまだにゴールデン神話にとりつかれてる」

「いまのテレビ局をダメにしたのは、局の人間」

倉本聰氏しか描けないようなセリフの数々です。

グサッときた業界の方もたくさんおられたのでは、、、(汗)このようなブラックジョークもこのドラマのみどころです♪

ドラマ【やすらぎの郷】に入居しているキャスト陣がスゴすぎ!

主役の石坂浩二の元妻・浅丘ルリ子とかつてプライベートで石坂浩二の恋人だったという加賀まりこがそろって共演しているんです。

それだけでも驚きなんですが、なんと、第5話では石坂浩二を巡って席を取り合うなんて場面もあるんですよ!

「アンタ、お化粧にずいぶん時間がかかったんじゃない?」という加賀まりこのセリフにはビビりました(笑)

この2人は確実にこれから栄先生をかき乱す存在になるでしょう。

女はいくつになっても現役なんですかね??もともとキレイな女優さんなら尚更なんでしょうか。とっっっても楽しみ(笑)

ドラマ【やすらぎの郷】みんなの感想・1話~6話

大好評のドラマ【やすらぎの郷】、みんなの感想をまとめました!

確かにこんな理想郷があったらいいですよね~。「終活」なんて言葉もありますけど、最期に過ごす場所が夢のようなところだったら最高ですね!

他にも、こんな感想がありました↓↓↓

  • 過去の出来事を彷彿とさせるキャスティング。それを受けて立つ役者さん達がカッコイイ!ステキです。
  • 痛快です‼️旬の人気者を使い回す業界にウンザリしてた。金太郎飴みたいなドラマなんでもう要らない。
  • 業界をダメにした「Jプロ」(爆)倉本さんしか書けないよ!最高!٩( ᐛ )و
  • 出演者が豪華過ぎてビックリ!?二時間ドラマかと思ったわ。
  • 倉本聰の心の叫びがそのまま脚本になってる感じ。ドラマ自体のストーリーというよりも倉本聰のメッセージを代読してる感じ。 僕は好きです。
  • 面白い!まだまだ引退する年代ではないないですが、往年の大スターは年老いても華がある。
  • 石坂さん 元カノ、元妻に振り回されて。 しかし老人ばかりのドラマなんて前代未聞ですね。
  • まったくもって「こんな老人ホームがあればいいのに」と思わせてくれる完璧な施設(笑)です。 昔のテレビってこうでしたよね。 こんな家に住みたい。こんな洋服が来てみたい。こんな先生がいてほしい… やっぱりいいですね。
  • 凄く豪華なメンバー!大好きな方ばかり。毎日楽しみです。
  • 往年の名優ばかりの出演にテレ朝の本気度が伝わる。夢のような豪華リゾート施設を見てるだけでも心が洗われる。時間配分も、NHK朝ドラ再放送を考慮したと思われる点も大変良い。

いよいよ、今週からは【やすらぎの郷】での新生活がスタート!これから起こるであろうかつてのスター達とのやりとりが期待されます♪

栄の部屋のお化け(笑)はどうなるのか?そして脚本を再び執筆する日が来るのか?

ぜひご注目くださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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『ドラマ【やすらぎの郷】あらすじ&ネタバレ&みんなの感想!1話~6話まで!倉本聰の超問題作』へのコメント

  1. 名前:土屋 寛 投稿日:2017/05/25(木) 11:19:45 ID:a35ad6319 返信

    もう永い間、役者たちのドラマを見ることができませんでした。このドラマだって往年の役者たちのドタバタ劇に違いはないのですが、基本的な鍛え方の足りない最近のタレントたちの声張り上げと機智の足りない会話のドラマよりは受信OFFにしないで居られます。

    視聴者のレベルよりも、倉本さんの詩情と昇華された言葉を優先したドラマ作りに期待いたします。