好きな人がいること『突然の千秋のバックハグに視聴者騒然!』8話感想まとめ~9話あらすじ

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好きな人がいること8話

9/5放送の『好きな人がいること』第8話のあらすじ、感想、9話あらすじ

まさかの千秋が美咲にバックハグという衝撃的なラストを迎えた8話。

視聴者たちも戸惑いを隠せない様子。

三浦翔平の株が下がっていく…と思いきやそうでもない視聴者たちの反応。

気になるみんなの感想は中盤でお送りします。

今回の内容は…

  • 8話あらすじ
  • 8話みんなの感想まとめ
  • 9話あらすじ

ちなみに8/4に江の島に行ったときに桐谷美玲さんが撮影していました。

もうさすがにクランクアップしていそうな時期なのに…あれは最終回だったのでしょうか。

目次

8話あらすじ

ダイニングアウトの企画に奮闘した美咲と夏向。

『二人で成功させよう』と夏の海に誓った。

しかし大橋の試食の結果は『美咲のデザートが足を引っ張っている』という厳しい評価。

大橋に美咲を外して夏向と別のパティシエでダイニングアウトに臨むと言われてしまった。

自分の実力不足だと悲観的になる美咲に対し夏向は厳しい態度を取り言い争いに。

しかし実は夏向は美咲に諦めて欲しくなくてあえて厳しい態度を取っていただけ。

夏向は大橋の薦めるパティシエとは組まないと宣言し、美咲を待っていたのだ。

それを知った美咲は徹夜でデザートを作りもう一度大橋の元へ。

しかし大橋は諦めろと試食してもらえない。

そこへ夏向が『だったら俺も降りる。俺こいつとじゃなきゃやりませんから。俺の料理、一番わかってくれてるのこいつなんで。』と何とか試食をしてもらいデザートを認めてもらえた。

二人きりでお祝いをしようと美咲は店でケーキ作り、夏向は家で美咲が食べたがっていた煮込みハンバーグ作り。

ケーキを作り終えた美咲の元へ千秋が来た。

そして夏向の待つ家に行こうとした時、千秋にいきなり抱きしめられた。

美咲は驚きケーキを落とした。

8話感想

千秋くん、やってくれましたね。

なんで夏向と心が一つになったこのタイミングで…ヒールな役だ。

あの瞬間、『ケーキがぁぁぁ!!』と何人が思ったことか。

しかし7話のラストで美咲の寝顔を眺める千秋には明らかに恋心が見え隠れ?見え見えでしたからね。

次回予告で美咲ちゃんと夏向くんが言い争っているところを見ると『今さら千秋いっちゃう??』と少々不安ですが最終的には夏向一択でしょう。

それではみんなの感想です。

同時に二人に好かれるのも大変だと思いますけどね。元好きだった人と今好きな人って考えたら

そーなるんです。

これでどっちも前のめりのまま千秋を選んだらドン引きですね。夏向が身を引く可能性はありますが…

ちょっとハンバーグの完成早すぎる気もしましたけどね。ケーキ可哀想でしたね。

千秋反則ですよね。でもあの甘いマスクと声にやられちゃうんですよね。

親子でなんて良い会話をw物理的には千秋、感情的には夏向ですね。

9話視聴不可避です。

『祝』が見事に真っ二つで『ネ』と『兄』になってましたね。

『兄』…何かのフラグなのか…

そう、遅すぎるんです。初めて『美咲♡』と呼んでくれたあの頃に告白してれば100%OKだったのに何故楓とヨリを戻してからそっちにいくのか。

夏向の気持ち考えると辛すぎますよね。知らないところで自分の好きな人に兄が告白なんて兄弟げんか待ったなしでしょう。最後どうなるんでしょうね。

9話あらすじ

ダイニングアウトの料理プレゼンに成功した櫻井美咲(桐谷美玲)は、柴崎夏向(山﨑賢人)とお祝いをすることに。美咲は、その時に夏向の告白に答えるつもりだった。しかし、『Sea Sons』でケーキを作って夏向のもとへ戻ろうとした矢先、美咲は千秋(三浦翔平)に突然抱きしめられてしまう。あまりの衝撃に美咲は、作ったばかりのケーキを落としてしまった。

美咲が柴崎家に帰ると、夏向が料理を用意して待っていた。ケーキを落としてしまったと言い訳する美咲。そこに、千秋も帰って来る。千秋と夏向の間で動揺する美咲は、腹痛を装って自室に戻ってしまう。

翌日、美咲は石川若葉(阿部純子)に電話をかけて昨日の出来事を話して恋愛相談。すると若葉は、千秋は美咲が好きだと断定。千秋には高月楓(菜々緒)がいると否定する美咲に、若葉は何とも思っていない女性を抱きしめるわけがないと言う。さらに、夏向への返事をまだ保留にしていることを話した美咲は、いつまでも待ってくれないと若葉に忠告されてしまった。

その日、千秋は話したいことがあると楓を呼び出していた。楓は、話を聞く前に一緒に行きたいところがあると千秋を連れて行く。
一方、美咲は冬真(野村周平)から夏向がダイニングアウトの現場へ下見に行ったと聞いて追いかける。昨夜のお祝いをキャンセルしたことを詫びる美咲に、夏向は腹痛なら仕方ないと言う。夏向がひとりで下見に来たのも、自分の体調を気遣ったからだと知った美咲は…。

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