【THE LAST COP/ラストコップ】アナザーストーリー3話の感想とあらすじ!

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ラストコップアナザーストーリーも3話目となりました。

1話~2話は人格が入れ替わるお話、3話~4話はタイムスリップするお話となります。

相変わらず連ドラ版よりもクオリティが高い気がします。

動画はHuluにて見ることができます。

無料トライアルはやらなきゃ損なので暇な連休などに登録してみて下さい。

今回は2部の前半となる3話目のあらすじと感想をご紹介します。

目次

【THE LAST COP/ラストコップ】アナザーストーリー3話の感想とあらすじ!

あらすじ

神奈川県警の柔道大会が行われた。

準決勝はなんと京極と亮太。

京極は胸と背中に不死身の文字をマジックで書いていた。

『俺はかつて三四郎の京極と呼ばれた…』の件も健在。

試合が始まるとしおりがハチマキを巻き、旗を振って全力の応援。

京極、柔道にも関わらず竜巻旋風脚を繰り出す。

そして隙が出来た時…

しおり『京極さん、今です』

京極は一時間前にしおりからプレゼントをもらっていた。

それはロケットパンチが出るベルト、以前も亮太が喰らっていた恐怖の発明品だった。

京極のベルトからロケットパンチが繰り出され亮太にクリーンヒット。

反則だらけだったが本部長も『面白かったからOK』と京極は決勝に進んだ。

決勝の相手は松浦。

本部長も『これはムネアツな展開だねー!もう我慢できないよ!』とすぐに試合を開始した。

京極はメリケンサック、その他多数の武器を武装解除し正々堂々と戦うことを決意。

一進一退の攻防の中、京極が一本背負いを仕掛けた。

松浦もなんとか耐えたが二人で床に頭を打って気を失った。

 

2人が目覚めるとそこはどこか田舎な風景。

そこをある警察官と少年が仲睦まじげに歩いていた。

松浦『あれは…私の父と私だ。』

二人はタイムスリップてしまった。

場所は松浦の実家がある長野県。

 

と、遠くから言い争う声が聞こえてくる。

松浦の父は声がする方へ向かった。

京極と松浦もその後をつけていくとそこでは不良たちが1人対大勢でケンカをしていた。

その1人の方はなんと若かりし日の京極。

京極は横浜で仲間をやられたから仕返しにきたという。

さすがに不死身の京極、いとも簡単に不良たちをのしてしまった。

そこに松浦の父が駆けつけ、京極を連行した。

警察署で取り調べを終え、若かりし日の京極は松浦の家に連れて行かれた。

(松浦の母親役は、姉役はが演じた)

そこで食事をご馳走になったが不良の京極はムッとした表情を崩さなかった。

 

現代の京極と松浦はもう一度頭を打てば元に戻れるのでは?と考え崖の上に立っていた。

2人は崖から落ち、再びタイムスリップ。

そこは横浜、しかし何か雰囲気が違う。

清美のスナックに入ってみるとそこには20代になった京極と松浦の父、そして若かりし毛が多い頃の本部長がいた。

どうやら松浦の父はとある闇の組織の捜査の応援に来たようだ。

その闇の組織とは『神楽』。

京極がこん睡状態となったあの日の知られざる真実、この物語最大の謎が全て明かされる!

ラストコップアナザーストーリー3話の感想

4話のこの話、なぜレギュラーシーズンでやらなかった?と言うくらい盛り上がっています。

神楽の事件にはまだ明かされていなかった事実があったようです。

しかも『この物語最大の謎』と言っていたので連続ドラマ版を見た方は絶対に見逃せませんね。

次回は1/7放送。

動画はHulu独占なのでこちらでしか見ることができません。

気になる方は是非どうぞ。

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