こじるりこと小島瑠璃子がチャイナドレス姿を披露『コック警部の晩餐会』5話あらすじ

当サイトのリンクには広告が含まれます

水曜深夜から放送中のドラマ【コック警部の晩餐会】の5話が放送されました。

劇中ではこじるりこと小島瑠璃子さんのチャイナドレス姿が映し出されるというので期待して観たのですがまさかあんなことになっているとは…

今回はコック警部5話のあらすじです。

目次

こじるりこと小島瑠璃子がチャイナドレス姿を披露『コック警部の晩餐会』5話あらすじ

とある夫と妻と息子の3人家族の夕食中に事件は起こった。

夫が食中毒で死亡、妻の悦子(雛形あきこ)は病院へ運ばれたが命に別状はなし。

そして、何故か息子は無事だった。

食中毒の原因となったのはスイセンをニラだと勘違いして夕食の餃子に入れたこと。

古久(柄本佑)と七瀬(小島瑠璃子)は病院で悦子に事情を聴くと、近くの河原でニラと間違えてスイセンを採り餃子に使ったという。

一方、その場にいた猫田(えなりかずき)は未亡人となった悦子の見た目に惹かれ、恋に落ちていた。

家でひとりぼっちになった息子にコック警部は手料理を振る舞いながら話を聞く。

すると息子が餃子のニラが苦手だということ、そして飾ってあった去年の誕生日の写真(餃子パーティー)を見て推理した。

悦子が退院してくると早速コック警部は晩餐会に招待。

そこで振る舞われるたのはもちろん餃子。

七瀬はチャイナドレスで接客した。

その餃子は悦子が事件当日に作ってあった残りの餃子、スイセン入りはないので安心だという。

息子が食べようとした時、悦子その餃子を見てハッとして止めた。

悦子は白状した。

餃子はヒダの数でスイセンかニラか区別できるようになっていた。

彼女の夫は仕事をリストラされ、荒れた生活をする中で子供にも暴力を振るうようになり耐えかねた彼女は犯行に及んだ。

息子の大好物は餃子だった。

お母さんを守る為に餃子が嫌いだと嘘をついていたのだ。

こうして事件と猫田のはかない恋愛は幕を閉じた。

ネット上では視聴者沈黙…チャイナドレス詐欺!

『七瀬さんのチャイナドレスも見どころです』と始まった第5話。

しかし始まってみるとチャイナドレスとは言えない衣装がお目見え。

ちなみにチャイナドレスとは…

チャイナドレスは、一般的に詰襟で横に深いスリットが入った、女性が着るボディコンシャスなワンピース、またはその衣装を反映した衣服を指す。

(Wikipediaより)

そして実際に放送されたこじるりのチャイナドレス姿がこちら↓

視聴者『…。』

ネット上でも一切話題を呼ばず、ツイッターでも『コック警部 チャイナドレス』で検索結果0件という衝撃の展開。

まずこれをチャイナドレスと認めて良いんですか?

ズボンにエプロン…どっちかといえば小龍包やさんのおばちゃんが着てるやつ、良く言ってもチャイナ服になるのでは?

視聴者がどちらを見たいかなんて一目瞭然、水着NGでもないこじるりがなぜ深夜番組で出し惜しみをしたのでしょう。

少し残念な回となりました。

noimage

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

SNSシェアはここから
  • URLをコピーしました!
目次